『おっかなどうぶつえんのちず』
作:西内久典 絵:なかのひろたか 刊:福音館書店(1993)
かがくのとも傑作集の一冊です。
みかりんは動物好きなので、タイトル中の”どうぶつえん”をみて、みかりんらしい、と、思いましたが、
読んでいくうち、出てくる動物はとんでもない大物ばかり。
みかりんは「マンモス」を「ゾウ」と思っている。
この動物園、チケットはいらないが、出口で動物園の中の地図を書くことになっている。
みかりんにはまだまだ地図なんぞ描けそうにないが、道を指でなぞって、ここにはゾウ、こっちにはキョウリュウがいた。と言っていた。
いつかもう少し大きくなって、ちずが描けるようになるといいな。
(ママのように方向音痴にならないでね。)
作:西内久典 絵:なかのひろたか 刊:福音館書店(1993)
かがくのとも傑作集の一冊です。
みかりんは動物好きなので、タイトル中の”どうぶつえん”をみて、みかりんらしい、と、思いましたが、
読んでいくうち、出てくる動物はとんでもない大物ばかり。
みかりんは「マンモス」を「ゾウ」と思っている。
この動物園、チケットはいらないが、出口で動物園の中の地図を書くことになっている。
みかりんにはまだまだ地図なんぞ描けそうにないが、道を指でなぞって、ここにはゾウ、こっちにはキョウリュウがいた。と言っていた。
いつかもう少し大きくなって、ちずが描けるようになるといいな。
(ママのように方向音痴にならないでね。)
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