いつぞやかの星空

2012-04-04 21:00:00 | 日記風


 珍しく空を見上げたら、月と星が光っていた。左の方が三日月に近い月。右の「ん?」という茶色いのが星。この後ろの方にももう1つ光っていた。

 なんか滲んだわ、手がぶれたかしら?


 珍しいよ、東京でこれだけの星が見えるということは。

 前にドバイに行った時でさえ、砂漠で星なんてほとんど見えなかった。

 ここも都会なんだなって思った。



 むしろ日本の都会で星に会えるとはね…。


 もっと星がきらきら輝く空であると嬉しい。

暴露してやりたいこと

2012-04-04 20:24:22 | 日記風
 多分いっぱいあるのさ。
 でもそれを言ったら実も蓋もないことが多い。

 墓場の中まで持って行くしかないこともあるし、時機が着たらドカンとやるかもしれない。

 変な期待を持たせるつもりはない。単に最近上手く気持ちのコントロールができないだけなの。

 大人にならなきゃいけないと思うほど、子どもに戻っていくような…。

 王様の耳はロバの耳。言わなくていいことは言わない。


 多分それが大人。


 ただやっちまう時はやっちまう。


 今は時期じゃない。じっとしている。


 なんか変な話になっちゃった?


 でも難しいこと今たくさん考えてるわ。
 私が極端に事務的なことに向いてないというのもあるけど。


 今は自分の本来するべきことに立ち返るそんな時期だと思っている。


 でも上手くいかないのが世の常ですわ。


 いろんなことを糧にして、その内作品で大輪の花を咲かせます。

酢豚のパイナップルはありか?なしか?

2012-04-04 18:00:00 | 日記風
 酢豚のパイナップル。

 発見すると複雑になる。いるか?という気持ち。

 入っているには入ってる理由がある。

 味に深みを入れるためらしい。


 少しずれるけど、加熱してない状態でパイナップルと合わせると肉が柔らかくなるらしいです。でも加熱すると意味がない。


 ということで、味に深みを加えるために酢豚にパイナップルは入り、周りからぶうぶう言われる。



 元々酢豚は名前からなんとなく判るでしょうが、中国生まれ。それがヨーロッパに行って、けっちゃっぷとパイナップルが入ったらしい。

 主犯はヨーロッパに合わせた料理の仕方ね。



 ヨーロッパじゃ、米はサラダだもんね。

 ブラジル行くと、米はスイーツにも入るし、ジュースにもなる。


 確かに昔、香辛料を手に入れることは難しかったから、甘みをとれるものがなければ手じかな果物となっておかしくない。

 しかし中国から直接来ず、わざわざヨーロッパ経由で伝わったものが今も日本では主流なわけだ。


 さすが、ヨーロッパに憧れる日本人。
 それも黒船の影響?


 なんとなく見つけると避けてしまうパイナップルですが、たまに我慢して食べてしまうこともあります。どうせ味が酢豚になってますから、違和感がないと言えばない味になってる。
 甘みが酢豚に移ってるなら腑抜けの味になってるだろうね。

 しかし酢豚にパイナップルは必要か?違う甘みが存在する今もパイナップルは存在し続ける。

 何故だろう?
 

2種類のオリーブカンパーニュ

2012-04-04 15:00:00 | ランチ&ディナー
 成城石井で見つけた。もちろん、ライ麦入り。
 オリーブも食べ慣れると美味しいんだろね。お酒のおつまみにするくらいだし。向こうの国ではおしんこ感覚ですかね。ぴくするんかもそうですものね。
 あれは普通のファストフードではハンバーガーに入っていても美味しいとは思えない。

 ぬくのも面倒だからエイッと食べちゃうけど、美味しいとは思わない。

 オリーブ類は日本で買おうと思うと、それなりにいいお値段になっちゃいます。



 たまにパンで楽しむ程度です。