もういくつ寝ると・・・

Le Mans 24H。
気分が高まってまいりました。
今日、仕事帰りに日持ちしない補給物を購入して荷物に詰めれば荷造り完了。
荷物を準備していて思ったことなのだが、1週間や1ヶ月の旅行、出張のときより荷物が多い。
やはり日本から持参する補給物があるからだろう。

さて24H耐久レースはどうなることやら。
今年の1月までめちゃくちゃ仕事が忙しく腰痛も悪化していた。なのでほとんどスケートができず、LR仲間の中でもビリを争うくらい遅かった。しかし、2月から職場が変わり、練習ができるようになった。そして伝説の強化ウィールを使ったりして、すこしは体力がついたと思う。（5月のゴールデンウィークがほとんど滑れなかったことは心残りだが・・・）
あとは当日の結果あるのみ。
どんなドラマがまっているのだろう。乞うご期待！（自分もどうなるのか楽しみ♥）

硬水比較

evianの方がまろやかなのかということを確かめるために今日はVittel。
でも問題なく飲める。やっぱり慣れのようだ。

今日の気分も・・・

昨日はVittel。今日はevian。
Vittelはノドにつっかかるような感じがしたが、evianの方がまろやかな感じがする。慣れてきたかな。

「むずむず脚」軽視は禁物！

元ネタ　「むずむず脚」軽視は禁物！ 不眠で鬱状態も（産経新聞）

■患者会発足「適切な治療を」

　夜、脚に虫がはいずり回るような、むずむずとした不快感が生じる疾患「むずむず脚症候群」。日本には潜在患者が２００万～５００万人もいるといわれながら、あまり知られていない。そこで病気への認知度を高めることで、一人でも多くの患者に適切な治療を受けてもらおうと、「むず（６２）の日」の語呂合わせで今月２日、患者会が設立された。今後、情報発信を進めていく。（伐栗恵子）

　患者会の名称は「むずむず脚症候群友の会」。全国に約４０人の会員がおり、事務局がある大阪府高槻市に在住の良永信男さん（７０）が代表を務める。

　良永さんは６０歳のときに発症した。夜、布団に入って横になると、言いようのないむずむず感が脚を襲った。脚を動かすと症状が軽くなるため、明け方までうろうろと歩き回った。そんな日が幾日も続いた。

　睡眠不足がたたって、電車の乗り越しや仕事中の居眠りはしょっちゅう。追突事故を起こしたこともある。「眠いのに、脚が寝かせてくれない。腰から下はいらないと思ったほどつらかった」と振り返る。

　内科や整形外科など複数の病院を回ったが、原因はわからない。不眠症の睡眠薬を処方されたが、症状はかえってひどくなるばかり。ようやく半年後に睡眠障害の専門医に、むずむず脚症候群と診断された。薬物療法の効果はその日のうちに表れ、ぐっすりと眠れた。

　「適切な治療を受けられずに大変な苦しみを味わった。私と同じような思いをしている患者さんを一人でも多く救うきっかけになれば」と会の設立を決めた。

　良永さんを診断し、この病気に詳しい阪南病院（大阪府堺市）の黒田健治院長によると、はっきりした原因は不明だが、脳内の神経伝達物質ドーパミンの機能低下や、鉄分の欠乏などが関係していると考えられているという。

　日本人の有病率は２～５％程度とされ、欧米（１０％程度）に比べると低いものの、それでも２００万～５００万人の潜在患者が存在するといわれている。貧血の人や人工透析をしている人、妊婦らに多く見られ、年代では中高年、性別では男性より女性の方が多い。

　黒田院長によると、患者の８割強に、睡眠中に自分の意思とは関係なく脚の筋肉がぴくぴくと動く「周期性四肢運動」がみられるという。自覚症状以外に、この動きを調べる検査などで正確な診断ができる。

　治療はパーキンソン病の薬や抗てんかん薬などが効果的で、睡眠障害の患者の２～３割はこの病気とされるが、睡眠薬はかえって症状を悪化させるという。現在、数種類の治療薬の臨床試験が進行中だ。

　「眠れない状態が続くと、日常生活への支障だけでなく、鬱（うつ）状態を招くこともある。睡眠の病気を軽視してはいけない」と黒田院長は警鐘を鳴らす。

　的確な診断と適切な治療を受ければ症状は劇的に改善されるのだが、残念ながら一般の人だけでなく医師の間でもこの病気に対する認知度が低いのが現状だ。良永さんによると、患者会にも相談の電話が相次いで寄せられており、医師に「気のせい」「我慢しなさい」と言われた人も少なくないという。

　会では今後、ホームページや会報などで情報発信していくとともに、医師を招いての勉強会や患者同士の懇親会なども予定している。

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　問い合わせは、同会（電）０７２・６４６・６２２６（火、木、土＝祝日を除く＝の午前１０時～午後４時）。


なんかこのニュースの題名を見たとたん、話題がスケートに脳内変換されてました。
やっぱりスケートは定期的にやらないと鬱病になってしまうらしい。（笑）

炭水化物ダイエット

ルマン24Hに向けてグリコーゲンローディングをするため、炭水化物ダイエットを先週の土曜から開始しているが、炭水化物っていろいろな食べ物に入っているのに思い知らされる。ご飯、パン、麺類、イモ類、果物、砂糖などなど。
でも炭水化物ダイエットもようやく終了。炭水化物たくさん取るぞー。（消化不良には注意←戒め。でもまた五平餅食べたいぞ。）

炭水化物ダイエット中の1食のメニューはだいたいこんな感じ。

野菜サラダ（1～2人前） or 野菜ジュース（主にしっかりとれる 濃い野菜を1～2本）
たんぱく質類（ベーコンエッグ、生ハム、揚げ物、焼き魚、お刺身、牛乳、豆腐のうち2～3種類）

炭水化物以外は栄養バランスが良くなるよう簡単！栄養andカロリー計算を使って調整。

ドレッシングや味付けに砂糖があまり含まれていないものをチョイスしているため、炭水化物は1食だいたい20gくらい。

炭水化物ダイエットしている期間（4日間）の身体の様子です。

1日目　まだまだ平気。
2日目　お腹が空くと軽い頭痛。
3日目　やる気が無くなる。あと便秘気味。
4日目　軽い頭痛がする。

体重　　　：73.6kg→72.2kg
体脂肪率：19.8％→19.6％
お腹回り ：82cm→80cm

感想：もう本格的なグリコーゲンローディングはしたくない。次回するときは簡易的だ。

早くも気分は・・・

硬水は日本の軟水とは飲み易さが違う。
なので、向こうの土地に慣れるため、職場でVittelのお水を飲んでルマン対策（？）実施中。

定食屋さん

今年の初めに越谷駅付近の定食屋さん「めしや」がつぶれてがっかりしていたのだが、最近、その場所の前を通りかかったところ、なんと「やよい軒」ができてました。（嬉）＼（＾ｏ＾）／バンザイ
しかも営業時間が24:00までと遅い日も安心。（でも22:00以降は食に気をつけているので遅いと行かないかも）
やよい軒の料理
（写真は肉系だけど焼き魚定食もある）

15GB制限

最近、知ったのだが、インターネットでの転送量が15GB以上だと制限がかかるらしい。
2年前くらいからこの制限があったそうなのだが、自宅のADSLはそんなに速度が出ないので気にならなかった。
でもこの制限があると使いたい放題ではない。プロバイダ業者の宣伝文句「使いたい放題」はウソになる。
自宅のADSLでもすごく快適ではないが、じゅうぶん満足な速度が出ているので、ますますより高速な回線には興味がなくなってしまった。
そういえば、最近下り速度が速くなったようだ。去年は最大500kB/sだったのだが、今年から700kB/sを超えている。ADSLユーザーが減って、回線が空いてきたのかな。

土曜

2週続けて渡良瀬100km。地震があったらしいが滑っていて分からず。
今回のペースは21～22km/hと一定のペースで、休みは1時間に5分を守って行った。
やはり2時間に1回ペースで休むより身体の負担が少ない気がした。最後の周回でも19'55''とタイムは落ちず、100kmトータルの時間も10分くらい短縮しました。

ただ気になるのはブーツ。セミレーシングにしようか普通のレーシングブーツにしようか、今頃になって迷ったこと。
50kmくらいでは何とも無かったのだが、100kmを滑った2週とも足首が痛い。足首といっても、インエッジになって足首の外側（くるぶしの上）が痛くなるのではなく、足首を曲げるときに使われる筋の部分。足首を曲げて滑ろうとしているのだが、セミレーシングだと曲がりづらいためだろう。
今年になってレーシングブーツで100km以上は滑ってないのでセミレーシング以外選択の余地は無いのだが、この足の痛みで400km滑れるかどうかすごく不安。こんな不安を吹き飛ばすようなことを言ってくれたのが、もとトライアスロン選手オタケ（ここのブログの旦那様）。「400kmの○○％達成できたと考えればいいじゃん。」なるほど、さすが昔からスポーツしている方は言うことが違う。肉体的はもちろん、精神的にも違う。自分なんて真面目に運動を始めてから10年も満たないお子チャマだもんなあ。（インラインスケート暦は8年だけど、スピード系は3年）

お昼は、１年半ぶりに古河スポーツセンターの食堂。すごく久しぶりなのに、おばちゃんが自分のことを覚えてくれてた。（嬉）

懐かしい記事

何気なくいろいろとググっていたら、だいちゃんの掲示板で懐かしい投稿記事を発見。

Alainのペースはこんな感じだったらしい。

42 km　: 1h40（25.2km/h）
100 km : 4h00（25.0km/h）
200 km : 8h30（23.5km/h）
300 km : 14h00（21.4km/h）
490 km : 24h00（20.4km/h）

あと2週間くらいで、自分たちも同じ場所に立つのかあ。

この方は、インラインスケートでル・マン24H 日本人初参戦らしい。
どのくらい滑ったのだろう？