リハビリ２

少しずつ復活中。
今日は久々にkazaxの朝練。そして初の江戸川リンクでした。
まだ100％全ての練習をこなすことができなかったけど、思ったよりも滑れたことがちょっぴり嬉しかった。

朝練後、福祉村で練習の復習＆おニューの武器を試そうとしたのだが雨で中止。

そういえば、江戸川リンクから帰る途中の越谷レイクタウン渋滞はどうにかならないのかなあ。

リハビリ

仕事でほとんど身体を動かしていなかったので、動けば腰痛良くなるのでは、という安易な発想のもと、腰痛以来、初滑りしてきました。

家を出たとき、三郷～古河の50kmにしようか、道満10周にしようか迷ってたが、東武線の車内放送より武蔵野線は運転見合せとのこと。ということで計画変更。今さら電車乗り換えて北上は面倒なので、北千住から荒川を滑りました。（結果的には助かったかも）
滑り出すと、いつもの感覚と違う。
・足が上がらないためか、時々地面にウィールを引っ掛ける。
・足に力を入れると、腰に痛みが増すので、体重移動のみで進む。それでもプッシュの度に腰に弱い不快感が襲う。
こんな感じでゆっくり（体感15～20km/h）ペースで滑っていたが、10kmくらい滑ったところで、腰が少し痛み始める。なので無理をしないで西浦和で終了。たった１時間半くらいだったけど、久々に良い汗をかいて気持ち良かった。

こんな状況ですが、ウルトラを160km申し込みしました。数十kmでリタイアかもしれないけど、目標は完走。目標あったほうが良い練習ができるしね。（もちろん腰痛のご機嫌を伺いながら）

親から介護

題名の日本語は正しいアルネ！w

最近、腰痛が大爆発を起こしました。
座る、立つ、歩く、寝る、起きる。日常生活のほぼ全てが一苦労しました。
今までの腰痛と比較にならないくらいの激痛のため、もしやウワサのヘルニアなのかと思い、病院へGO。
70過ぎの父親に整形外科へ連れて行ってもらいました。
病院が開く30分前に着いたのに、待合室はすでに30人くらいのおじいちゃん、おばあちゃんだらけ。
これはすごい時間がかかるなあと思っていたら、診察開始から３～４人目で自分の名前が呼ばれる。（後で分かったのだが、ほとんどの人は診察ではなくリハビリ施設に用があったらしい。）
診察室まで数mの距離なのだが、激痛で１歩が大変。かなり遠く感じる。まわりからすごい注目を浴びてました。（汗）
レントゲンを取った結果、骨などには異常がなくヘルニアではありませんでした。（嬉）
でも、それからが大変で、コルセットは全く効果なし。トイレも大変。お風呂も大変。（パンツがうまく履けない）寝返りもできない。何をするにも大変。そんな日が5日間続きました。
少し治ってきたころ、親戚が来て話をしていたら（椎間板ヘルニアを３回やったらしい）、今回の痛みはヘルニアに匹敵するそうな。（比べられてもあまり嬉しくない。）

現在、激痛はなくなり、少し痛い程度にはなりました。
あらためて腰って重要な部位であることを再認識しました。

介護してくれた親にも感謝。<= 普通逆だろ！w