『あのこと』書かなきゃと思いつつ、もう５月も終わりじゃありませんか そう、５月は私の人生にとって大きな出来事があった月なのです。
何せ私はオットーと、２０年前の１９９２年５月２０日水曜日（←手帳日記で確認）に初めて会ったのですから・・・
第一印象は「すごく細い人だなぁ」でした。口数は少ないけど仕事の話になると雄弁で、真面目そうな人という印象も。
５月３１日（日）には、オットーの運転でチェルトナム . . . 本文を読む
・・・は、ジョージア・デイヴィス（１９歳）。幼児期から肥り始めたそうだ。
５歳の時に実父を亡くし、悲しみを紛らわせるため余計に食べるようになった。
母親は心臓が悪く、関節炎も患ったため、１０歳の時からジョージアは母親の介護を担わなければならず、ストレスからさらに食べるようになった。
２００８年８月、１５歳のときの体重は３３ストーン。１ストーンは６．３５ｋｇだから、２０９ｋｇ。
「体重を１３ . . . 本文を読む
アーサー王の永眠の地と信じる人もいる、Glastonbury Tor（グラストンベリー・トア）。
デヴォン州 East Prawle 村近くの灯台。
観光名所のひとつ、ストーンヘンジ。
バッキンガムシャー州の、アマ（英語で Flax）の畑。きれいな青色～
ロングリートにある、イギリス最大の生垣の迷路。
Brighton Pier（ブライトンの遊歩桟橋）。
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まずは、スコットランドにあるGlenfinnan Viaduct（グレンフィナン高架橋）。映画『ハリー・ポッター』にも登場しました。絶景です
Southend-on-Sea にある遊園地のローラーコースター。
大衆の好みが分かれて物議をかもした巨大な彫刻作品、エンジェル・オブ・ザ・ノース。（私はこれなので、うちから遠くてよかった）
首都ロンドンです。バッキンガム宮殿に加えて . . . 本文を読む
数日前来日して成田に到着したジョニー・デップ。辛抱強く待っていたファンに熱烈な歓迎を受けてゴキゲンだったそうですね。
お返しにと大幅に時間を割いて、ファンに話し掛けたりサインに応じたりしてくれたとか。
シマリスの着ぐるみを着た年若いファンをハグしてサービス！ （うらやましい・・・）
おや？ 群集の中に、なにやら見覚えある顔が・・・
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おおっ！ あんな何の変哲もない車庫に、何気なくフェラーリがっ！
・・・あれ？ 何だか平面的？？？
・・・って、実はこれ、車庫の扉に描かれたフェラーリと車庫内部の絵だったんです。
車庫の持主は、３２歳のクリス・スマートさん。１５００万ポンド（１９億円）するフェラーリを所有するのが夢です。
でもその夢が叶いそうにないので、代わりに車庫の扉にフェラーリを描いて所有者の気分を味わうこと . . . 本文を読む
昨日（５月１２日土曜日）決勝を迎えた、今年の“Britain's Got Talent（英国に才能アリ）”。３年前にスーザン・ボイルをスターにした、あのＴＶ番組です。 今年の優勝者は、アシュリー＆パドシー（Ashley & Pudsey）。息のあった二人、じゃなかった、一人と一匹のダンスが観客を魅了しました。 １７歳（オーディションに初登場したとき . . . 本文を読む
お気の毒に、竜巻によって吹き飛ばされ、逆さまにひっくり返ってしまった家。 ・・・じゃあなくって、この家は、わざと逆さまに建てられました。
場所はオーストリア・チロル州の Terfens、州都インスブルックの西約１５マイル（２４ｋｍ）にある村です。
注文を受けた二人の建築家が８ヶ月かけて建てたツーリスト・アトラクションのこの家。入口は逆さになった窓です。
内装もすべて逆さま。（トイレ脇の青い . . . 本文を読む
ロイヤル・カップルの話題をもう一つ続けましょう。でもこちらは、あまりお幸せではないかもしれないカップルです・・・ 去年の７月初めにご成婚された、モナコ公国の大公アルベール２世（現在５４歳）と、元オリンピック水泳選手シャーリーン・ウィットストック（同３４歳）。 結婚後はモナコ公妃シャルレーヌ殿下となられましたが、ここではシャーリーンと呼ばせていただきます。 スタイル抜群なだけでなく、本当にお綺麗な . . . 本文を読む
去年の４月２９日にご成婚されたウィリアム王子とケイト妃。初めての結婚記念日はどこで始まったかというと・・・ 前日の４月２８日（土）、お二人は学生時代の友人の結婚式と披露宴に出席したあと、２０マイル（３２ｋｍ）離れたイン（宿泊もできるパブ）“The Crown Inn”にチェックインしました。 雨の多かった先月（今もですが）。この日もあいにく雨だったようです。 １ . . . 本文を読む
