叔父の闘病記録です。
≪2016年 3月24日≫
これからは、リアルタイムに報告ができる・・・
そう思っていたのですが、午前6時20分 永眠しました。
痛み・苦しみもなく、静かに眠りにつきました。
22日に様子を見に行った時、かなり呼吸が大変そうだったので心配だった・・・
24日には、父と一緒に様子を見に行くつもりだったのに・・・
23日の夜には、心臓の働きが弱っているとの連絡を受け、翌朝危篤の連絡だった。
もう少し食事が摂れれば、好きなことができる時間があったのに・・・
でも、食べられないのには理由があったのでしょうね。
わかってあげられなかったのが、残念です。
家族だけの葬儀も丁寧にあげていただき、父もホッとしたところだと思います。
病気が発覚して5ヶ月。
あっという間の闘病でした。
介護も看護も医療も、良い人たちに恵まれて、幸せな時間だったのではないかと思います。
父の叔父への最後の言葉は、
「おふくろのところへ行け」でした。
アスベストの害、怖いです。
本当に不安のある方は、検査してもらってください。
早期発見することが、一番ですから・・・
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