辞令交付の際、今年度の方針をスタッフに伝える。
俗にいう、代表講話というものだ。
そんなことおこがましい限りではあるが、代表だからしょうがないので、講話する。
今年度は、その場に、泰阜村長が来てくれた。
大事なことは、この泰阜村がどこに向かおうとしているのか、それを村長の口から直接聞くこと。
そして、泰阜村のビジョンと、わがNPOグリーンウッドのビジョンが、どのように関係しているのかを、スタッフ自身が感じ取ること。
小さな村では、政治が圧倒的に近い存在だ。
なにせ人口が1700人しかいない。
それゆえ発生する「役割の大きさ」を負担だと想ってしまえばそれまで。
しかし、それを醍醐味と想えるかどうか。
村の未来づくりに、若手スタッフ自らが参画していると“実感できる”場面が多いのが、小さな村のリアル現状である。
若手スタッフが、手作りの懇親会で、泰阜村長を囲む。
その場でも、確かな未来を語る「イキのいい」言葉が飛び交った。
NPOと村が同じ方向性を持つために、いいスタートを切ったぞ。
俗にいう、代表講話というものだ。
そんなことおこがましい限りではあるが、代表だからしょうがないので、講話する。
今年度は、その場に、泰阜村長が来てくれた。
大事なことは、この泰阜村がどこに向かおうとしているのか、それを村長の口から直接聞くこと。
そして、泰阜村のビジョンと、わがNPOグリーンウッドのビジョンが、どのように関係しているのかを、スタッフ自身が感じ取ること。
小さな村では、政治が圧倒的に近い存在だ。
なにせ人口が1700人しかいない。
それゆえ発生する「役割の大きさ」を負担だと想ってしまえばそれまで。
しかし、それを醍醐味と想えるかどうか。
村の未来づくりに、若手スタッフ自らが参画していると“実感できる”場面が多いのが、小さな村のリアル現状である。
若手スタッフが、手作りの懇親会で、泰阜村長を囲む。
その場でも、確かな未来を語る「イキのいい」言葉が飛び交った。
NPOと村が同じ方向性を持つために、いいスタートを切ったぞ。
代表 辻だいち