わが町ダーズリーからチェルトナム南部にある病院まで、車通勤（―――）しているワタクシ。
高速道路M5を降りて間もなく、右手彼方にクーパーズ・ヒル（黄色矢印）が見えます。 （まだスキャナーをラップトップに接続していないので、写真に撮った地図でご勘弁を。）
この丘のある辺りはブロックワース（Brockworth）という、グロスター市の一部。 ちなみにサイモン・ペグはここの出身だそうです。
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４月上旬、長年の念願かなって日本に、２週間のツアー旅行に行った元同僚のローズ（６０歳）。
無事帰国した彼女と約束していた通り、先週の金曜日（２３日）、写真を見せてもらいにローズの家にお邪魔しました。
なぜか日本が好きで、長いこと憧れていたという彼女。 私の家よりずっと、日本のものが多く置いてあります。
キャンバス張りにされた金閣寺の写真は、ローズがデジカメで撮影したもの。 すごくきれい . . . 本文を読む
ど～も！ ハナママゴン、復活です。 まだ完全にじゃありませんが。
問題が発生したのは、２２日（木）のこと。 午前中PCをオンにしたのに、いつものスタートアップ画面にならず、ウィンドウズにトラブルが発生したとのいちゃもんが入っていて、手も足も出ませんでした。 自慢じゃありませんが、コンピューターに代表される最新テクノロジーに関しては、小学生・・・低学年の小学生程度の知識しかない私。 仕事がオフだっ . . . 本文を読む
Yesterday my computer suddenly broke down.
It was only 3 1/2 years old! Can you believe it???
Therefore there'll be no new post for a short while.
I am posting . . . 本文を読む
今日は仕事がオフだったので、ジョンさん・マリアンさん・ケイトさん（すべて仮名）とランチをしにチェルトナムに行ってきました。
お三人とも私の勤務先の病院近辺にお住まいなので、必然的にそっちの方にあるパブに集合することに。
最後の１ｋｍほどを除いてそのまんま通勤ルートを、仕事はオフだというのに、往復しました。 明日は早番が入っているので、早朝また同じルートを通うのか・・・と思いつつ
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私は高齢者の精神疾患を扱う病院で、非常勤で働いている。 （職場については、私の職場（前編）/私の職場（後編）をご覧ください。）
職名はＨＣＡ（ヘルスケア・アシスタント）。 有資格ナースでなくてもできる入院患者さんのサポートや介助や雑務をこなすことが仕事なので、簡単に言えば『病院を舞台にした介護ヘルパー』だ。
病院には３病棟あり、Ｃ病棟が認知症患者さん専門の病棟で、Ａ病棟とＢ病棟はそれ以外の精神 . . . 本文を読む
類稀なる勇気の持主、スティーヴン・サットンさん（１９歳）。
一時は死を覚悟したものの、その後体調は奇跡的に好転し、今月２日には退院を許されましたが、
１１日には呼吸困難に陥りふたたび入院し、
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仕事がオフだった６日（火）は、古～い知り合いを訪ねました。 約２０年ぶり！ の再会です。
知人が住むのは、私の職場であるチェルトナム郊外の病院からそう遠くない新興住宅地。
静かな環境に小ぎれいな家が並んでいて、少し早めに着いたので近所を歩いて写真を撮りました。
この辺に住めたら、通勤がラクなんだけどな～。 でもオットーには大変になっちゃうから、やっぱりダーズリーにいるしかないな。
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“ミステリーの女王” アガサ・クリスティーことアガサ・メアリー・クラリッサ・ミラーは、１８９０年９月１５日にデヴォン州のトーキーで生まれた。
母親のクララは現在の北アイルランドにあるベルファスト生まれの英国人。 クララは一人娘で、兄弟が４人いた。 クララの父親のボーマー大尉（アガサの祖父）は乗馬中の事故で１８６３年に死亡し、クララの母親のメアリー・アン（アガサの祖母）は . . . 本文を読む
先月２２日、イラン。 死刑囚“バラル”（仮名）の公開絞首刑が、まさに執行されようとしていた。
彼は７年前に通りで起きた喧嘩の最中に、知り合いだったアブドラー（当時１８歳）を刺殺したかどで、死刑を宣告されていた。
目隠しをされたバラルが、椅子の上に立たされる。 椅子を蹴って彼を『 . . . 本文を読む
