チェコの結婚式

2011-10-06 21:00:00 | 日記風
 国によっていろいろなお式形式があるようですが、チェコはちょっと珍しいですね。

 めでたい日だか、割れる、別れるみたいな不吉な言葉は使わないものだけど、チェコの場合、最初にする共同作業が割ったお皿を片づけること。
 


 これは披露宴会場での出来事なんだそうです。まず、お皿を割る。




 割れものが幸福を呼ぶと言われたり、、困難をの越えるという意味もあるみたいですね。



 考え方っていろいろね。

 そして1枚の毛布にくるまって、一緒にものを食べる。これも儀式の1つみたいです。


 こっちはなんだかほのぼとしていいですね。





 そして、普通2人の始めての共同作業となる、ケーキカットですが、それも別にないみたい。(あるのかな?)



 ないっていうか、ケーキの形が面白い。

 馬蹄の形をしているようです。この馬蹄型がここでは、幸福を呼ぶシンボルになっている。



 結婚式でなくても普通に売ってたりするらしいですけどね。



 でもこれ、切り分けるの大変じゃないかしら?


 長いケーキを切るようなものだから、却って楽なのかな。





 調べてみると面白い話がいっぱい出てきます。


 こういう楽しい話はいっぱい調べてみたい。





人生いろいろ、人もいろいろ、いろいろすぎて判らない

2011-10-06 18:00:00 | 日記風
 あまり人付き合いが上手い方じゃない。
 おまけに人の好き嫌いが激しい。

 これはなかなか大変なことだ。


 まあ、まあ、1杯




 ってノンアルコールよ。



 
 こんなんおつまみで。



 おつまみだけが酒っぽいですね。


 でもいろいろと付き合ってみると判ることもあるのかなと思う。


 いろいろな意見があるし、いろいろな趣味があるしね。



 ずい分前だけど、富士山に登ろうと誘ってくれた人もいたな。


 でも山登りは全然だし、装備というものがいるじゃない。



 行ってみてはいいかなと思っても、道具をそろえないといけない。そして2度と行くか判らない。
 そうなると出費が高くて結局、断ったけど。


 こういうのもチャンスかな。



 行ってみないことには何とも言えない。


 やらないと本当のところ、判らないことってある。



 釣りもやったことあるのよ。

 周りに好きな人がいて連れてたかれた。

 でも、虫を釣り針につけるのはいやだったな。



 あれも慣れかもしれない。


 やっと慣れてきた頃、その人が飽きた。それきり機会がない。



 そんなもんだよ。


 それでも私が好きなら続けたかもしれないけど、まだ子供だったからね。


 いろいろ機会があればいろいろな人にあって、いろいろなことに挑戦してみるといいのかもしれない。

ウィーンも寿司ブーム

2011-10-06 13:00:00 | 日記風
 らしいですよ。
 世界のどこでも広がってますね。

 特に周りに海がないから凄い。


 でも聞くところによると、20年くらい前には寿司屋は存在していたらしい。

 3~4軒と数件だけどあったというからそれはそれで凄いわね。

 でも、ネタはサケとエビだけ。

 海がないからしょうがなかったのかもしれない。



 今もうーんって感じの寿司屋さんもあるけど、ちゃんとした寿司屋さんもある。回転寿司もあるから、ヨーロッパの中では進んでんじゃないのか?


 寿司に限らず、天ぷら、そば、うどん食べようと思えば食べられるらしい。


 もどきも、あるみたいですけどね。




 どうしても中国人や韓国人が経営してるからそうなるらしい。


 なんでだろうね。


 フランスなんかもそうだよ。


 彼らの方が、海外での商売上手なのかな。




 それにウィーンというと、音楽、音楽をあまりしらない私と言えば行ったところで…という気持ちもあったのですが、お菓子がめちゃくちゃ美味しいらしい。

 ハクスブル家の影響でそうらしい。


 うん、お菓子を食べにウィーンに行こうかな。