土用の丑 2011年07月21日 | Weblog Ｙ師は、ハルピンで生まれ、苦しいつらい生活を過ごされた。当時、３人兄弟であったが、逃亡生活で、両親は、子どもを何処か預けて育ててもらう方がいいのではと両親は思ったようであった。そうした中、実母は病気でなくなり失意の中を歩まれた経緯がある。 Ｙ師は自動車の組立工として働いておられた。しかし、病気になり失意の中、仕事の同僚にクリスチャンがおられお見舞いを受け、その交わりを通して導かれた。３２歳の時、 . . . 本文を読む
