www.getitrightnigerians.com(出典)
この9/25にキャサリン妃は極秘で公務に出向いた。
行った先は、女性の更生施設だ。
www.newmyroyals.com(出典)
職員の…、立場ははっきり判りませんが男性に案内される
uk.whaatsnew.com(出典)
それはこんな背景に囲まれている
ここは薬物中毒、アルコール中毒の陥った女性がいる場所だ。ここで女性達はそれを治すべく頑張っているようだ。
この辺誤訳がはいるとまずいので、少しあやふやな表現にさせていただきます。
tarmagazine.com(出典)
落ち着き、何かを考えるようなキャサリン妃の表情
www.telegraph.co.uk(出典)
キャサリン妃とこの背景は今まで報道されることはほぼなかったものだと思う。
www.popsugar.com(出典)
職員の女性たちだろうかと、話され
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相手の女性が更生施設にきている女性なのか、職員なのかは判然としないが、あくまで自然体で接してる
改めて見ると、英国が統治している国は多い。それだけエリザベス女王の役目も多く、彼女の身からすれば、キャサリン妃が出産だ、家庭を大事に、という姿勢は確かに何もしていないと写るのかもしれない。
でも得手不得手ということもある。
後継者を産み、育むことも大きな仕事に違いない。
生まれたときから、その座を約束されていたエリザベス女王との覚悟が違うのも仕方のないことかもしれない。
女王は今年で88歳になられると思うが、彼女がリタイアせず、その立場にいるのは、キリスト教の役割が大きい。
その運命に生まれついたのであるから、それを全うすることが運命だと思われていると何かで読んだ。
他家から嫁いできたキャサリン妃が、判っていても、同じ気持ちになることは難しいだろう。
本来ならこういうニュースこそ取り上げるべきものだろうが、訪問先の女性たちの都合というのもあるだろう。
しかし、キャサリン妃が行かれたことはそこにいて、自分の症状と戦う女性たちにも、そこを維持している職員にも大きな希望を与えることになったと思う。
しかし出てくる、この日の衣装
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私もファッションに関しては疎い方ですので、判る方は、こういうブランドで、お値段は…とお考えください。
いいお値段はお値段です。
しかし立場上、その日に合わせ衣装を選ぶこともまた訪問先のみな様にも失礼のないことだろう。