

なんか、ピンポイントで「イーサンの顔」というのが検索に引っかかっていたので、探してみました。
普通「ボーンズ」って殺害され、ほぼ骨になった所から被害者が発見されるので、復顔した「顔」しか出てこないケースの方が圧倒的に多いんですね。
けれど、今回、ブレナンの友人でる。
なおかつ、ブレナンの娘のクリスティンを悪魔呼ばわりしたビデオ出演をしているので、役として香盤(こうばん=日本の場合は出演者が書かれたものをそう呼びます)あちら流にいうならキャスト表に出てました。

このシーンですね、ドクター,イーサン・ソーヤ(Dr. Ethan Sawyer)
こちらがそうです。
これだけだと失礼なので、役者さんの名前まで調べてみたんですが
Darin Toonder (ダーリン…)名字が読めないんですね。
訳し機能使っても、ベルギーに同じ名字の方がいるから…多分、先祖はそちからきてるのかもしれない。 ベルギ―だとフランス語、もしくはオランダ語になりますが、共にちょっと出ない。
こちらに
Darin Toonder (@DarinToonder) | Twitter
ツイッターもあるのに名字が読めない。
経歴も今は出してません。
もっと時間かければ、出るかもしれませんが、ちょっと簡単にさせていただきました。
ダーリンの普段の感じは

www.imdb.com(出典)
こんな感じ、それなりイケメン、ぺラント、顔では負けてる。
ぺラントはちょっと愛嬌があるというか、お笑い風の感じすらする、いろんな要素が入った顔立ちです。
ついでにダーリンの出演作ばかりを集めたユーチューブがありました。何故か、日本に持ってきてる方がいるので、それを載せておきます。
Darin Toonder - Comedy Reel (alternate cut)
そして…




番組を思い出してください。

何故か明るく愛嬌がある顔のぺラント この顔が憎みきれない原因なんでしょう。いいキャスティグだったのかもしれません。
アンドリュー・ハリソン・リーズという役者さんです。
そちらだけの特集もやってあるんですが、久しぶりに見たら、ずい分前に作ったものなので下手です。
その内、直します。
ダーリンは「キャッスル」という日本で放送されている番組にも出ているようです。どのシーズンなのかは判りません。
ダーリンはあちらではそれなりに活躍してる役者さんみたいです。
最後に、ですが。
この回は、ブース役のデヴィッド・ボレアナズが監督をしています。たまにしてますが、ちょうど、ウェンデルの病気が発覚するシーズン9の「つらすぎる真実」も監督してます。
普段共演してるだけに癖やどういう表情がいいと判っているので、凄くいい所を引きだしたんだと思います。