花とゆめに連載してた日高万里さんの作品で
全14巻になります。
超シスコンな城井あげはは姉ができちゃった結婚を
することになったのを反対してすねてしまうけど、
姉に連れられてフルオーダーのウェディング
ドレスのお店「V・B・R(ベルベットブルーローズ)」に
行って、ひょんなことからそこでバイトすることになり
そこで出会った有坂紫などと関わってくうちに
考えが変わってくる…
最初からあげはと有坂がくっつくのがわかる展開なので
くっつくまでの過程を楽しむ話でした。
やっぱり途中の巻のだんだん2人が良い雰囲気に
なってきた位の話が一番盛り上がってて良かったです。
途中からは「世界でいちばん大嫌い」の杉本と
万葉が出てきて、セカキラが好きな読者としては
すごく嬉しかったです。
連載してすぐの頃はマモルとミツヤがくっつくのかと
思ってましたが全然違ってましたね(笑)
今考えるとマモルとミツヤってあまりイメージ
できないです。
日常に使うものから結婚式用までどんなバッグも
作れちゃうあげはがうらやましいです。
大きさや形など、バッグは色々こだわりはありますが
お店で探しても良いのがあまりないので、あげはみたいに
自分で作れたらなぁと読んでて思いました。
連載なかばからハラハラする展開も多かったですが
読後感すっきりなマンガでした。
今日の歩数は17103歩でした。
全14巻になります。
超シスコンな城井あげはは姉ができちゃった結婚を
することになったのを反対してすねてしまうけど、
姉に連れられてフルオーダーのウェディング
ドレスのお店「V・B・R(ベルベットブルーローズ)」に
行って、ひょんなことからそこでバイトすることになり
そこで出会った有坂紫などと関わってくうちに
考えが変わってくる…
最初からあげはと有坂がくっつくのがわかる展開なので
くっつくまでの過程を楽しむ話でした。
やっぱり途中の巻のだんだん2人が良い雰囲気に
なってきた位の話が一番盛り上がってて良かったです。
途中からは「世界でいちばん大嫌い」の杉本と
万葉が出てきて、セカキラが好きな読者としては
すごく嬉しかったです。
連載してすぐの頃はマモルとミツヤがくっつくのかと
思ってましたが全然違ってましたね(笑)
今考えるとマモルとミツヤってあまりイメージ
できないです。
日常に使うものから結婚式用までどんなバッグも
作れちゃうあげはがうらやましいです。
大きさや形など、バッグは色々こだわりはありますが
お店で探しても良いのがあまりないので、あげはみたいに
自分で作れたらなぁと読んでて思いました。
連載なかばからハラハラする展開も多かったですが
読後感すっきりなマンガでした。
今日の歩数は17103歩でした。