浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

チェロ協奏曲ホ短調作品85

2012-06-02 08:07:09 | Elgar/Debussy
きょうは、エルガーの生誕記念日。
昨日の野良仕事がハードだったので、
身体の疲労を心配していたが、
一晩ゆっくり休んで、だいぶ回復していた…
ホッ! 

xxx

Sir Edward William Elgar
サー・エドワード・ウィリアム・エルガー
(1857年-1934年)は、イギリスの作曲家・指揮者。

「愛の挨拶(Salut d'amour)作品12」(1888年)を聴く、
"orchestral version"
"奥村愛 - Salut d' Amour"

次に、
"「チェロ協奏曲ホ短調作品85」"(1919年)を聴く、
第1楽章 Adagio - Moderato 
第2楽章 Lento - Allegro molto 
第3楽章 Adagio
第4楽章 Allegro - Moderato - Allegro, ma non troppo
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牧神の午後への前奏曲

2012-04-16 09:58:13 | Elgar/Debussy
寒くて、ストーブで暖を取っている。
畑へ向かうつもりでいるが…、腰が重い
外は晴れていて11℃もあるのに、
何故か、気分が乗らない…。

xxx

Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。

「ヴァイオリン・ソナタ
(Sonate pour violon et piano)」(1917年)を聴く、
"第1楽章" Allegro vivo
"第2楽章" Intermède. Fantasque et léger
       (間奏曲 幻想的かつ軽快に)
"第3楽章" Finale. Très animé
       (終曲 きわめて活発に)
クロード・ドビュッシーの最後の作品。

次に、
"「牧神の午後への前奏曲
(Prélude à "L'après-midi d'un faune)ホ長調」"
を聴く、
1892年から1894年にかけて作曲した、
管弦楽作品で出世作となる。
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ヴァイオリン協奏曲ロ短調作品61

2012-04-15 11:39:19 | Elgar/Debussy
長野オリンピック記念
長野マラソンが行われている、
フィニッシュ制限時間は5時間らしい
男子:Francis KIBIWOTT,2:09:05
女子:Pauline WANGUI,2:34:22
男女ともにベスト4までは、外国招待選手が占めた。
早朝に支援を済ませ、
午前中は、自宅にてのんびりと過ごしている。

xxx

Sir Edward William Elgar
サー・エドワード・ウィリアム・エルガー
(1857年-1934年)は、イギリスの作曲家・指揮者。
音楽教師でありヴァイオリニストでもあった。

"ヴァイオリン協奏曲ロ短調作品61"(1910年)を聴く、
第一楽章 アレグロ
第二楽章 アンダンテ
第三楽章 アレグロ・モルト
所要時間は最低45分を要する。
ヴァイオリン協奏曲の歴史の中で最長の作品では。
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愛の挨拶(Salut d'amour)

2012-02-10 20:31:12 | Elgar/Debussy
Sir Edward William Elgar
サー・エドワード・ウィリアム・エルガー
(1857年-1934年)は、イギリスの作曲家・指揮者。
音楽教師でありヴァイオリニストでもあった。

最初に、
"「愛の挨拶(Salut d'amour)作品12」" (1888年)を聴く、

次に、
「弦楽のためのセレナード ホ短調作品20」(1892年)を聴く、
"第一楽章" アレグロ・ピアチェヴォーレ(Allegro piacevole)
"第二楽章" ラルゲット(Larghetto)
"第三楽章" アレグレット(Allegretto)

そして、
"「チェロ協奏曲ホ短調作品85」"(1919年)を聴く、
第1楽章 Adagio - Moderato 
第2楽章 Lento - Allegro molto 
第3楽章 Adagio
第4楽章 Allegro - Moderato - Allegro, ma non troppo 

おしまいに、
もう一度…"Salut d'amour"

xxx

外は冷え込んできた、雪も舞っている…
土・日曜日のデイNはお休み!!
雪のことを気にせずに、
今夜は、ゆっくり眠れそうだ…
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ドビュッシー最後の作品

2012-02-06 18:04:38 | Elgar/Debussy
Debussy
ドビュッシー(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。

まず、歌曲から
"「美しい夕暮れ」" (1880年)を聴く、
次は、
「ベルガマスク組曲 」(1890年)を聴く、
・前奏曲(préludes)
・メヌエット(menuet)
月の光("clair de lune")
・パスピエ(passepied)
次に、
”「牧神の午後」への前奏曲” (1894年)を聴く、
(Prélude à "L'après-midi d'un faune")
最後は、
"「ヴァイオリン・ソナタ
(仏:Sonate pour violon et piano)」"
(1917年)を聴く、
第1楽章 Allegro vivo
第2楽章 Intermède. Fantasque et léger(間奏曲 幻想的かつ軽快に)
第3楽章 Finale. Très animé(終曲 きわめて活発に)

クロード・ドビュッシー最後の作品。

xxx

U23日本代表の対シリア戦、
最後までTV観戦していたが…、負けてしまった。
日本は後半45分、
サリハに奇跡のようなロングシュートを決められた!
緊張していたのか、
大半の選手の表情に覇気が感じられなかった。
特にGKの権田選手に…、
コンディションが悪かったのか?、
期待していたので、この敗戦は残念だった。
関塚監督は、
シリア戦を「天王山」と位置付けていた。
それならば攻撃的な布陣で、もっと積極的に動くべき…。
ロングパスばかりで、
いつものスタイルでは無いなと不思議に感じていた…。
案の定、きょうの解説を見ると、
グランド状態を意識した戦術変更であった…、
敗因はこれだ!!
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