ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

リバーズ スタウト エア

2019-06-10 19:24:23 | 使ってみた

これを出してる会社が



こんなのを作ってくれた。日本の会社だったんだね。


透明なボトルを探していたけれども、トライタンボトルはなかなかなくて、
mont-bellも可愛いのはあるんだけど、耐熱温度がねえ。

いつもナルゲンボトルの380mlを見つけては
「なんでこのサイズだけ透明なのを作ってないの?」
とブツブツ言っていたのだ。
そう、ナルゲンの一番小さいのはピンクとか、水色とか、グリーンとか、
それも濃いなら濃いでいいんだけど、中途半端な明るさだもんで不満だった。

それがそれが、別のものを検索してたらドーンと出てたので飛びついてしまった。
こんなの待ってたよー。とか言いながら。

使いやすさは文句なし。
蓋も閉めやすい、開けやすい。
蓋と本体を繋いでいるベルトも動きが良くてストレスなし。
トライタンだから沸騰したお湯も入れられる。

今回は400mlを買ってみたけど(一番探していたサイズだったから)
550と1000もいいと思う。

100円ショップのと区別がつかないウォーターボトルは、耐熱温度が100じゃないし、
蓋を落としたら大変なので貰い物以外は持ってない。

飲み物持ち歩きたいけど、500じゃでかすぎるっていう人にはちょうどいいかと。
きちんと蓋を閉めておけば水漏れしないし(蓋が緩いと漏れますから注意して)。

避難準備

2019-06-10 08:49:34 | 日記
最近は避難準備と言っても自分の分だけ用意すれば良いから荷物もずいぶん減った。
(相方のは自分でなんとかするだろう)

しかし、生活道具の一部とか、ポリタンクとかどうしても必要になるだろうと思われるものは
必要なので、嵩張る物もある。
着るものは自分のお気に入りだけはいつでも持ち出せるようにまとめてある。
遠出する時は車に積んで行く。
知り合いは「避難セットには捨ててもいい下着とか服とか入れてある」
って言ってたけど、ただでさえ憂鬱な避難生活で「捨てるような服」とか着てたら
もっと気が滅入っちゃうので(人それぞれの考え方がある)お気に入りだけをまとめておく。
ついでに新品の下着も少し入れておく。
雨水を貯めれば洗濯も少しはできるだろうし。

新品なら誰か下着を汚して困ってる人に使ってもらえる。

携帯の物干しロープと折りたたみハンガー、洗濯バサミとラップや消毒用に
ピューラックス。(ノロウイルスにはこれ)

ここは海抜20メートルなので、地震の大きさによっては津波の心配が多少あるかなあという感じ。
なので大雨の方が心配かもしれない。アパートは1階だけれど地面から1メートル位上がっているので
豪雨が3日も続いて近くを流れる小川が(普段水はほとんどない)が反乱して
市内全域(その頃豊川は当然反乱し市役所警察署も1階は水没状態)も水没、という状況にならなければ
なんとかなりそう。

自分の持ち物は減っても生活用品が変わらないし嵩張るので結局それほど減らないなあ。

後は噴火に備えて防塵マスクとか。
車が小さくなってしまったので、あまり荷物は積めないな。
なんせ、前の車は7人乗りだったから後ろのシートを倒しただけで荷物はほぼ全部載ったんだけどー、
今度の車は5人乗りだから後ろのシートを倒さなかったら荷物を置くスペースは後ろの座席と
足元と、わずかな最後尾の荷物置き場だけ。
又は後ろのシートを全部倒してそこに全部置くか。

そうそう、この間雨に備えてH&Mとか、zozoとかで安くなってたレインポンチョを買っといた。
間違って相方に青い花柄を渡してしまったので黒地に白の水玉に替えておかなくちゃ。
(青いからいいと思って注文したらまさかの花柄だった)

後は食糧と飲料水。
ビバークレーションがいいんだけど、ほとんど品切れで・・。
夏はクーラーボックスに氷も必要なので一生懸命蒸留水を作って沸騰させて凍らせてるが、
牛子の家にも持って行ってしまうのでなかなか備蓄まで回らない。

燃料については固形燃料とかオガライトとか、炭とかを適当に備蓄しているので
2人なら1週間くらいは何とかなるだろう。

マズい。考えだすと収拾がつかなくなってきた。