どこにあるんだ?ライ麦パン

2012-03-11 21:00:00 | 日記風
 小麦のパンが多いですね。
 でも小麦は血糖値を急に上げるからダイエット向きじゃないんです。

 ライ麦の方が上げないから、いいんだけど、これがない。小麦と混ざったものなんかだとスーパーで少し高めの値段であったりする。

 今日丸々ドイツでも売られている(ライ麦はドイツが本場みたい)物をみたけど、おやつって感じで小さい。

 どうしてもぼそぼそ感があるから、日本人向きではないみたいですね。小麦でふんわりもちもちがウケちゃう。


 でもそれじゃ、痩せないのよ。


 薄着の季節はすぐそこよ。


 近所のスーパーで買うか、少し遠いパン屋に扱ってる所があるからそこへ行くか。時間があったら、パン屋の方へ行ってみる。

 クリームチーズなどが合うそうです。今クリームチーズがちょうどあります。無くならないうちに行ってこよう。


 今日は無性に珈琲が飲みたい。

 ちょっと苦い物がほしいのかな。

 でもブラックで飲めない。残っている牛乳はまだ安全地帯にあるだろうか?そろそろ怪しい気がするぞ。

夢で逢う…宝のような日常生活の光景

2012-03-11 18:18:35 | 日記風
 少し眠っていたら、母の夢を見た。何をしていたのか忘れたけど、母といた。

 母とだけでなく家族と一緒にたわいもない日常を過ごしてる夢を見ていた。


 そんな頃があったんだな、と思う。

 会いたければ会えないわけじゃない。

 でも昔と同じではない。


 親子も年齢が変われば昔と同じというわけにはいかない。


 ましてつらい病気と言う時期を通ってきた家族に会うのは少し勇気がいることかもしれない。

 
 うちの場合はだけど、こんなに変わってしまうんだなという姿を見たから、親は確実に年を取る。子どもより先に行くのだという現実を感じたから。

 その思いを胸に抱いて親の顔を見ると言うのは、なかなか気を遣うものだ。




 こっちも子どものように泣きわめいて寂しさを訴えることができるわけじゃないしね。


 気持ちを隠して親と接するのもつらくて、疎遠になると言うこともある。


 もう少し私の心が元気になったら、気持ちを押し隠して接することができるだろう。


 日常の何気ない光景が夢に出てくるほど宝になっている。

 その他からのような光景をまた過ごせるかもしれない。

オレンジブリュゲフランぺチーノ

2012-03-11 15:00:00 | ランチ&ディナー



 新しいのが出てたから飲んでみた。

 今の時期はまだフランぺチーノは寒いね。ラテの方が良かったかも。


 朝、起きた時、頭はスッキリしていたのにめまいがあった。キーンとした冷たさで少し楽になったかな。

 仕事が終わったから楽になったか?

白夜の国で何を思うだろう

2012-03-11 03:23:54 | 日記風
 夜がくるからなんだろう。

 ずっと太陽が昇っていたらどうだろう。

 その現象が白夜(「びゃくや」「はくや」どちらでも呼び名はいいみたい)

 真夜中でも太陽が沈まない、薄明るい状態らしい。


 昼があって夜があって、朝が来て太陽が昇る生活に慣れていると、それは異世界のように感じるものだろうか。


 夜のない世界は不幸も悲しいこともないように感じてしまう。


 ただ、陽が沈まない、それだけなんだけど。

 南極、北極で夏頃に起こるらしい。
 北欧諸国、北ドイツ、ロシア北部、カナダ北部やアメリカアラスカ州で体験できるらしい。

 つまりキーワードは「北」北半球。

 日本にはない現象だ。

 

 そういう世界に住んでいると何を考えるのだろう。

 それが当たり前なら、それは日常だろうか。


 そんな世界にも行ってみたいと思う。

 ずっと明るい国。


 夜の暗さに怯えない国。



 都会だったら、イルミネーションで夜の暗さもないも一緒だけど、きっと開眼しちゃうほど何かが違うかもしれない。