いのエう’s blog

のんびりと更新していきます o(^-^)o

熊リン練習

2006-07-31 22:44:32 | インラインスケート
 日曜は、長良川リンク対策のためクロス練習をしたい。S一家が熊谷リンクで練習されるということで、熊リンに決定。
 熊谷スポーツ文化公園に10時ごろ到着するが既にいつもの駐車場は満杯。何事だろうと思ったら、P5で全農農業機械展示会だったらしい。
 アスファルト路面はバスで占領されていたため、P4駐車場に停め、ミニ木島平へGO!既にS氏とEBのI様、川越アイスのスケーターがいた。
 T様CMS志村クラブの練習に行っていたため、渡良瀬での武勇伝が聞けなかったのは残念だったが、J一家、K一家、チームこそ練、Kカップルの方々も来てにぎやかでした。
 そして滑る準備をしようと思ったら、見慣れた方が現る!メンズエステに午前中行く予定だったQOUちゃんだぁ!みんな「エステ行かなかったの?」と詰め寄る。QOUちゃんいわく寝坊したらしい。残念、別人のように変わったQOUちゃんをちょっぴり見たかったなあ。
 久々の熊リンは暑かった。お初のAlainは熊谷の暑さにやられていつもの元気が無かった。
 午後からは、AB夫婦、W.I.Rの小島さんも来ました。自分は、ちょこっと早めに撤収したが、皆さまはあれからサンセットスケートもしたのかな?

 この日もウルトラ対策で四、五十秒台でかなりゆっくりと周回してました。50周×2本。アップ&クールダウンもあわせて、35kmくらいは滑ったかな。週末のウルトラ練習は、金土日の3日間で合計100kmくらいでした。
 梅雨が明けたおかげで、腕や足は日焼けで真っ赤。ぬる目のシャワーでも痛かった。

気象庁のデータより
2006年7月30日(日) 埼玉県 熊谷

最高気温 32.4℃

道満練習

2006-07-31 22:42:16 | インラインスケート
 土曜は、道満のバックストレートで練習。あきこさん、カメヤマさん、Alainと西浦和駅で待ち合わせて、9時ごろ道満に到着した。スキーヤーはほとんどいない。なので、スキーヤーの坂の頂上から一本木までの片道1.4kmの外側ルートを往復した。
 途中、すーGさんひまさん、あらいさんが来て一緒に往復したり、帰り際にちえ蔵さんりょおさんらのスラの方々と話したりしました。反省点は、長く話し込んでしまったことかな。帰りは3時過ぎてしまったが、とても楽しい一日だったので良しとしよう。7分半~9分半で15往復した。西浦和駅までのCRと道満1周もあわせて、トータル滑った距離は45kmくらいか。
 ところで、すーGさんの日記にも書かれているように窃盗事件が多発しているらしい。貴重品は身につけて(ブーツが一番高価なんだけど)練習した方が良さそう。西浦和駅付近のラーメン屋で遅いお昼をみんなで食べていた時、日雇い風の人がジロジロ仲間を見たり荷物を見たりしていて何か危険を感じた(GPS付時計の値段の話をしてたらジロジロ見始めたので)。なので、その人が立ち去るまで仲間としゃべりながら見張ってました。ということで、注意しませう!

気象庁のデータより
2006年7月29日(土) 埼玉県 さいたま

最高気温 32.2℃

ウルトラ完走練習

2006-07-29 00:08:48 | インラインスケート
他のサイトで告知するほどすごいことするわけでもないので、ここのブログにカキコします。

7/29(土)9:00から道満で3~4時間ほどまったりと滑ります。
目標:40~50km
試走なのでコース変更の可能性あり。
楽しくのんびり滑りましょ!
JR西浦和駅に8:30集合です。

埼玉県戸田市の天気予報

記録シート作成記 06

2006-07-27 22:57:20 | PC
 とりあえず、結果まとめマクロと組分けマクロが出来た。
 いろいろといぢってみるが、組分けで疑問が出てきた。現在の組分けマクロは、エントリーした全員が出場することを前提として作っているが、もし次の場合はどうしたらよいのだろう?

1.エントリーしたが大会当日は欠場。
2.午前の短距離を棄権し、午後の長距離のみ出場。
3.午前の短距離に出場。しかし、午後の長距離は棄権。
4.午前の短距離で転倒し怪我。ゴールできず、午後の長距離は棄権。
5.午前の短距離ではゴールできなかったが、午後の長距離は出場。

とりあえず、次のように考えた。

1.組分け不要。
2.一番遅い組に入れる。
3.普通に組分ける。
4.組分け不要。
5.一番遅い組に入れる。

こんな感じで良いのかな?
これらを判定をするために、記録(タイム)記入するところに何らかの文字列が必要。

1.ビブ 着順、タイムともに空欄。
 もしくは、「D」(Defaultの略。デフォルトって既存値という意味だけだと思ったら欠場という意味もあるんだね。辞書引くまで知らなかった。)
2.「DS」(Don't Startの略)
3.短距離の記録はそのままで、長距離の記録に「DS」
4.「R」(Retireの略)
5.「DNF」(Do Not Finishの略)

これらの文字列がタイムに入ってたら、別動作させるようにしよう。なおソートをかけると文字列は自動的に遅い組に入るようなので普通に組分ける。そのため1と4の判別だけが必要なようだ。
入力のことを考えて、アルファベットの大文字と小文字の区別は無いようにして判別かける。全角と半角は入力規則でIME制御しているので通常では入力できないから無視。(性格が捻じ曲がってる人はコピペして、「上手く動かねぇ!」って文句言うんだろうなあ。)
ということで次は修正。

 今のSICには関係ないが「DNF」は他の意味になることもあるねぇ。オミットは「O」(Omitの略)、エリミは「E」(Eliminatedの略)、タイム超(松戸インラインカップの特別ルール)は「TO」(Time Overの略)にすれば良いかな。
長良川のように「ニックネーム」や「コメント」の項目も後で追加か!?
ってこれらは別の機会で。とりあえず目先を完成させるニャ。

記録シート作成記 05

2006-07-26 01:40:25 | PC
とりあえず結果シート作成マクロ完了。
次は午後クラス分けマクロだ。

完了していても、あとで自分でテストして気に入らないところは直す予定。
あと覚書で無駄にコメントしてるので、リリース時は削除。
ちなみに仕事でもExcelマクロ使用中。

ウルトラ完走に向けての練習

2006-07-21 22:50:59 | インラインスケート
 とりあえずここらへんで復習だぁ!
 NIKEさんmasaパパさんくろけんさんのウルトラ記も読み返す。
 暑さと距離と折り返しと坂の練習ができれば良いのか。特に去年の経験では、100kmを越えたあたりから、上り坂がきつくなる。坂道の練習は欠かせないだろう。去年練習した渡良瀬では坂道があまりない。ということで、秩父の急斜面で・・・・・冗談です。道満でやります。

ヾ(・д・。) 道満マップ

 早速ルート設定。管理橋やカマキリ公園の坂では人が多いので練習には適していない。よって坂はBストレートにつながる坂が良さそう。地図と航空写真から、1,250mを測定すると2本のルートを選びました。

◎外側ルート
 坂道から一本木手前150mのところまで。
 Bストレートは見通しが良いので、かっ飛ばしても大丈夫。
 でも坂道でスキーヤーが占領している可能性大。そのため、坂道手前で減速が必要と思われる。
 また、一本木手前150mの地点がどこか分からない。測定面倒だなあ。

◎内側ルート
 坂道から未舗装部分の手前のカーブまで。
 途中に緩やかなアップダウンがある。
 カーブしているので見通しがあまり良くない。
 坂道はスキーヤーが少ない。ただし、自転車がかっ飛んでいるので注意は必要。

とりあえず、手始めの体力作りも兼ねて、7/29か30あたりに試走で40~50kmくらいを滑ってみるかな。

記録シート作成記 04

2006-07-21 22:24:08 | PC
 今回は、エントリーシートから見直しという事で、前回大会で使われたシートを眺めてみる。ここからいぢるとテスト用データの作成を考えると何か面倒くさそう。なので、項目だけをピックアップして一から作り直すことにした。

◎エントリーシート
・名前は個人情報流出防止のため「NAME123」のように設定。(架空の名前をマクロで作ろうかと思ったけど面倒なのでやめた。)
・クラスと性別をランダムに決定。
・年齢とクラブとチームエントリーはとりあえず空欄(これらの項目もVLOOKUP関数で含める)

◎500mクラス分け
 出走者を適当に決めるため、ランダムでクラス分けするマクロ作成。

◎着順とタイムをランダムで書き込む
 マクロで作成。

 データにちょこっと矛盾があったりするがあくまでもテストデータなので気にしない。いちおう、VLOOKUP関数を使って、エントリーシートを修正すれば、全てに反映するように設定。(「作成記 02」で「VLOOKUP関数は使わず、そのまま持ってくる。」と書いたが、どうせエントリーシートから作り直すならば、簡易データベースみたくした方が良いかなと思ったので)なので、これだけ作るのにちょっと時間がかかってしまった。疲れたので、今回はここまで。
 テストデータができたので、このデータをもとに次回からはようやく結果シート作成マクロと午後クラス分けマクロを作成してみる。

エネルギー&水分補給

2006-07-20 21:15:11 | インラインスケート
 この前の土日の日光ラン。岡本駅から上今市駅付近の45kmくらい滑った。
 お昼の場所まで29km。半年間、まともな運動してなくて○kg太ったので、ダイエットのためにも食料は持たずお茶2リットルだけで29kmくらい何とかなるだろうと思っていた。これが大誤算。
 滑り始めていつの間にか自分は機関車。単なる風除けだけでない連結した機関車である。重くなかったので25kmくらいずっとこんな状態。でも、エネルギーの消費は激しかったようだ。残り10kmくらいの新幹線のところでお腹が空き始める。あと10kmくらいならば上野CR程度なので何とかなるだろうと思っていた。でもエネルギー切れは身体に異変が現れる。残り2~3kmでペースダウン。そして、残り500mくらいのところで、足が攣りはじめる。機関車から離脱。完全に攣ると滑るのが困難になるので、攣らないよう足に力を入れずに最後まで滑った。29kmなのだが、連結機関車&冒険ランは倍くらいのエネルギー消費があるようだ。
 この後も失敗が続く。お腹がかなり空いていたので、お昼のコンビニでみんなにお腹が出っ張ってると言われるくらいバカ食いする。これが大誤算。エネルギー&水分があまり補給されない。しっかりストレッチをしたのだが、足にあまり力が入らないし、身体が熱い。気候的にはくもりから雨だったので、気持ち悪くなるくらいまでの熱中症にはならなかったが、電車で日光に着くまでずっと身体が熱かった。
 エネルギー&水分補給は、こまめにと自分に言い聞かせているのだが、29kmという短い距離に騙されてしまった。猛暑ウルトラ140では、本当にエネルギー&水分をこまめにしっかり取らないと、途中リタイアの危険もあるので気をつけよう。