今年はアニマル柄で決めますか？

　アニマル柄、着ますか？

　たまにヒョウ柄を着てます。
　
　これって、イタリアから始まったファッションみたいですね。

　イタリアは情熱の国だから？露出の多い挑発的なファッションが好まれるらしいです。


　でも日本では最近ってイメージにもないわけじゃない。
　私が取り入れ始めたのがそうだから？そう感じるのかもしれません。


　１９６０年頃から始まったらしいから、新しいってわけじゃないんですね。

　特にヒットしだしたのはやはりバブルの８０年からのようです。

　あの頃は着てた記憶まるでなし。

　なにかの心理診断だと、アニマル柄を好む女性は狩人的な所があるそうです。

　しかも恋愛に対して。


　ですか？


　私もそうなってきてるんでしょうかね？


　あんまり肉食系女子でもないですけどね？

　

キラリン星人

　気付けば、来年の手帳のシーズンがやってきていました。

　ということで今年は第１印象でキラリン石がついたものになりました。


　あとからまたいろいろ出てきて好みがこっちにすればいいと思うかしら？


　今年はたくさんのことを手帳に残すことができました。

　来年もそうだといいな。




　何故か止める用のシュシュ見たいの付き。

ＢＢクリーム初出動

初めてＢＢクリーム使ってみた。
確かに薄付き、１本でＯＫだし。

だけど私はどこまでカバー力があるかというと微妙～。

これはメーカーや元々の肌状態との関係が大きいのかも？

折角、久しぶりにヒョウ柄の服を着ようと思ったのにな(笑)

これから１人フッションショーをして考える。

元々ヒョウ柄を受け入れやすい顔じゃないことが問題。

どっちかっていうと、襲われる方のウサギ顔だもの。

ノリで服を買うのは怖し？

大きな街の小さなお家

さあ、どこだろう？

ロビーのおじちゃんに札でペットボトルを買おうとしたら釣りがないとにらまぜたぜ。

負けない。

だって日本人だもん？


押しのみです。

人は妙な縁で繋がっていることもある

　私の知り合いに、東京都内に住んでいながらウジをわかせるほど部屋を汚し、ガス、電気、電話止められてた人がいるというのを何度か書いている。


　この人は古い知り合いでずっと付き合いがあるわけでなく、たまにある。
　今まであったと言ってそんな親しかったわけではない。だけど本の出版などがあり、再び縁が繋がったという感じだった。


　ところでなんで、縁が切れてたんだろうと思ったら、理由は簡単だった。


　この人が離婚をして荒れていた頃、たまたま再会して、少し縁が戻ったんだけど、その離婚の辛さをぐじゃぐじゃ言われたので、頭にきて怒ったことがある。

　「俺なんか誰も愛してくれないんだ」
　みたいなことをいうからね。もうこのときだって、４０近かったか越えてたんじゃないかな。
　女の人によっては、可哀想って思うのかもしれないけど、離婚は片方が悪いわけじゃなく両方の責任だと思っている。
　まして間に子どもがいて、その子が父と母の間を行ったり来たりしてるなんて聞くとどれほど子どもが負担だろうと思うと同情なんてできないわけさ。



　だから私は見た目ほど優しくないよというわけだけどさ。



　そんなことがあって、離れたんだわ。



　そして今回もまた別れの頃あった頃…別れる頃から、縁が生じちゃったわけだ。

　だから、この人がおかしくなりだしたのは、別れたのが原因だろうなって思っている。

　でも聞いてると、今回はどう考えてもこの人に非があるよ。


　気の強い女が好きなんだよね、そういう女に甘えるの。
　気の強い女の人も甘えてくる男が好きなのか、面倒を見つけどある限度を越すと、キレるわけだ。

　一旦放ると決めたら女性の方が決断はいいから、そりゃさっさと去っていく。

　それが何度やっても男の人は判らないらしいね。


　ぐずぐず言ってた。


　それで私もまた嫌になってそろそろ離れようとしてた所に倒れたという話が来て迎えに来てほしいと、助けられた所から連絡が来たから思わず行ったんだけど、それは人道的処置でしょう。それだけだ。


　だから私はこの人にとってそういうトラブルの起きる時に出会う関係だったんだなって、思ったの。



　そういう縁なんだろうね。


　もうこのまま切れてほしいけどね。
　今もまた、兄弟に
　「お前、このまま死ぬ気だったのか？！」
　と聞かれ、そうだみたいなことを言ってたらしい。もう６０近いんだけどね。


　
　凄い願ってるかも。