7月22日（日）
みかりんが行く所必ず晴れる
今日は英会話教室のＢｅａch Partyでした。
Teacherがお肉を焼いてくれて、奥様や他のお手伝いの方達が、
ランチの用意にかき氷、スイカ、そうめんなどなど、いろいろと出してくれて、
家族３人で参加したのですが、皆各々とても楽しかったと言っています。
みかりんは貝殻集めに夢中。
ママごんは食べ過ぎでギブ。
パパごんは海水浴に来てかき氷が食べれるなんて
と、とても喜んでいました。
７月１６日（月）海の日の祝日
帰り際ちょうど鬼太郎がいたので写真を撮らせてもらいました。
暑くてしんどいのでしょう。全く反応がなかった
水木しげるロードから⇒出雲大社へ
そして、出雲といえばお蕎麦
むかーし、ママごんが弟と一緒に出雲へ行った時に食べに行った
献上そばで有名な羽根屋さんに食べに行きました。
みかりんは割子そば３段としじみ汁
ぱぱごんはてんぷら付き
ままごんは三色割子そば
ぱぱごんは羽根屋さん気に入ってくれました。
みかりんも３段ぜんぶ食べきりました。
貝汁大好きなみかりん、しじみ汁も美味しく頂きました。
そして帰りは広島のきんたの里で温泉に入って帰りました。
これで１泊２日の山陰旅行、強行突破したって感じです。
ずっと運転してくれたぱぱごん、ご苦労様です。
みかりんとままごんはいつも車の移動中は爆睡です
ごめんねぇ
砂の美術館。壊れそうでデリケートな作品です。
目の保養。とてもすばらしい作品ばかりです。
特に「ニュートンとダーウィン」の作品がユニークでみかりんママは好きです。
ホテルは鳥取駅近く、大丸の隣の「ホテルニューオータニ鳥取」に泊まりました。
宿泊の前日に楽天トラベルで探しました。
楽天トラベルは、申込人数に大人と小人を設定出来るので親切だと思います。
部屋タイプは、スタンダードツイン
素泊まり（夕食、朝食なし）で、15,660円・・・（家族）
安い
そして、スタンダードツインで申込したのですが、
「満室だったので
」・・・と、フロントに言われて、
それよりさらに広いラージツインに泊まることが出来ました。
超ラッキー
そして、思った以上に広い部屋できれいでした。
今まで旅館とかペンションしか家族で泊まったことがなかったけど、
素泊まりで安く泊まって、食事は好きなものを外食するのもいいなぁ
と、思いました。
みかりん、いつもベッドだけど、一人ベッドは初めて。そして・・・夜中に落ちました
２日目
鳥取県庁前で写真を撮り、
鳥取城跡の久松公園へ。
ここには、仁風閣があります。洋館な建物です。
７月１５日（日）１６日（月）（海の日）
山陰旅行へ行ってきました。
目的は鳥取県の鳥取砂丘。そしてなぜか寄り道寄り道で島根県の出雲大社へと寄ってお参りして帰ってきました。
コースは、写真の通り。
ヒルゼン高原センターで、
B級ご当地グルメのひるぜん焼きそばを食べ、
青山剛昌ふるさと館でコナンを満喫し、
因幡の白兎で有名な白兎神社の前で記念撮影
そして、みかりんの目的地であった鳥取砂丘へ行ってきました。
３７度もあるものすごい熱気を感じる日で、熱中症にならない程度に散策しました。
風紋に喜びを感じる娘。
砂漠を走り、
喜びを表現。
砂のアートも見てきました。
ちなみにヒルゼン高原センターは、
数年前、ママごんの勤める会社の社員旅行で、蒜山名物ジンギスカンを食べたところです。
みかりんは、パパ（未年
）を食べるのは嫌っていうので断念
ジョイフルパークでアトラクションもあるのだけれど目的地への到着が遅くなるので
これも断念
お土産物もいっぱいあるけど、今買ったら車の中で煮えそうなのでこれも断念
今回は断念続きでしたが、また次回ゆっくりお邪魔したいと思います。
名探偵コナンは、本をほとんど読まないみかりんが、唯一読み始めた漫画です。
作者の青山剛昌さんの出身地が鳥取県北栄町ということで、
今回の旅行のプランに入れました。
町子連で由宇ふれあいパークへ行った時に作った焼き物が、
作品として出来上がって手元に届きました。
右がお友達が作った湯のみ。
左がみかりんの作った取っ手付きカップです。
昨年はうまく作れなくてべそかきながら作ったみかりんですが、
今年はなんとか自分一人で先生の助けを借りながら作っていました。
７月１７日（火）
朝からものすごく暑いです。
ヨガへ行き、山陰旅行のお土産を会社へ持って行った後、みかりんの懇談会で学校へ行ってきました。
私の前の人が時間ぴったしに終わってくれたのに、いつものごとく私で時間オーバー。
私が終わった後、友達が遅れたと思い慌ててダッシュして来たので、
「大丈夫、私が時間延ばしてあげたから・・・」と、変なフォロー。
みかりんは、まじめにコツコツやっているそうです。
成績の方は、腰が抜けそうな程の危うい点のテストプリントを持って帰って来ていたので、
どうしたもんかと思っていましたが、
文章をまとめたり、作文などよく書けていると褒めて頂きました。
問題はみかりんの事とはちょっとかけ離れて、今テレビで問題になっているいじめのこと。
この年頃のいじめ問題は、いじめられている子がいるのを助けると、
今度は助けた子がいじめられたり無視されたり・・・
なんともインケンなやり方をするようなのです。
いじめの連鎖。
この年になると知恵があるので、絶対に先生の前ではやりません。
逆に先生や親のいる前では、とても仲良しのように振舞います。（たちが悪い）
話さないだけなら、はたから見ればいじめとは見受けられない。
でも、仲間に誘ってもらえない子はものすごく寂しい思いをしていると思うのです
。
もっと個々が思いやりの心を持って欲しいものです。
いじめる側の親の顔がみて見たい・・・
（多分私見てます）
みかりんには、
「いじめられているのを助けられないのは、いじめているのと一緒だよ」とは忠告しています。
でも、助けてあげられないみかりんの気持ちは、パパママも先生もよくわかっています。
みかりんはクラスにとても仲良しの子がいるので今の所大丈夫ですが、
いつ何時、誰がいじめの対象になるかわからないご時世なのです。
スポ少の陸上で、みかりんが今一人ぼっちでいるのも、
いじめではないかも知れないけど、
声をかけてくれる優しい心の持ち主がいないということだと思います。
（みかりんには、もっと積極的にお友達とコミュニケーションを取るすべを身に着けてもらいたいですが）
いじめは私が子供だった頃にもあった事なので、この世からなくなるものではないと思います。
みかりんには小さい時から、
「誰か一人で寂しそうにしている人がいたら、声かけてあげるんよ。」
特に遠足などで自由にお弁当を食べる時なんかは、
「一人でお弁当食べるのは寂しいじゃろっ！誰かが一人じゃったら
一緒に食べるんよ。」って言い聞かせてきました。
でも、もしみかりんが一人ぼっちだったら、誰か声をかけてくれる優しい子がいるだろうかと不安になってしまいます。
だから、今仲良くしてくれているお友達を、
いざという時、お互い助け合えるお友達を大切にして欲しいです。
７月７日（土）
学校から、むし歯有り→治療要の紙を持って帰って来ました。
もう、毎年毎年・・・・
持って帰ってこない年はありません。
ちゃんと歯磨きしてよねっ
歯医者さんに行ったら、
「大人の歯は大丈夫です。むし歯の治療はしなくても、抜ける歯だから大丈夫」
と言うことで、何の治療も無く終わりました。
で、その日また一本歯が抜け、
血だらけの歯を見せながら、「ママぁ、これ大人の歯？
」と、
ちょっとビビってたので、「ぁあああああっどうするっちゃんと歯磨きせんけぇ大人の歯が抜けたよぉ」
と、更に一回ビビらせておきました。追い打ちをかけてビビらせる悪いみかりんママです
で、「大丈夫。子どもの歯です」
「ちゃんと磨かんと、大人の歯もむし歯になっちゃうよ！！」と、言っておきました
７月１２日（木）
学校では、水泳の最終授業で着衣水泳があります。
水に浮くもの（ペットボトルやビニール袋）、濡れてもよい服を持っていくようになっていて、
ペットボトルを２本持って行かせました。
１本よりも２本の方が良く浮くだろうし、もし誰か忘れてたらあげれるし。
案の定、忘れ物をしてた子にペットボトルをあげたようです。