カウントダウン？

６，５，４，３

はたして今回は、２になるのだろうか？

休日出勤

本日は出勤なり。

休日出勤の良いところ
・通勤ラッシュがない。
・電車の遅延がない。
・外部の電話がほとんどない。
・振替休日で好きなときに休める。

休日出勤の悪いところ
・イベントに参加できないことがある。
・お昼のランチ定食が少ない。
・周りが遊んでいるのを見せられるとちょっとムカつく。

Ubuntu 10.10

Live CDで試してみました。
見た目、10.04からは大きな変化はなさそう。
9.10までは小さな不具合があって騙しながら使っていた感じだったのだが、今のところ10.04が非常に安定しているので、今回のアップデートは見送るかな。
いろいろカスタマイズするのも面倒なので。
11.04で対応すると思われるGNOME 3.0でUIが変わると思うので、その時にクリーンインストでもいいかも。

インラインスケートの楽しみ方

インラインスケートの自分なりの楽しみ方（？）を書いてみました。

・滑りながら景色を楽しむ
・休憩、ゴール時のご褒美（美味しい物、スイーツ、ご当地グルメ、温泉等）
・滑ったことがないところを滑ってみる冒険心
・技術の奥の深さ（技術が上達すれば、様々な状況に対応できるし、短時間で長距離を滑ることもできる。）
・他人に勝てれば当然嬉しい競争心
・無理なく続けられる運動（１時間以上続けられるスポーツはこれしかない。）
・ダイエット効果（自分の場合、１時間に約600kcalの消費カロリー）
・仕事を忘れてストレス解消
・移動手段の一つ（旅行先では足代わりにもなるし、交通費の節約にもなる。）
・長距離を滑った達成感

松戸インラインカップ

今年になってからスピードの練習はほとんどしていないのに、無謀にも参加しました。

松戸中央自動車学校に１番乗りで到着した（家から１時間もかからなかった）。
ここのコースは、コーナーが３箇所ある変形リンク。滅多に滑らないので、細かいコース取りをほとんど覚えていない。
なので、コース上の水溜りを雑巾掛けしたり、小石を除いたりしながら、コース取りを確認。

みんなが到着して手伝いをした後、スケートを履いて練習。
ここでも、コース取りの確認。スピードを上げて滑ったり、他の選手たちの後ろについたり、観察したりして、自分に合うコースをみつける。

午前中は300m。
１人ずつ50cmの間隔に片足を入れた状態でのスタート。このスタートをやるのは久しぶり（１年ぶりかも）。
練習時間に何回かやってみたが、バランスを崩したりして１度も成功せずに本番となる。
インラインの独特のスタート方法をやめて、アイスみたいに足を平行にしてスタートしようかと考えたが、結局スタートに立つと足がインラインの方法になっていた。ただし、前方だけを集中。ちょうど、松戸まつりの一般の部で優勝したときのスタートを思い出しながら。
上手くスタートできたかどうか分からずに、第１コーナーをクリア。
第２コーナー、スピードはたいして出ていなかったのだが、足が合わずにクロス入れられず。
最後の第３コーナー、クロスを半分しか入れられず、最後のストレート。
アイス方式みたいに右足をちょっぴり前に出してゴール。
練習不足でタイムは38秒切れたらいいなと思ったのだが、過去の自己最高記録とほとんど変わらないタイムには自分自身驚いた。
まあ、他の選手も好タイムを出していたので、コンディションが良かったのに違いない。

午後から5000mエリミネーション（通常版）。
練習不足だし、今朝の腰の状態があまり良くなかったので、すぐにオミットと予測し、早めに仕掛ける作戦。
１回目のエリミは無事クリアして、２回目の鐘が鳴った後、右側からペースアップして先頭を抜かそうとする。第１コーナーで、右足に力を加えた瞬間、ウィールが横滑りして転倒。遅かれ早かれオミットになる予定だったが、ここでオミット確定となった。
怪我の箇所は、左のヒザ、尻、肩、右のヒジと擦傷がたくさん。久々の流血でした。
それに対して、物のダメージが少なかったのは幸い。スキンスーツにはほとんどダメージがなく、靴も貼り付けていたプロテクタのおかげで本体のダメージ無し。ヘルメットとサングラスの端に軽い擦傷がある程度でした。
原因はウィール選びかな。と言っても、ウィールの種類自体は問題なく、１年以上まともに使っていなかったので、ウレタンが劣化したのだろう。
練習のとき、なんか硬いなあと思っていたのだが、案の定横滑りしちゃいました。
あともう一つ不幸中の幸いだったのが、他人の巻き込み事故がなかったこと。
選手たちみんな避けるのも上手くなっている証拠だろうね。

ともあれ、久しぶりのスピードレースを楽しめました。（ルマンとウルトラを除いたら最後のスピードレースっていつだっけ？＾＾；；；滝汗）

まったく異なる店員の態度

先日、部品の買い物をしていたときの出来事。
箱の中にいくつか種類があったので、店員にどれが合うのか聞いてみた。
その店員によると
・かなりの種類があるため現物合わせしないと分からない。
・メーカ名と型番を言ったが分からない。
・取り寄せは可能だが、高くなる。
などと長々と話された。（上記は要約しているので短くなっている）
結論は「そこの箱の部品は自己責任で購入してください。」と言いたかったようだ。
高飛車な態度だったので「お客を何だと思っているんだこの店員は」と思ってしまった。
長居しても時間の無駄なので、怒りをこらえて、何も買わずにこの店を後にした。

そして、別の店に行く。
やはりいくつかの種類の部品があったので、店員にメーカ名と型番を言ったら、すぐに出てきた。
８個欲しいと伝えたら、バラよりセット品（１０個入り）の方が安いよと薦めてきました。当然そちらを購入。
先ほどのお店と大違い。何が「いろいろな種類を知っている」だ。もうあの店には行きたくもないし、知人にお店の紹介もしないだろう。

５本指ソックス

１年ぶりに５本指ソックス以外を履いてみた。
足の親指と人差し指、小指と薬指がくっついて、蒸れる感じがして気持ち悪い。脱いで素足になりたい。

５本指ソックスを１年くらい続けた効果は、外反気味だった親指が治り、丸まっていた指先が真っ直ぐになった感じがする。
履くとき、指の部分を一本ずつ入れないといけないのでちょっと面倒だけど、足が良くなるなら履く価値は十分あると思う。

最近は、安くて（１足100円くらい）足首の部分が２重になっている（スピードブーツの靴擦れ防止）５本指ソックスを探している（主にロヂャース２Ｆで）がなかなか見つからない。
27cmのこのような５本指ソックスがありましたならば、ぜひ当方までご連絡くださいませ。（笑）

富士山クライムスケート

バカみたいに８月は毎週富士山を滑っていたわけだが、滑った価値は十分あったと思う。

・根性が折れやすくなっている。２年前は富士吉田駅から５合目まで休憩が４回のみだった。しかし、今回は数え切れないくらい休憩を取っている。
・フォームを意識して滑ると多少スピードアップした。でも、長く続かない。また、アウトエッジにしようとしたら、バランスが崩れて転びそうになった。精進が必要ならしい。
・登りのカーブは、内側より外側のほうが斜度が緩やか。なので、リンクみたいにアウト→インで滑るとスピードが落ちない。（クロスはできなかった）
・３～４週目になると、緩やかな上り坂では、滑りながら休憩することができるようになった。でも、スローペースだったので、スピードアップが可能だったかも。
・４合目までは暑くて汗だく。４合目を過ぎると涼しくなってくる。
・サイクリスト、登山者にあいさつすると、励ましてくれて多少元気が出る。
・筋肉痛が続いた日数は１週目：４日間、２週目：２日間、３～４週目：１日間だった。でも有酸素運動ではなかったみたいで、翌週の100km後は１日間筋肉痛があった。（K2K130kmの方が軽い筋肉痛だった）