あさがお

　　　　

　　　　　　　木に登った朝顔　ずいぶん登ってってやっと咲きました。

　　　　
　　
　　　　　名前は忘れましたが沖縄あたりのイメージだけ覚えているのです。

　　　　　　　　琉球朝顔かもしれません???

　　　　

　　　　　〟庭石に上がって撮影”

　　　　

　　　　　早起きの朝顔　昼ごろには赤く染まりかけて一日２度の顔

　　　　　明日には蕾のようになる朝顔日本人におなじみですが

　　　　　　　　　　我が家の朝顔木登りです。

塀に這わそうとしたのが誤算でした。怒って木登りしたのでしょう。

酔芙蓉 アオイ科

　秋深くなりました。半袖がお終いになりました。気象庁の予報どうり

　秋がなくて冬支度です。庭のお花も暑かった夏を過ぎ復活してきました。









　　　　おなじみの酔芙蓉です　今年最後のお花が咲いています。

　　「おわら風の盆」舞台再度思い起こす幻想的な雰囲気が好きです。

　　中国でも愛されてきた芙蓉　　白楽天は　【中国の詩人】

　　　長恨歌【ちょうごんか】

　　　　　（中国・唐の時代、白居易によって作られた長編の漢詩）

　　　　　　　　　この中で楊貴妃の美しさを

　　この芙蓉という言葉で湛えたそうです。　一日花はかない命。

　おわら風の盆　舞いながら自由に飛ぶ日を夢見て咲いているようです。

なびくコスモスⅡ

コスモス　秋桜　ともいうそうですがいろいろな種類があるのですね。

初夏のころから晩秋まですっかり秋のおはなのようです。

コスモスという名前の由来はギリシャ語の秩序調和宇宙という言葉からだとか。

宇宙～空に向けたカメラが重くて【一眼レフ】すっかり手が痛みました。







　ごちゃごちゃ並べて欲張りました　コスモスにはお気の毒です～～

　さっぱりした花びら飾らない優雅さに反してるかもしれません～～

秋の空とコスモス

　　　　　　鱗雲が空に乱れながら移動してゆく下界はそよ風　

　　　　コスモスが揺れてときに大きく ゆれて　撮りにくかった。

　　　　　　　　１度もコスモス撮っていなかった。

近辺のコスモス園は咲かなかったという理由でコスモス祭りが中止になった。

それもそのはず傾斜の山だから。此処は松山郊外 『見奈良』 コスモス園

田んぼの中のようなもの・・空とコスモスが好きで空を入れました。



番外編

すごいカメラお持ちでした。ちょっと覗かせていただきました初めての経験です。

ウ～んよく見えるのね手でお花がで取れそう。望遠レンズって初めてでした。

住友の森の実

ツルシギ （ミヤマシキミ）　（ミカン科）





芍薬　綺麗な赤ですね。





　　キレンゲショウマ



　　ヤマシグレ　　（スイカズラ科）



　　　　　　エコノ森は炭焼きがお休みでした。

　　　　秋晴れの森林浴コースで木の実花の実とあいました。

　　名前のわからない木や野の草花が足にまといつき　るんるん～～

　　　作業中のおじさんが声をかけてくださり草談義などなど～～

　　　　小鳥がさえずり時に大声でびっくりしたり森の中は爽やかでした。

　　　　　　　身も心も満腹でした。　紅葉の頃にまた来ましょう。



　　　　　　　　住所・性別・年齢を記帳して森をあとに