７月２９日（金）
みかりんの友達から電話がかかる
プールのお誘い。一度断る。でも行きたいモード
「みかりんがえらくなければ行ってもいいよ
」
それからかれこれ何十分も電話で話している
それもみかりんママのいない部屋へ移動して・・・
まさにみかりんママの写し鏡
まだしゃべっている模様
恐ろしや女の長電話
夏休み。
みかりんはお友だちとプールで遊びまわっていますがちょっと風邪気味です
。
そりゃああんだけ遊びまわれば子どもといえども疲れるだろう
。
今日は家で大人しくするそうです
。
夏休みの宿題といえば、夏休み帳の他に自由研究・工作や絵、それに習字などあり、
習字は書道を習っているので、そこで先生に指導してもらうように頼みました
快く引き受けてくれました
。
今年の自由研究・工作は、前々から作ろうと言っていた惑星にすることにしました。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥・・・惑星の模型を作製中です。
粘土を使って・・・
冥王星なんて鼻くそみたいに小さい。
天王星や海王星はラージボールに粘土をくっつけて。
土星と木星は新聞紙を丸めて芯にして、粘土をまわりにくっつけている最中です。
そういえば、昨年の自由研究はセミの研究をして、セミの抜け殻を大量に集めて見ていたら、
ものすごく気持ち悪くなってちょっとゲロッピーになったなぁ
。
読書感想文は、課題図書の「ホスピタルクラウン・ｋちゃんが行く」にしました。
３・４年生になると原稿用紙３枚書くようになっていますが、
みかりんの書いている内容だと、まだ１枚程度にしかなっていないので、
もう少し中身を濃くしないとね。
長い長い夏休み。それでも確実に時を刻んで行っています。
ぼやっとしていたらあっという間に夏休みが終わって「あっ！あれやってなかったっ
」って
青ざめないように、みかりんには自己管理出来るように声掛けだけはしています。
７月２７日（水）
／
今日はラジオ体操の当番になっていたので、
お天気が微妙でしたが、一応広場まで顔を出して来ました。
今日はあるのかなぁ・・・と気になって来ている子がちらほらいましたが、
やっぱり今日は中止することにしました。
せっかく来てくれた子、草引きをしてくれていた子もごめんなさいね
７月２７日（水）／
今日は町内水泳記録会です。
先生に「なるべく参加するように」と言われたからと、素直なみかりんは強化練習に参加してきました。
でも、２５メートルの間に足が付くので、記録会は自分で出ないと宣言したようです。
夏休みに入ってからは、朝は水泳の強化練習、昼はプールで遊び・・・・
みかりんは赤黒く変色しています。
７月２３日（土）・２４日（日）/
陸上スポ少 平成２３年度夏季親睦親子会（キャンプ）
近場ではありますが、小行司公民館にて陸上のキャンプに行って来ました。
みかりんは、夜の花火や次の日のスイカ割りがとってもおもしろかったようで、
夏の良い思い出となったようです
。
母軍団は、食事の準備に追われ、新人みかりんママはみんなの手際の良さに圧倒されつつ
足手まといにならないようお手伝いを頑張りました。
部員は７人中５人が６年生なので、来年の事を思うとぞっとします
が、それはさておき
母軍団は夜中のおしゃべりに花が咲き、明け方の４時までしゃべくりまわっていました。
子ども達も夜中の１時くらいまで遊んでいて、コーチたちも心配していたようですが、
朝のラジオ体操にはちゃっかり起きてきていました。恐るべし子どもパワー
みかりんはバーベキューをたらふく食べて眠くなり、
お姉ちゃんパワーにはついて行けなかったようです。
みんなでテントに寝るのを断念し、公民館内で１０時前には熟睡してしまいました
二日間遊び倒してさすがに帰ってからは眠りモード全開
みかりんも６時には、みかりんママも８時には完全熟睡
今日もまだ疲れが取れない、年には勝てないみかりんママです
宿泊は、２日間とも「ディズニーアンバサダーホテル」に泊まりました。
ホテルの部屋の前で
このホテルの最大の魅力はシェフ・ミッキー
ディズニーキャラクターがテーブルまで来てくれて、写真を撮ってもらったり、
サインを書いてもらったりできるのがＧｏｏｄ
パパをあんまりブログに載せると怒られそうなので、ミッキーの縁にいるパパはカット
ミステリアスアイランドでは、
ＦＰ発券機を利用して、「海底２万マイル」に乗りました。
暑かったので、ミッキーマウスのオレンジバーをかじってます。
ディズニーシーにはあまり行く予定ではなかったので、
みかりんパパは地図に悪戦苦闘
ここでの「マーメイドラグーンシアター」が最高に良かったです
みかりんも、このミュージカルショーがお気に入り
後、「シャンピン・ジェリーフィッシュ」に乗りました。
集めだしたら止まらない
１枚が１００円なので、ついつい機械を見つけてはメダルをプレス。
メダルの数は３２枚。
最後の頃には、パパに止めちょけと注意される始末。
