“My hairy brother”

暴露シリーズ？第二弾。たぶんこのブログのタイトルからもうバレバレでしょうが、ムスメの名はハナ（Hanna)といいます。

ケイトーに一年半ほど遅れて家族に加わったハナ。大きくなるとケイトーのことを “my hairy brother（アタシの毛深い弟）” と呼んでかわいがるようになってくれました。
ケイトーの我家での日々を、ハナとのツーショットで辿ってみましょう。

左：　ケイトー・ザ・シークレット・サービス。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：　ケイトー・ザ・子守。

左：　「・・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：　仲良し姉弟。

左：　ハナが学校に上がった日の朝の二人。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：　仲良し？姉弟②。

左：　庭でのツーショット。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：　バーミンガムで催された『ゲーム万博』で言葉探しゲームに優勝してきたハナと。

左：　上の学校に上がったハナと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：　去年の１月、庭にて。

以前ネットで読んだ詩が、心に残っています。


　　　　子供が生まれたら、犬を飼うとよい

　　　　犬は子供が赤ちゃんのうちは子供を守り、

　　　　子供が大きくなると遊び相手になり、

　　　　子供が思春期になると、自らの命をもって命の尊さを教えてくれる


ケイトーの一生を振り返ると、まさにこの詩の通りのことをしてくれたなぁ、としみじみ思います。
ケイトーをウチのコにした時はムスメはまだ影もカタチもなかったけれど、そのムスメが生まれ、成長し、１４歳になるまで長生きしてくれた。

長いこと一緒にいてくれて、本当にありがとうね。オマエに会えて、本当によかったよ。　　

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