山本淳子先生のご本が朝日選書から出ています。
「平安人の心で読む源氏物語」
http://www.hmv.co.jp/artist_%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%B7%B3%E5%AD%90_000000000562630/item_%E5%B9%B3%E5%AE%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%A7%E3%80%8C%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E9%81%B8%E6%9B%B8_5776895
それに伴い、講座も色々。
芦屋 朝日カルチャー教室 は、９月。各地であると思います
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=249288&userflg=0
京都でも講座があります もうすでに連続ではじまっています。
こちらは、以前に賞をいただかれたご本
「源氏物語の時代」の名前で。 「紫式部顕彰会」主催
http://homepage2.nifty.com/murasaki_shikibu/ （源氏物語の時代からお入りください）
この御本は源氏物語を好きな方に、好評でした(^-^)
定子と彰子、一条天皇の時代を栄華物語をはじめ、色々立証されています。
またTVでもお見かけする清水婦久子先生のご本も、
平安の、この時代の人物をモデルにしていうのも面白かったですね☆
角川選書 「源氏物語の真相」 2010
http://www.amazon.co.jp/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E5%A9%A6%E4%B9%85%E5%AD%90/dp/4047034649
梅雨の時期皆様 ゆっくり読書をお楽しみください
「平安人の心で読む源氏物語」
http://www.hmv.co.jp/artist_%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%B7%B3%E5%AD%90_000000000562630/item_%E5%B9%B3%E5%AE%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%A7%E3%80%8C%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E9%81%B8%E6%9B%B8_5776895
それに伴い、講座も色々。
芦屋 朝日カルチャー教室 は、９月。各地であると思います
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=249288&userflg=0
京都でも講座があります もうすでに連続ではじまっています。
こちらは、以前に賞をいただかれたご本
「源氏物語の時代」の名前で。 「紫式部顕彰会」主催
http://homepage2.nifty.com/murasaki_shikibu/ （源氏物語の時代からお入りください）
この御本は源氏物語を好きな方に、好評でした(^-^)
定子と彰子、一条天皇の時代を栄華物語をはじめ、色々立証されています。
またTVでもお見かけする清水婦久子先生のご本も、
平安の、この時代の人物をモデルにしていうのも面白かったですね☆
角川選書 「源氏物語の真相」 2010
http://www.amazon.co.jp/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E5%A9%A6%E4%B9%85%E5%AD%90/dp/4047034649
梅雨の時期皆様 ゆっくり読書をお楽しみください
ennjiさんの新しい御本を購入
gennjiさん、色々とありがとうございました！
ちょうど秋山・清水・池田３氏の「源氏物語を読む」を読んでいたので、
ごちゃまぜになってしまったかもしれないが、
途中まで読ませてもらって、とても面白かったと思います
特に歴代天皇系図や源氏登場人物の系図などや、
明石入道の父と桐壺更衣の父が兄弟ということも
わかりやすい。
他にも現実の人達がモデルかという説も面白かったです。
興味のある方は是非
羽衣出版
http://www18.ocn.ne.jp/~hagoromo
gennjiさん、色々とありがとうございました！
ちょうど秋山・清水・池田３氏の「源氏物語を読む」を読んでいたので、
ごちゃまぜになってしまったかもしれないが、
途中まで読ませてもらって、とても面白かったと思います
特に歴代天皇系図や源氏登場人物の系図などや、
明石入道の父と桐壺更衣の父が兄弟ということも
わかりやすい。
他にも現実の人達がモデルかという説も面白かったです。
興味のある方は是非
羽衣出版
http://www18.ocn.ne.jp/~hagoromo
いつまでも大変蒸し暑い毎日。
しかし、色々忙しい日々
ゆっくりPCが見られません。
久々に源氏関連の本情報
長谷川美智子 「愛と野望 源氏物語絵巻を描いた女たち」 上・下巻
早速、某ブックストアで注文http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%A8%E9%87%8E%E6%9C%9B-%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E7%B5%B5%E5%B7%BB%E3%82%92%E6%8F%8F%E3%81%84%E3%81%9F%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1-%EF%BC%88%E4%B8%8A%E5%B7%BB%EF%BC%89-%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90/dp/4286114783
NHK大河 平清盛にも出てくる たまこ（檀れい）も関連しているらしい。
楽しみです(^O^)個人的には大河はパスしています。
昨日はNHK歴史ヒストリーで建礼門院を見たけれど。
そして、美容院でみたガーデニング雑誌「ビズ」
今年4月？の薔薇特集の号に、ナデシコの浮世絵が掲載されていた。
薔薇の模様も描かれていた。
画像を調べるも、検索下手で、出てこない![]()
どこかで、見てください。
江戸では、染付の鉢にナデシコ（たぶんカワラナデシコ）を売っていた。
その浮世絵には源氏香のデザインもあり、かなり源氏物語を意識していた。
調べているうちに、こんなサイトも見つけた 浮世絵の源氏物語
http://ameblo.jp/hanacat0322/entry-10913793411.html
源氏物語の影響ってすごいですね～
しかし、色々忙しい日々
ゆっくりPCが見られません。
久々に源氏関連の本情報
長谷川美智子 「愛と野望 源氏物語絵巻を描いた女たち」 上・下巻
早速、某ブックストアで注文
http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%A8%E9%87%8E%E6%9C%9B-%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E7%B5%B5%E5%B7%BB%E3%82%92%E6%8F%8F%E3%81%84%E3%81%9F%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1-%EF%BC%88%E4%B8%8A%E5%B7%BB%EF%BC%89-%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90/dp/4286114783NHK大河 平清盛にも出てくる たまこ（檀れい）も関連しているらしい。
楽しみです(^O^)個人的には大河はパスしています。
昨日はNHK歴史ヒストリーで建礼門院を見たけれど。
そして、美容院でみたガーデニング雑誌「ビズ」
今年4月？の薔薇特集の号に、ナデシコの浮世絵が掲載されていた。
薔薇の模様も描かれていた。
画像を調べるも、検索下手で、出てこない
どこかで、見てください。
江戸では、染付の鉢にナデシコ（たぶんカワラナデシコ）を売っていた。
その浮世絵には源氏香のデザインもあり、かなり源氏物語を意識していた。
調べているうちに、こんなサイトも見つけた 浮世絵の源氏物語
http://ameblo.jp/hanacat0322/entry-10913793411.html
源氏物語の影響ってすごいですね～
吉岡幸雄さんの王朝のかさね色辞典を買いました
色は残念ながらすべてが布ではありませんが、
いろいろ楽しめると思います
桜
、紅梅、葡萄、柳、今様、蘇芳他、源氏物語に載っているかさねも多くあるので参考になると思います
NHKでもEテレで火曜日夜にシリーズで染色をなさっています。
直伝和の極意
http://www.nhk.or.jp/kurashi/wagoku/
見たのは紅茶染めでしたが、何度も布に色を染める植物染めは本当に手間のかかるものだと感じました。
花散里が染色にたけていたことは有名ですが、
昔の人も、椿の葉を焼いてその灰でバイセン薬を作ったりしていますが、
量も沢山あるので、地方から取り寄せたりして、
染色には沢山の財力が必要でした。
四季に合った植物の姿から、そのかさね色を生み出す平安の感性には本当に驚きます。
当時は草木染の植物染めでしたので、退色もあり
なかなか本来の色が残る事がないのが残念ですが、
衣の布の染色は本当に綺麗でした、
余談ながら、新年早々お酒
のせいか、老化
のせいか、同じ文庫本を買うという失敗をしてしまいました。今年は映画の源氏物語のおかげで様々な源氏物語関連の本が出ているので
それも楽しみですね
コメントにあったニ藍のグラデーション画像
