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鋼殻のレギオス~MISSING MAIL~2巻の感想レビュー(コミック)

2008年09月24日 13時13分30秒 | コミック・雑誌
角川コミックスドラゴンJrより『鋼殻のレギオス~MISSING MAIL~』の2巻(雨木シュウスケ先生原作、清瀬のどか先生による漫画化)が発売中です。
原作ライトノベル1巻の中盤から、ラスト直前までを収録。
来年にはアニメ化決定ということもあり、注目の高まっているレギオスですが、その予習としてもピッタリですね。

表紙に描かれている、リーリンから届いた手紙がレイフォンにある決意を促す…という名シーンも収録。
このコミック版シリーズのサブタイトルにもなっている、『MISSING MAIL』というのは、まさにこの手紙のことなんでしょうね。

レイフォンの過去と、強さの片鱗がかいま見える1冊です。
相変わらずフェリの見せ場が多く、もう1人の主人公的ポジションになっているのもポイントです。
レイフォンの行動に合わせて、彼女にも重大な転機が訪れます。

これは3巻が待ち遠しい!ヾ(≧∇≦*)ゝ

気になった方は原作共々、是非チェックなさってみて下さいませ~。



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