おしゃべりな庭、静かな庭

「今日はどんな日?」  季節や日々の暮らしの中で・・・

今年のちび桜

2013-04-04 17:31:20 | 今日の庭

4月になりました。

我が家の東側の緑地帯の桜並木も、火曜から水曜の大雨や風で、ついに散ってしまいました。

親愛なるチビ桜さんも、今年も咲いてくれました。

東京の桜は、静岡県の桜を追い越して、何とも気忙しい咲き方になってしまったようですね。

お花見イベントの関係者の方々のあたふたぶりが、連日報道されてました。

 

我が家は高台の小山を切り開いた地形なので、浜松中心部の桜より遅めの開花でした。

はっきり言ってマイペース、例年とほぼ同じかもしれません。

つぼみが、はっきりと色づいたのが、3月18日、

  

開花し出したのが、3月22日。

そこから毎日観察した写真です。

例の黄色のオキザリスと一緒に咲いていました。

   

 

電波塔と春の日差しが気に入ってる一枚です。

毎年思うのですが、桜の薄く墨が入ったような、グレイがかった淡い白とピンクは、天候で全く違う感じに映りますね。

   

  

3月29日が、ほぼ満開でした。 

玄関を開けると、こんな景色です。

何より贅沢な気持ちになります。

 

そんな桜に遅れること2,3日して咲きだすのがジューンベリーの白い花です。

カレンダーや時計を持っているのかと思うほど正確に桜を追いかけて咲きだします。

きれいな真っ白な小さな花が、今年はびっしり咲きました。

    

                   

             昨日の雨風で、桜もジューンベリーも、ピンクと白の花吹雪です。

美味しい密に鳥が群れを成して移動中で、それは賑やかです。

先日リスも見ましたが、写真は間に合いませんでした。

バラのアーチの向こうに、散りゆく桜。

バラのつやつやの葉っぱや、蕾がぐんぐん伸びてきました。

去年アップしたアケビの花も、散る桜と雨に濡れて美しい。

一気にさまざまな花木や植物が動き出してきました。

寒い冬が長くて、急激に春になったので、うぐいすの練習中のへたくそな声を、今年は聞き逃してしまいました。

天候と関係あるのでしょうか??

そうそうモンシロチョウやモンキチョウが、ひらひらと飛び出しています。


光の射す方へ

2013-03-19 21:18:55 | 今日の庭

今日は暖かな日でした。

たぶん気温は25度近くまで上がり、

我が家の東側の桜並木のつぼみも、どんどん膨らみかけたと思います。

 

ブログを突然お休みしてしまいました。

何とかやっていましたが、ちょっとブログを離れて、慎重に現実と向き合った日々でした。

コメントいただいた方には、失礼いたしました。

 

2月の末に、息子の運転する自動車が、対人事故に巻き込まれ、いろいろと後処理に集中しておりました。

今はなんとか日常を取り戻しましたので、ご安心くださいね。

相手の方がいる事なので、あまり詳細は綴れませんが、「生きた心地がしない」という日がありました。

息子にはほぼ過失がなく優先道路を安全運転しておりましたが、

停止標識で、安全確認せず飛び出してきた原付バイクとの接触事故でした。

相手の方が高齢な方なのと、意識を失って救急搬送された後、

息子一人での現場検証、そして私たちが駆け付けた時には、相手の方の安否確認の手立てがない・・・

今は、警察も病院も個人情報や本人の意思確認が取れないと、一切情報がいただけない壁に、こんなに苦労するとは・・・

相手の方の安否確認が取れたのは、翌日の昼過ぎでした。(事故は前日の昼間なのに)

 

不幸中の幸いというか、相手の方は高齢の割におおきな怪我もなくほっとしました。

もっと重篤な状態も、いくらでも想像できましたので、気が気ではなかったです。

今は相手の方の1か月後の検査の無事を祈るばかりです。

自動車もバイクも廃車になりましたが、人が大きな怪我がなく、何とか乗り切りつつあります。

 

息子も免許を取ってから、ほぼ5年間無事故無違反だったのでショックだったと思います。

地方都市に住んで、自動車3台を使用している我が家にとって、大きな人身事故は初めての経験でした。

車両間の追突程度は、10年運転していれば、誰しも身に覚えがあると思います。

自分がどんなに注意しても、事故への巻き込まれは、100%防ぐことは不可能ですし、特に歩行者、自転車、バイクは、

相手が自動車の場合運転弱者であるので、十分気を付けたいと誓った事件でした。

運転される方は、皆さん気を付けてお過ごしくださいね。

 

  

我が家の東側の緑地帯の黄色の花。

  

             

             光の中で、まぶしいくらいに輝きだしました。

             

             一日一日を大切に生きていても、思いがけない出来事に翻弄されたり、心を乱されますが・・・

             それでも、光の射す方をめざして、日々を生きていきたいです。

             この黄色の花はオキザリス。

             今は亡き、花の好きな女性が、桜の木の根元に植えたみたいですが、

             毎年黄色のじゅうたんが広がっていきます。

    

こちらは我が家の庭のオキザリス。

オキザリス、かたばみの花は、静岡県では小さな頃から、淡いピンク色の花が、ミカン畑の根元に群生して咲いていました。 

子供のころは、一番よく花摘みした野の花かもしれません。

小さな球根で増えるのか、庭を掘り起こしたり、耕す度に、まるで足があるように移動して増えていく強い花ですね。

おひなさまも、ささっと出して、ささっとしまう余裕のなさでした。

娘よごめん。 


春が動き出す

2013-02-05 19:42:30 | 今日の庭

寒い寒いと言いながら、年を越していたら、1月は瞬く間に過ぎてしまいました。

昨日は立春、まだ寒い日が続くけど、日射しは春を感じる今日この頃です。

庭の花や木、植物たちが動き出しています。

 

3年ほど前に作ったお正月の寄せ植えの白い梅は、実はお正月から一輪咲きだしていました。

 

寒い日が続くので、ゆっくり咲き進んでくれました。

今朝は  

こんな感じに咲いていました。

いい香りがして、春を待ちながら毎日眺められてうれしいです。

  お隣のロウバイも、雨に濡れてきらきら光っていました。

 

  

恵方巻きも、食べました。

今年は南南東を向いて、かぶりつきましたか?

毎年思うのですが、巻き寿司ってボリュームありますね。(年のせいかあまりたくさん食べれません。)

出張先から夫が買ってきたんだけど、たくさんありすぎて、翌日のお弁当にも入れちゃいました。

5~6センチをかぶりついて、後は、一口大に切ってしまうと、ご利益が薄れますかね~??

若い息子には、写真の下方に写っているエビフライとレタスが入ってるやつが受けてました。

 

  

緑地帯沿いに植えられた水仙も匂っています。

 

   

 

こちらは、西の端のパーゴラのつるばらと絡まりあって咲くクレマチスのシルホサです。

昨年から剪定や誘引を、さぼりにさぼっておりましたが、自然の植物の力は偉大です。

こんなふうに、お互い絡まりあって、何とか風情を保っております。

紅葉している葉っぱは、つるばらポールズヒマラヤンムスクのもの。

この秋から冬への白いシルホサのベルのような花は、まさに鈴生り状態で、びっくりするぐらい咲いてくれました。

さすがに春に向けて、少し剪定して暴れたバラのツルを誘引しなければと・・・のろのろ作業しています。

 

  

こんなに寒いのに、ちいさなニゲラ(黒種草)の芽が、こぼれ種でたくさん出てきて感激です。

右の写真は、オキザリス、ニゲラ、ムスカリの3種ミックスみたいに芽が出ています・・・観る人が見れば分かるけど・・・

 

ブログを見に来てくださっている方々には、バレバレだと思うのですが、

この1年間ぐらいは、庭やバラにかけるエネルギーやモチベーションが、かなり落ちています。

ローメンテナンスの庭とか言ってますが、手抜きに次ぐ手抜き・・・

でも、こんなトホホな私を励ますかのように、庭の植物は季節が廻れば、新しい顔を見せてくれるんですね。

ダメな私も黙って受け入れてくれる、昔馴染みの友や、運命共同体の家族(大げさかな~)みたいな存在ですね。

今年はもう少し庭に手を入れて、新しい風も吹きこんであげたいと思っています。

ま~。庭は待ってくれてるみたいなので、ゆっくり行きますか。

 

  

クローバーとワスレナグサの二大お気に入り植物の新芽。

は~健気さにため息が出ちゃうほど、いとおしいです。

      

ミヤコワスレ、クリーム色のマーガレット、鳥が運んだピンクのオキザリス、淡い水色のローズマリーの花。

                     

             宿根草のセキチクはこんなに青々と準備中。ワイヤープランツも地植えにするとこんなにワイルドです。

             ゲンペイコギクも冬でも咲いています。アリッサムも葉っぱは紅葉しながら元気に咲いてます。

      

タイムの葉っぱは紫がかった紅葉に、ミニバラはちょこちょこ咲いています。

右端は、グリーンアイス(暖かな季節は白~緑のバラ)が寒さで赤く染まって咲いています。

そろそろ春に向けて、ばっさり剪定せねばね。  

 

    

クリスマスローズのつぼみも、ぐんぐんと立ち上がってきましたが・・・

               

             

             今朝みたら、一輪開いていました。

             春におはようですね。

                             

さきほど夕暮れ時に、お隣との境に、ニオイスミレが一輪咲いているのも発見。

こちらは、春にこんばんはですね。

 

  

             

             同じ朝焼けでも、1月よりは春めいて、桜の枝に花がかかっているかのようですね。

もう少し、もうすこし。

明日は、関東は大雪とのことでしたが、皆さん風邪に気を付けてお過ごしくださいな。

もちろん雪道の転倒にも!

  

断捨離していて見つけた北海道で母ともとめた樹氷のようなキャンドルホルダーです。

 

 

 

 

 

 

 


秋に思う   ~9月から10月の庭

2012-10-25 19:09:29 | 今日の庭

霜降を過ぎて、霜が降りはしませんでしたが、昨日から一気に気温が下がり、最低気温が10度前後。

日中も21℃くらいまでしか気温が上がらず、カーディガンやパーカーのはおり物が暖かな季節になってきました。

  

なかなか庭の植物たちがアップできずにいましたが、9月から10月にかけての写真から。

空がぐんと高くなって、空気が澄んできますね。

涼しくなってきてから、初夏から植えっぱなしの晩秋まで咲き続ける花が、群れ咲いて玄関先の花園?がいい感じです。

後方に紫色からピンクのグラデーションで、釣り鐘状に咲いているのは、エンジェルラベンダー(ゴマノハグサ科アンゲロニア)です。

この植物は、夏の暑さにも丈夫ですが、今年は涼しくなった9月から勢いづいて咲きだしました。

手前右寄りの赤と白は、ペンタス。

手前左よりの細かな白い花は、毎年の顔、大好きなカラミンサ。

ミントのような清々しい香りがします。

一番後ろの列には、ピンクと赤の千日紅。

右端の小道沿いに揺れているのは、シュウメイギクです。

二度の台風の塩害で、新芽がだめになることを繰り返したため、例年より開花が遅れ、

この1月ぐらいの間、この花園は元気いっぱいです。

こうなってくると、いつビオラやシクラメンなどの初冬から春先までの花に、植え替えたらいいものかと悩みます。

      この花園の左端のハート形の葉っぱ、イポメアもぐんぐん伸びて美しいです。

             

            スイートハート・パープルという素敵な名前。

            こういう渋い色のカラーリーフが好きで、庭が甘くなりすぎたなという時、

            一本植えておくと、つる植物なので、ぐんぐん伸びて、いいアクセントに使えます

            サツマイモの葉っぱとそっくりで、ヒルガオ科イポメア属です。

 

    

お隣のKさんの庭の植物も、秋の風情を増してきました。

             

             ツユクサも、秋になってからたくさん咲きました。

            毎年何度眺めても、ツユクサの青色だけは、

            胸の奥に何か他には代えられないような物悲しいような、

            それでいて心が凛とするような、不思議な気持ちを呼び起こします。

            たくさんの思い出や記憶の風景と繋がっているからでしょうか。

           

                  

     

 この紫色の花、我が家で初めて咲きました

 時々寄るパン屋さんのご主人が、お店の周りに、ミニ盆栽や、メダカの水鉢、風知草などを植えてらっしゃる渋い園芸好きの方で、

 お店の周りに、ワイルドフラワーのようなこの花が、よく咲いていたので、名前を尋ねたら、ひと株分けてくださいました。

 丈夫な花との説明でしたが、冬の寒さや、夏の暑さで何度か枯れかかって、やっと1年ぶりに一輪咲いてくれました。

 薄紙で作ったような繊細な薄紫の花です。「よかったぁー、枯らさなくて。」の花であります。

  

ルコウソウも、9月に入り、咲きだしましたが、あんまりたくさん咲いてくれませんでした。

急に冷え込んでもダメなのでしょうか?

けっこうご機嫌の難しいルコウソウなのでした。

 

  

プチトマトや、ミョウガも収穫しました。

ミョウガは、早生品種を地植えと、プランターに植えているのですが、夏のそうめんや冷奴の季節には間に合わず、

いつも、涼しくなってからの収穫で、残念!

一番食べたいときは、お店で買うなんて、悔しい~

 

そうそう、春にアケビの花がたくさん咲いただけに、最近家の東側の緑地帯の林に、アケビがたくさんなっていますよ。

鳥たちは、アケビって食べるんでしょうか?

今年の夏は、この林で、リスに何度か遭遇しました。

 

 

 

 


秋に始めたこと

2012-10-06 21:22:59 | 今日の庭

あっという間に9月が飛び去ってしまいました。

あさっては寒露、朝晩ひんやりするというより、肌寒い日もありますね。

すっかりブログをお休みしてしまいました。

「この写真と、出来事を載せて・・・」と思いつつも、パソコンを開けず。

または、パソコンを開く前に睡魔が襲ってくるの繰り返しでした。

 

「9月に何が?」って自分に問うてみたのですが・・・

1.夫の8年ぶりの異動で、通勤スケジュールが読めないやら、朝さらに早めに起きる生活が始まりました。

  以前の異動より、夫婦ともに年を取ったため、想像以上に柔軟性や、臨機応変な対応が、衰えていたみたいです。

  単純に言うと、夫婦二人とも何やら夕飯後には、ヘロヘロな日々でしたが、夫も頑張っているので、フォローに追われておりました。

2.同居している社会人1年目の息子の、勤務形態が、サービス業のため、土日出勤が当たり前。

  平日に入る休日に何だか振り回されるというか、慣れませんね~

    彼は、今まで見たことないくらい、根気強くコツコツと修行中のため、これまたサポートに追われ、夜遅い帰宅の日は、

    気づくと何故だか私の就寝は、1:45A.M.(もちろん、夕食後に仮眠のようなうたた寝ありですが)

  そして、6時には起床。

  ね、眠いっす

3.9月は夏休みに中断していた歯の治療を再開・・・しかしこれがけっこう難関でして・・・

  以前アップしたように下側に残る親知らずとの噛み合わせを考慮しつつ、左上の奥歯3本を、やり直したんですが、

  違和感と鈍痛がなかなか治まらず、今日に至っています。

  このなじみの悪さも、加齢のためか・・・なんて少しネガティブモードでした

  皮膚科の大きくなり過ぎた襟足のほくろ取りは、意外にも1週間で抜糸してきれいになりました。

4.8月に90歳になった父の様子が、あまり芳しくなく日々格闘中。

               

などなど、あっさりのご報告のつもりが、箇条書きにしたら、長くなりました。

でも、ブログで冷静に自分を振り返るのが、文章に起こすことの効用かもですね。

なんだか9月は、なりふり構わず、流されていたようです。

大好きなクローバーも涼しくなってきて、元気を取り戻してきたみたいだし、私も自分を取り戻す秋を始めます。

 

秋の爽やかな風の中で、

青い色の朝顔たちが、わびさびの風情で毎朝あいさつしてくれています。

実は朝顔は、初秋の方が、美しいかも。

 

                 

                 今年の夏は、さっぱり咲かなかったナツユキカズラも、9月は白い花が絶好調でした。

                 先日の台風17号で、また塩害が発生してしまい、最後となりそうです。

    

ツリバナの実も、台風でかなり落ちてしまいましたが、最近可愛くはぜ始めてきました。

少しずつ紅葉も始まっていますね。

 

  

シュウメイギクは、今年は白が優勢です。

ピンクのシュウメイギクは、増えすぎて、株を抜き過ぎました。

秋の日差しに透けて、花弁が光っています。

 

彼岸花には、いろんな種類のアゲハチョウが群れをなして飛んできて、夢の中のような風景です。

 

さて、今日のタイトル、『秋に始めたこと』ですが、9月から、近くの公民館で、

隔週の8回シリーズの、ガーデニング講座に通い始めました。

浜松ヒューマンセミナーの講座で、しずおか県民カレッジの登録講座みたいです。

低料金で、充実した内容なので、抽選は激戦で、去年申し込んだウォーキング講座は、見事落選でした。

今回は、当選して、嬉し楽しく通いだしました。

自分でできる内容もありますが、自己流でしか知らない内容もあり、

初心に戻って新鮮だし、植物好きなお仲間も増えるといいな~って期待しています。

 

1回目は、ハイドロカルチャーでした。

    

ガジュマルとタマリュウの初心者でも枯らしにくい丈夫な観葉植物を、3色のハイドロカルチャーに植えつけていきました。

ハイドロボール、セラミスグラニューなど水耕栽培用の培土にもさまざまなものがあるんですね。

私はあまり観葉植物は部屋に置かないので、おもしろかったです。

今回使用した、3色の培土は、ネオコールといって、スギやヒノキの木炭と多孔質セラミックです。

炭の力で、空気浄化出来るみたいですよ。

前と後ろで、3色を使って、模様を描くのが、割りばしやピンセットを使って、凝ると難しいけど楽しい

私は、植物が生きるようにシンプルにしてみましたよ。

100均ショップでも取り扱っているので、興味のある方は、どうぞ。

 

2回目は、私が1番楽しみにしていた苔玉つくりでした。

ペルネッチア(真珠の木、ツツジ科常緑低木)と、ワイルドストロベリーの2種類の植物で苔玉をつくりました。

ケト土と富士砂を混ぜた粘土とミズゴケでおにぎりみたくくるんだ後、黒い糸で、ぐるぐる巻いた後、

もう一度表面をきれいなハイゴケで包んで、球状に黒い糸で巻いて出来上がりです。

               

               たったそれだけのことなのに、こんなに風情のあるものが出来上がるんですね~

               ミニ盆栽や、苔玉の本は買うのですが、ケト土や苔を準備する手間が、自己流ではつい面倒くさくて、

               自分では、やりそびれてました。

               今回講師の先生の用意してくださった材料で、一気に自分でもやる気が出てテンションが上がりました。

               あんまりかわいくて、嬉しいので毎日いろんな器に乗せたり、

               場所を移動して飾ったりして、うっとり眺めています。

               次回は、「ちょっとおしゃれに野菜作り ~プランターで野菜を育ててみよう」です。

               また、ご報告しますね