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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

うーん・・・ (40代読者)への追記

2009年08月01日 | Weblog
7月26日付けの小生のブログに、コメントを下さった「うーん・・・ (40代読者)」という方に簡単にご返事したが、それについてもっと記したくなったので、ここでご返事をかねて追記してみる。
以前にも書いたが、私の立場が、日本は米国本国の植民地統治下にあるという前提で、桜井充民主党参議院議員と話しをした時に、彼に教わったのは、日本を米国に服属させる段階的な計画表が、在日米国大使館のホームページに公開されているといい、私の立場を認めていた。面倒だからいまだ見ていないが、民主党参議院議員の意識も私とそう変わらないことが分かり、小沢代表が、日本の防衛に必要なのは、第7艦隊くらいでいいと言った時に、米国と公明党に引きずり降ろされるのではないかとも、記した。
案の定であった。彼の個人情報は、いや、彼ばかりでなく、政治家のそれなりの地位にある者は、皆、米国の側から調べ上げられているのだ。都合の悪い者は、最終的にスキャンダルで潰すことが、マスコミを通して出来る仕組みだ。
公明党は、ユダヤ教と通じていることも以前に記した。新興宗教団体の教祖は、いわゆる、第三国人が多いのだが、それとやはりタレントに多い同系の人たちとが、マスコミを通して、日本人の洗脳に努めている。第三国人という言い方をしたとき、それでは、日本あるいは日本人とは何かという難しい定義に迫られる。そもそもが日本国の象徴が日本人の血よりは、第三国の血が強いのだ。
それでは、生粋の日本人などいないに等しいことになるのではないか。あまりにもやもやとしてはっきり区別できないから、益々、日本国の象徴が必要になると言う、逆説なのである。