テキサス州ブーダ(?Buda)に住むメラニーさん(57歳)とリチャードさん(54歳)のペットは、何と・・・ カピバラ!
二人はホリデーにでかけたベネズエラで、体重50kgのギャリーくんに出会いました。当時のギャリーくんの持主は、もう面倒をみきれないからとギャリーくんを手放すことを望み、一方メラニーさんは、ギャリーくんに一目惚れ
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6月5日(水)の観光の続きです。
“ゲットーの英雄広場”北東の隅から東に向かって伸びるこの道(下左)。この先に、シンドラーの元工場があります。幸い、雨が上がりました。
道のどんづまりに車が並んでいて、一見行き止まりのように見えますが、大丈夫。歩行者はガード下をそのまま歩き続けられます。
さて、ガード下に入る前にある、トンネル状のもの(下右)。ネッ . . . 本文を読む
6月5日(水)。午前5時頃目が覚めたら、雨の音。今日は朝から雨か・・・
でもだからといって、一日ホテルにこもっているわけにもいかない。せっかくクラクフにいるんだし!
朝食後、傘をさし、まずクラクフ中央駅に向かいました。途中で見た、かわいい道路標識。『子供に注意』でしょうね、意味は、やっぱり。
ショッピング・モールGALERIA KRAKOWSKAの南側入口と、西を向い . . . 本文を読む
6月4日(火)の観光の続きです。
ジョックと念願の対面を果たしたあと向かったのは、ヴィスワ川対岸にある“マンガ”館。クラクフの風景に、なかなか馴染んでいると思いました。
堂々たる建物と、正面玄関。
内部はゆったりと、贅沢にスペースが使われていました。カフェ・レストランエリアの対岸に、ヴァヴェルが見えます。
メニューを見てび . . . 本文を読む
6月4日(火)の観光の続きです。
聖マリア聖堂にある、ヴィト・シュトヴォシュ(Wit Stwosz、ドイツ名 Veit Stoss ファイト・シュトースのポーランド名)作の巨大な聖マリア祭壇。
“午前11時50分に両翼が開くので、時間に余裕をもって早目に内部に入っておいた方がいい”とのことだったので、11時半頃に入場券を買い、聖堂内部に入りました。
入 . . . 本文を読む
6月4日(火)の観光の続きです。
“アタマ”を鑑賞したあとは、その背後にある市庁舎の塔に登ってみることにしました。高さが70mあるこの塔は、13世紀末に建設されたそうです。
大広場の南西の隅近くにあります。織物会館に面する塔の側壁には、長方形の銘板がふたつはめ込まれていました。
ポーランド語の銘文を、Google Translate に放り込んで . . . 本文を読む
6月4日(火)、クラクフ観光の初日です。まずは朝食に、地下のレストランへ。
降りていくと、いくつかテーブルが並んでいました。キッチンは階段の左手後方にあるようでした。
下左の写真の左手にあるアーチを抜けるともう一部屋あり、中央の大きなテーブルに朝食用のビュッフェがありました。下右写真の左手にあるアーチが、抜けてきたアーチです。
パン、シリアル、ハム、チーズ、生野菜、ゆで卵のサラダ風、サ . . . 本文を読む
クラクフ旅行を思い立ち、手配をしてから待つこと7ヶ月半。待ち焦がれた出発の日が、とうとう、やって来ました!
6月3日(月)、ブリストル空港までカーナビを使って自分で運転。小一時間で無事到着し、長期間用駐車場に車をおき、シャトルバスで空港ビルに到着。
我家から一番近いブリストル空港は、一応国際空港なので、KLMが安かった頃は何度かここから、アムステルダム経由で里帰りしたものです。
ムスメの初 . . . 本文を読む
6泊7日あったのに、あっという間に終わっちゃいました、クラクフ旅行。
感想はというと・・・ 「すっごくよかった!もっといたかった!また行くぞ!」 です。
毎日てくてく歩いたので、水曜日と金曜日は足に水マメが2つずつできて痛かったです・・・
それから、運動不足を痛感。ケイトーと毎日サンポしていた頃に比べると、やたら疲れやすくなってました。年取る一方でもあるし。
今度行くときは . . . 本文を読む