中々、手が付けられない

明日は、単位ＰＴＡの理事会。
自分にとっては、胃が痛くなるような会議。
無責任な執行部に、イライラ全開。
そんな事を言いながら、資料の綴じ込みを忘れていて、今さっき終わったところ。

本当は、ここで愚痴を書いている場合ではない。
市Ｐの委員会の活動報告を、作成しなくてはならない。
今月中に印刷をしなくてはいけない。
これを、町Ｐ連の会議資料に使いたいと、会長から声が掛かっていたのだ。

でも、これに着手できない。
たぶん、会議中のメモが、いい加減なのでそれから起こすのがイヤなのだ。
でも、やらなければいけない。
でも・・・

仕事も忙しい。集金業務が終らない。
これも、影響しているのかもしれない。
う～ん、がんばろうかな？サボって寝ちゃおうかな？
来週は、裁判の公判の傍聴にも行きたいし、会議も重なってしまっているし・・・

みんな～、こういうやりたくない作業は、どうやって進めているのだろう？

喫煙って・・・

最近、禁煙された男性が目立つように感じる。
反面、女性の喫煙者が目立つように感じる。

今日は、とっても気になっている学校の先生の喫煙のお話し。
ここの県では、公共の施設では禁煙。
もちろん、学校の敷地の中も禁煙。

愛煙家の先生方は・・・
校門の外で、プカプカと。
時たま、しゃがみ込んで・・・若い衆のように。

近所の方々は、登下校時にも校門に立ち、授業中も立ち、熱心な先生だと思っていたそうだ。
日数が経てば、そりゃ～ばれるよね、タバコを吸ってるだけだもの。
私も、その光景を何回も目撃している。
逆に、先生方も私を知っているものだから、見られるのもバツが悪いようだ。

タバコは、嗜好品として認められているものなのに、なぜこんなに肩身が狭いのだろう。
周りの人に迷惑を掛けるのはわかる。
でも・・・
どこか、吸える場所があってもいいのじゃないかな、といつも思ってしまう。
決して、校門の外で屯している姿は、格好の良いものではない。
子ども達にどのように写っているのかな。

私自身は、たばこは吸わない。（２０数年前に止めた。）
若い頃は、粋がって吸って居た事もあったけれど。
人の煙を吸いたいとは思わないけれど、彼らの立場も守ってあげたい。
そんな風に思ってしまう。