自宅から通学する人は、合格したからといって遊んでいてはいけません。
私の反省を皆さんに話しておきましょう。
おそらく大学入学時は、もっとも英語の力がついているのではないかと思います。今はどうなっているか知りませんが、第一外国語と第二外国語を大学では学ばなくてはなりません。第一外国語は普通は英語、第二外国語は自主的に選択することになっています。したがって、大学に入っても英語は使いますし、専門の講義が始まると英語の本をテキストにして勉強することもあります。
残念ながら、世界にはたくさんのことばがありますが、英語が世界共通語になっています。昔、世界共通語をつくろうと、エスペラント語というのがありましたが、これはなかなか広がりませんでした。しかたなく、英語を共通語として学ばざるをえません。
大学入試では英語がもっとも重視されると、うるさく言われたと思います。だから英語はもういいよ、などという人もいることでしょう。
しかし、やはり英語は重要です。それはいろいろな国の人とコミュニケーションするとき、英語を使わざるを得ないからです。私もスペインに行ったとき(もちろんスペイン語は話せません)、英語で意思を通じ合いました。韓国で、私がてがけた裁判の支援を求めるために韓国の若い人と話したときも英語でした。
また、英語の本を読むことができなくてはいけません。私は英語の発音にはあまり頓着せず、英語の文献を読めるようになりなさいと言いたいと思います。私は、大学を卒業してから英語の文献を読まざるを得なくなりました。大学に入ってからあまり英語の勉強をしなかったので(特に大学3年生から。1、2年生の時には外国語の授業があります)、英語の力がものすごく落ちていました。だからこの点では大いに反省しているのです。
大学に入ったら、英語力を、とくに英語の文献を読む力をもっともっとつけることです。単語を知っていれば、会話にも有効です。
今からでも、英語の文献を読みましょう。勉強のために購入した問題集、そのなかでも長文読解のものは有効です。なお、英語力を育成する奥の手もあります。それは問い合わせがあった場合のみお知らせします。
インターネットでも、ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポストなどのアメリカの新聞、BBC(イギリスのNHKのようなところ)のホームページ、アルジャジーラ(中東の通信社 アドレスは、http://english.aljazeera.net/)などがあります。、ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポストは登録しないと記事の全文を読めません。無料ですから登録しましょう。
私が時たまアクセスするところは、JapanFocusというところです。
http://www.news-pj.net/
他にもありますが、それらは後に紹介しましょう。
私の反省を皆さんに話しておきましょう。
おそらく大学入学時は、もっとも英語の力がついているのではないかと思います。今はどうなっているか知りませんが、第一外国語と第二外国語を大学では学ばなくてはなりません。第一外国語は普通は英語、第二外国語は自主的に選択することになっています。したがって、大学に入っても英語は使いますし、専門の講義が始まると英語の本をテキストにして勉強することもあります。
残念ながら、世界にはたくさんのことばがありますが、英語が世界共通語になっています。昔、世界共通語をつくろうと、エスペラント語というのがありましたが、これはなかなか広がりませんでした。しかたなく、英語を共通語として学ばざるをえません。
大学入試では英語がもっとも重視されると、うるさく言われたと思います。だから英語はもういいよ、などという人もいることでしょう。
しかし、やはり英語は重要です。それはいろいろな国の人とコミュニケーションするとき、英語を使わざるを得ないからです。私もスペインに行ったとき(もちろんスペイン語は話せません)、英語で意思を通じ合いました。韓国で、私がてがけた裁判の支援を求めるために韓国の若い人と話したときも英語でした。
また、英語の本を読むことができなくてはいけません。私は英語の発音にはあまり頓着せず、英語の文献を読めるようになりなさいと言いたいと思います。私は、大学を卒業してから英語の文献を読まざるを得なくなりました。大学に入ってからあまり英語の勉強をしなかったので(特に大学3年生から。1、2年生の時には外国語の授業があります)、英語の力がものすごく落ちていました。だからこの点では大いに反省しているのです。
大学に入ったら、英語力を、とくに英語の文献を読む力をもっともっとつけることです。単語を知っていれば、会話にも有効です。
今からでも、英語の文献を読みましょう。勉強のために購入した問題集、そのなかでも長文読解のものは有効です。なお、英語力を育成する奥の手もあります。それは問い合わせがあった場合のみお知らせします。
インターネットでも、ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポストなどのアメリカの新聞、BBC(イギリスのNHKのようなところ)のホームページ、アルジャジーラ(中東の通信社 アドレスは、http://english.aljazeera.net/)などがあります。、ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポストは登録しないと記事の全文を読めません。無料ですから登録しましょう。
私が時たまアクセスするところは、JapanFocusというところです。
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他にもありますが、それらは後に紹介しましょう。