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例の問題になっているウィンブルドン観戦のときのキャサリン妃、これは、中国語(?)版から取りました。
どうしちゃったんでしょうね。今年上旬は祝賀ムードで人気のキャサリン妃だった。
それが、この夏頃から、突然女王には
「怠け者のケイティ」と呼ばれるは。
「何もしない公爵夫人」と呼ばれるは。
突然、女王との不仲が取りざたされることになった。
今は英国の雑誌でも
《彼女のドタキャンは図々しい、態度が大きい、わがままだと言われている。(中略)ウイリアム王子がケイトを大切にコットンウールで包み込むことは、妻を一種の「世捨て人」のようにしてしまう危険性がある》
※元々は「デイリー・メール誌、日本語訳して見たのはライブドアニュース、から引用」
世捨て人ですよ。
公務に出ないことがそう呼ばれる原因だという。
自分の私事ではブラビとアンジーには会える。ウィンブルドン観戦はできる。
でも公務で、国に尽くした老兵士達の昼食会には出ない。
ここの順番が逆だと女王がお怒りだとか。
うーん、やはりこういう批評は、最も近い日本とかいう国でもよく出るような…。
挙げ句に日本でも雑誌などが取り上げ、叩かれる。
これは世界的規模叩きですね。
そして今年の11月のカリブ海の長期休暇をとっていると非難される。
彼女になにが起こったか?って感じですね。
2013年になってましたから、ジョージ王子懐妊時ですね。
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そのときのカリブ海旅行もお腹の大きいビキニ姿がキャッチされ、雑誌の表紙になっている。
今年の11月に行くときは、素敵なスタイルでしょう。
ただキャサリン妃は我は強いと思います。
だって、あのダイアナ妃でも、スカートがめくれるとみっともないと女王に注意されたら、めくれないように内側に仕掛けをしたのに、キャサリン妃は絶対しない。
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あの…見えてるどころじゃないですよ?
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しかも夫たるウィリアム王子も一緒です。女王じゃなくても、普通、夫がみっともないと怒るもんじゃないのかしら?
あちらは日本みたいに大きな「パンティ」など身につけず、Tバックが普通だから、こうなっちゃう。
それを注意できないくらいウィリアム王子は彼女のトリコになっているのだろうか。
まあ、シャーロット王女の洗礼式でカミラ夫人までキャサリン妃と同じことをやってしまい
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キャサリン妃と仲間になりましたが…。
もう英王室では普通のことで、珍事ではなくなりましたね。
でも何か理由があるから、こうなると思うんですが…。
産後うつ?という話もありましたし。
単なる反抗期?ということも。
子育てが想像を絶して大変だとか…。
なんたってジョージ王子は王位継承者ですからね。
…あ、女の子もあちらは王位継承権があるか…そういうお子様が2人いると、人には言えない責任があり、そこだけは普通のお母さんとは違うのでしょうか。
こういうの載せといてなんなんですが、でも英国王室のパパラッチは凄いですよ。
他の国の王族の最近の写真を探そうとしても出てきませんもの。
英国だけです。こうたくさん出てくるのは。
なんか…呪われてる?とか思いたくなりますね。
土地柄でかたがつく問題なんでしょうか?
彼女になにが起こったか?
キャサリン妃になにが起きているのか?
やはりそこはウィリアム王子夫妻は言いたくないことなんでしょうか?