毎年恒例の家族旅行

おはようございます。

毎年恒例の我が家の春の家族旅行。

今年も行ってきましたっ。
誰もが一度は行ってみた～いと思っているはずのUSJ



去年までは、あれ買ってこれ買ってとまあ大変。
今年は、「自分のお年玉で買うからいい？」なんて言い。
進撃の巨人のマントに、ハリーポッターの魔法の杖を買ってた息子。
マントを着ていると、キャストのお姉さんやお兄さん達から「心臓捧げちゃう？」「巨人倒せた？」なんて声掛けられ、ついていけない私とは違い、理解している息子や娘は、大喜びで。

「凄いねやっぱプロだわ」なんて言ってる娘。
見る人見る人から声かけられ、とても楽しい日となりました。
分け隔てなくお付き合い下さるスタッフの皆様方。
子ども達にとって、良い見本になっていただき感謝。
また、行きたいと思わせてくれるテーマパークです。

東京にも沢山のテーマパークがありますが、今回の旅中、USJパートナーホテルで、たまたま見ていたテレビにTDLの社長さんが出ていて、共感出来るお話がありましたのでご紹介したいと思います。
「目の前にいるキャストがどういう気持ちでいるのかを察することができるようにする。」
というお言葉です。

それは、どんな場面においても言える事だと思います。
目の前にいる、利用者様が、今どういう気持ちでいて、どうしたいのかを察する事ができるようにする。
利用者様だけでなく、仲間に対しても、また、関わる全ての人達にも言える事。
私もそう思います。
きづきの社長も同じような気持ちでいてくれるのでお仕事したいお仕事大好きになれるのだと日々感じています。
で、あと、いいなと思ったのが、1日休園日があるのでしょうか、東京TDLでは、毎年、TDLのキャストさんたちが、一日中TDLで満喫出来るようにしていて、その時は、管理者の方々がおもてなしをするんですって、そのメリハリ大事ですね。

楽しくお仕事できるスタッフと喜んでくれるお客様がいる事でテーマパークが成り立っていると思うので、きづきも、楽しくお仕事出来るように皆で考え、皆で育っていく事を目指しています。
きづきはまだ5周年で小さいですが、きづきだけでなく、地域の方々や関わる全て人々の幸せの為にきづきという組織があるので、これからもず～っとず～っとね～
きづきを盛り上げていきますので、どうかきづきを末永く宜しくお願い致しま～す。

では、今週も楽しんでお仕事行ってきまーす。

きづきリハビリ訪問看護ステーション
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