確定申告書提出

相方がちょっと手術と言うので「タクシーで行って。」
と言ったら「じゃバイクで行く。」
とか言うので、仕事を休んで送り迎えをした。

そう言うめんどくさい事言うから牛子が心配して迎えに行くだの、送っていくだの
言う事になるんだで！いい加減に心配させるのやめんか！

と喝を入れといた。

彼女はもう出産間近なのに、親父のアンタは一体何を考えとる？


と言う事で、相方を送った帰りに昼近くなら総合庁舎の駐車場も止められるだろうと行ってみた。
結構満車だったが、帰る車もあるので５分ほど待ったら停めれた。
税務署の受け付けはやはりガラガラですぐに受け付けてもらったが、月末が何やら忙しいらしい。
個人事業主の決算か？
そう言えば今年は医療費控除がまとめた金額のみ書けば良いので、ちょっと戸惑った。

ついでにみーちゃんの申告用紙を貰ってきてあげる約束をしていたので、
それを廊下の棚から一式選び、帰りにダイソーに寄ったりして帰ってきた。
記入方法などを付箋貼ったりメモ書きしたりして渡す準備をしておいてから
一休みしたり家事を少ししたり。

夕方相方から電話があったので迎えに行き、そのまま牛子のところに白湯(蒸留水の)を
届けながらちょっとおやつを届け顔を見て帰ってきた。
相方を家に降ろし、みーちゃんのところに申告用紙を届けながらちょっと買い物しつつ
喋って帰ったらすっかり暗くなっていた。

みーちゃんはあるコンビニのマネージャーというか店長さんになっているので
今は夕方からしか店にいないので、どうしてもその時間になってしまうのだ。

とりあえず自分のだけ提出したので、今度は牛子の分と相方の分(年金しかないけど
所得がゼロっていう申告をしておかないと何かと困るので)を出しに行く。