今日午前中は仕事で指宿でした。
作業を終え客先を出たのは１２時ころ。
昼食の時間ですが、昨晩少々遊びすぎて食欲ゼロ。
一度事務所に戻って食事することにしました。
帰路は眠さとの戦いｗ
その眠気を追い払うのは、いつも書いています
「「走行車線の真ん中を一定速度で走る」」です。
そこで、またまた正面衝突するところでした。
その場所は片側一車線で、わたしから見て右に反対車線で、その右側は防波堤。その右は海です。
わたしの前には車は居なくて、後ろには白色の軽自動車が走っていました。
対向車は途切れていて、２～３００ｍ先に４ｔくらいのトラックが近づいてきます。
そのトラック、なんだか変でした。
車線中央を走っているのに、防波堤側に何か落ちているかのように中央車線に寄っては戻りしてました。
“もしかして？” 後方に二輪車が居ないことを確認。
そのフワ～と寄ってくるタイミングが２０ｍくらい前方のときでした。
で、戻るか？ と思ったら戻らなくて、戻る勢いでこちらの車線に・・・
昔、同じようなことを書いたと思いますが、今回もこちらの走行車線の中央付近まで。
想定の範囲内でしたので、トラックに接触しない程度に避けて、戻り。
“後ろの軽自動車は？”「「ほ～」」と思いました。
ゆらぎのピークが、こちらの車線中央で、また戻りましたが
軽自動車の運転者がオバサンだったら・・・
この連休ですから、雰囲気読めない連中も大勢走っていますが
先ほどの軽自動車とは、会話できた気がします。
「「無事でよかったね。よく避けたね～」」
「あなたも」と。
その出来事からしばらくは片側一車線でしたが
軽自動車は（ナンバーは確認できませんでしたが）後ろを走る車のおもいやりを感じました。
妄想と言われるでしょうけど、車ってのはそれぞれが一つ一つの限られた空間なので
そのくらい考えながら運転しないと。
「はみ出した車？そりゃ～ぶつかっても相手が悪いでしょ」
そして予定変更になり、命を失ったりするのです。
思ったのは、今回のトラックは居眠りでしょう。多分。
正気に戻った一瞬何を見るか？映像ではなく絵だと思います。
今回の場合トラック運転手の絵は、左は防波堤。右には対向車で車線中央（わたし）。
もし、わたしが車線寄りを走っていたら？
逃げ場所が無かったかも。・・・これも想像ですが。
前回もそうですが、車線中央を走るってのは正解だと確信。
こんなこと連休のたびに書いてる気はしますが、理由は邪魔だからｗ
水の中のようなものかな。車って。
水の中では身振り手振りで会話でしょ？
車には会話できる便利な機能が有るじゃないですか。
なぜ有効利用しないのか？。。。
仕事に復帰したくないのは分かるけど
自損事故にしてよね。 巻き込まれたほうは迷惑です。
