2014・7・4(金)
シャルトルから342K、4時間半かけて
水に浮かぶモン・サン・ミッシェルにやってきました。
橋を作る工事中で(来年完成予定)まだ水に浮かんでない。
陸続きのモン・サン・ミッシェルです。

バスを降りて歩いて行くと見えてきました。モン・サン・ミッシェルが。

橋は大分出来ていましたよ。私達が歩いてるお花の咲いてる道は、取り壊しになります。

夕方の6時ころかな?晴れてるので、陽は高いです。

島の入り口、最初の門です。
観光客は日本人がほとんど。
最近は特に多くなってきたそうで、旅のコースに必ず組み入れられてるんですって。
サン・マロ湾上に浮かぶ小島。海岸線から1K沖に突き出た岩山の上に造られた修道院、
パリより北にあるため天気の変化が激しいので、雨具は必要です。
仏革命の時は監獄として使用され、数世紀もの間 歴史と共に姿を変えてきた修道院。
ロマネスク様式とゴシック様式と混在する、建築芸術となってる姿は威厳さえ感じましたよ。
シャルトルから342K、4時間半かけて
水に浮かぶモン・サン・ミッシェルにやってきました。
橋を作る工事中で(来年完成予定)まだ水に浮かんでない。
陸続きのモン・サン・ミッシェルです。

バスを降りて歩いて行くと見えてきました。モン・サン・ミッシェルが。

橋は大分出来ていましたよ。私達が歩いてるお花の咲いてる道は、取り壊しになります。


夕方の6時ころかな?晴れてるので、陽は高いです。

島の入り口、最初の門です。
観光客は日本人がほとんど。
最近は特に多くなってきたそうで、旅のコースに必ず組み入れられてるんですって。
サン・マロ湾上に浮かぶ小島。海岸線から1K沖に突き出た岩山の上に造られた修道院、
パリより北にあるため天気の変化が激しいので、雨具は必要です。
仏革命の時は監獄として使用され、数世紀もの間 歴史と共に姿を変えてきた修道院。
ロマネスク様式とゴシック様式と混在する、建築芸術となってる姿は威厳さえ感じましたよ。
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