gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

『ばけてろ 成仏って、したほうがいいですよね?』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年09月30日 20時20分45秒 | ライトノベル・小説
角川スニーカー文庫のラノベ、『ばけてろ 成仏って、したほうがいいですよね?』(十文字青先生原作、みことあけみ先生イラスト)が発売中です。 表紙は千夜子とメルカの仲良しWヒロインコンビが華やかですね。 ぴったり密着&絡まりあった足元に、自然と視線が吸い寄せられる件。 (//▽//) ザ・スニーカー誌で連載されていなかった描き下ろし部分の展開が色々と過激な感じになっていることもあり、男性読者にはたま . . . 本文を読む

『火の国、風の国物語7巻~緑姫憂愁~』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年09月30日 03時30分35秒 | ライトノベル・小説
富士見ファンタジア文庫のラノベ、『火の国、風の国物語7 緑姫憂愁』(師走トオル先生原作、光崎瑠衣先生イラスト)が発売中です。 表紙を飾るのは本巻のキーパーソンであるシスティナ。 敵国ミレスデンの姫巫女である彼女は、以前にもチラッと登場していたわけですが、今巻では本編とサービスカットの両方で活躍。 普通のラブコメなら、可愛い女の子キャラは最終的に味方になるという展開が多いわけですが、彼女がどんな道 . . . 本文を読む

『これはゾンビですか?3巻~いえ、それは爆発します~』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年09月29日 23時46分42秒 | ライトノベル・小説
富士見ファンタジア文庫のラノベ、『これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します』(木村心一先生原作、こぶいち むりりん両先生イラスト)が発売中です。 表紙はメイド服に身を包み、ヴァイオリンを持ったセラ。 1巻ではハルナ、2巻ではユーと来て3巻がセラというのは自然な流れですが、いつもの服装じゃなくて急にメイド服だったので驚き&ニヤニヤでした。 というか、ハルナの魔装少女姿や、ユーの鎧&ガントレッ . . . 本文を読む

俺妹のきりりんからお返事キタコレ!!

2009年09月29日 02時42分40秒 | 日記
つい先ほどの俺妹逆書評で、機嫌の良かったきりりんが突発的にファンのついったらーからの質問に答えてくれる企画を行ってくれたのですが、駄目元でリプライを送ってみたところ、10分程経ってからメッセージが! ↓こんな感じ。 gurimoe@kirino_kousaka 大河さんが先輩ということですが、同学年や後輩もいるんですか? kirino_kousaka@gurimoe あるいみハルユキくんは同士 . . . 本文を読む

秋アニメの視聴予定などをご報告。

2009年09月28日 18時30分11秒 | その他アニメ
夏アニメの終了とともに、今回も番組改編期がやってまいりました。 とりあえず、秋アニメは豊作&曜日集中率が高い感じですね。 個人的にはライトノベル原作物が増えているのが嬉しいところです。 今回は大体期待している順に近い感じで並べられたかと思います。 結局はご自身の見たい物を視聴されるのがベストだと思いますが、公式リンク等も合わせて貼っておきますので巡回されてみてはいかがでしょう? 感想を書きたい . . . 本文を読む

咲-Saki-第25話(最終回)『全国』の感想レビュー

2009年09月28日 12時35分51秒 | 咲-Saki-
遂に最終回!サービス回だった前回に続いて、今回も温泉に卓球に恋愛(*^o^)乂(^-^*)と、麻雀以外の要素がメインだった訳ですが、ゆみが部長にデータを託す場面が挟まれたりと、心温まる一幕も。 咲と照の関係が少し明るみに出たり、咲と和が名前で呼びあうようになったり、全国大会の開会式の様子が映し出されたりと、オリジナル回にしては本筋に大きく影響を与えそうな要素もちらほらと見受けられ、今後の展開が気に . . . 本文を読む

CANAAN第13話(最終回)『キボウノチ』の感想レビュー

2009年09月27日 20時19分09秒 | 今まで見てきたアニメ
映画的な決着の付け方がお洒落な感じだったと思います。 仲良しこよしのまま終わらせる方法を選ばず、遠くにいても心は寄り添えるという結論で締めたのは、個人的にはちょっと水くさいなぁという気もするのですが、マリアとカナンのお互いを想う気持ちを考えるならベストの選択肢だったと思います。 その事をマリアに気付かせたミノさんの格好良さにグッと来ました。 (*^-^)b ミノさん自身もハッコーを失ったところで . . . 本文を読む

よくわかる現代魔法第12話(最終回)『TMTOWTDI』の感想レビュー

2009年09月27日 18時16分35秒 | 今まで見てきたアニメ
ラストは今までの集大成といった感じで綺麗にまとめられていたので好印象でした。 仕込み期間が長すぎたのは残念ですが、各エピソードで語られていたあれやこれやが一気に収束していった分、情報量が濃密になったのは良かったかと。 大筋としては前回の時点で予想がついていたり、弓子を助けたいと願い続けるこよみがやや精神論チックかなという気もしましたが、各キャラがそれぞれに自分の持ち味を出した感はあったので、勢い . . . 本文を読む

戦場のヴァルキュリア第26話(最終回)『決戦』の感想レビュー

2009年09月27日 13時51分17秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
スージーのドレス姿が見られただけでもう大満足、っていうのは確かにあります。 o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ アリシアの名を呼んで駆けつける時もスージーが目立ってましたし。 でも中盤では、ああっスージーが撃たれたぁっ!! (((゜д゜;))) と、めちゃくちゃ焦った件。 いや、実際には流れ的に犠牲者出まくりか全く無しのオールオアナッシングになると思っていた(ファルディオは除く)ので、そこまで心 . . . 本文を読む

月刊コミックアライブ11月号の感想レビュー(コミック雑誌)

2009年09月26日 19時20分43秒 | コミック・雑誌
メディアファクトリーから月刊コミックアライブ11月号が発売中です。 10月スタートの新作アニメに3作品も名を連ねさせているアライブは、今最も旬なコミック誌と言っても過言ではないかと。 そのうち2つはラノベ原作作品ですし、ファンとしては喜ばしい限りです。 表紙はアニメ化目前のけんぷファーの3人。 男の子が女の子に変身するというラノベのシチュエーションも増えてきましたが、アニメでも支持を得られるのか . . . 本文を読む

月刊コンプエース11月号の感想レビュー(コミック雑誌)

2009年09月26日 17時57分25秒 | コミック・雑誌
角川書店から月刊コンプエース11月号が発売中です。 表紙は『らき☆すた』のこなたと『宮河家の空腹』のひかげがコンビで登場。 美水かがみ先生尽くしという感じですね。 この表紙イラストデザインの特大コラボポスターが付録に付いてくるので、ファンの方はお見逃しなく。 (*^-^)b らき☆すた最新刊は10月10日発売で、それについてくるハガキで第3回らき☆すたキャラクターコンテストも開催予定とのこと。 . . . 本文を読む

灼眼のシャナ7巻の感想レビュー(コミック版)

2009年09月26日 15時06分30秒 | コミック・雑誌
アスキー・メディアワークスのコミック、『灼眼のシャナⅦ』(高橋弥七郎先生原作、いとうのいぢ先生キャラクターデザイン、笹倉綾人先生作画)が発売中です。 表紙は黒髪バージョンのシャナ。 刃部分に映える髪が炎髪仕様になっているのがちょっと意味深ですが、それよりも黒髪とのコントラスト一層美しく見える白い肌に目が吸い寄せられる件ww お話的には、ソラトとティリエルのコンビが登場し、周囲の人間には目立ちま . . . 本文を読む

化物語第12話『つばさキャット 其ノ貳』の感想レビュー

2009年09月26日 11時55分11秒 | 今まで見てきたアニメ
単体のエピソードとして見るとひたぎの魅力が満載で良回なのですが、ここで一旦オンエアが中断することを考えると、翼がメインになっていないことに一抹の寂しさを感じずにはいられないという気持ちも残りました。 ひたぎのエピソードとしては丁度良い区切りまで描いているので、『俺達のつばさキャットはまだまだこれからだ!』エンドというほど投げっぱなしになっているわけではないあたりが、逆に気持ちの行き場を無くさせてい . . . 本文を読む

『僕は友達が少ない』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年09月25日 17時34分05秒 | ライトノベル・小説
MF文庫Jのラノベ、『僕は友達が少ない』(平坂読先生原作、ブリキ先生イラスト)が発売中です。 表紙はヒロインの夜空と主人公の小鷹。 良い感じに上から目線の夜空と、それに振り回される小鷹の構図が象徴的に描かれていてニヤニヤです。 (^~^) お話的には、美少女ながらいつも不機嫌そうな夜空と、悪気がないのにヤンキー顔な小鷹は、共に“友達がいない”という悩みを持つもの同士。 ひょんなきっかけで互いの . . . 本文を読む

うみねこのなく頃に第13話『episode Ⅲ-Ⅱ gambit』の感想レビュー

2009年09月24日 16時08分35秒 | 今まで見てきたアニメ
前半の過去パートは魔法無し、後半の七姉妹パートは魔法出まくりと、くっきり方向性が分かれた感じですね。 離れ屋敷の人間のベアトリーチェが昔実在したものの、楼座の目の前で崖から落ちて死亡と、急展開でした。 いつものように蝶に姿を変えることも出来ず、赤で死亡も告知されていたので、この真実は揺らぎ無いところかと。 もう少し煙に巻いてくるかと思っていたことと、個人的に久しぶりにこのシーンを見直したことの両面 . . . 本文を読む

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