gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

月刊コミックアライブ6月号の感想レビュー(コミック雑誌)

2009年04月30日 21時00分05秒 | コミック・雑誌
メディアファクトリーから月刊コミックアライブ6月号が発売中です。 表紙はクイーンズブレイドからレイナ、ティアーズ・トゥ・ティアラからリアンノン、ファントムからアインの3人が揃い踏み。 現在テレビアニメが放送中の3タイトルのヒロイン達ですが、近距離、遠距離、呪文で回復と、意外にバランスがとれている気が(^_^;) アニメ化予定&アニメ化済みを合わせると10タイトル以上のコミック作品が連載中なのもア . . . 本文を読む

薔薇のマリア11巻~灰被りのルーシー~の感想レビュー(ライトノベル)

2009年04月30日 17時28分02秒 | ライトノベル・小説
角川スニーカー文庫のラノベ、『薔薇のマリア11.灰被りのルーシー』(十文字青先生原作、BUNBUN先生イラスト)が発売中です。 表紙は髪型が変わって可愛さ&凛々しさアップの主人公マリアローズと、今巻が初登場の新キャラクター『ルーシー・アッシュカバード』の2人。 今巻から新章突入という事で、ニューカマーであるルーシーには要注目!ですね。 あの意外な設定にはカタリ同様、驚かされました。 (^~^) . . . 本文を読む

月刊少年エース6月号の感想レビュー(コミック雑誌)

2009年04月30日 02時50分42秒 | コミック・雑誌
角川書店から月刊少年エース6月号が発売中です。 表紙は今号から新連載の『バカとテストと召喚獣』(井上堅二先生原作、まったくモー助先生・夢唄先生による漫画化)から瑞希と美波のWヒロイン。 テレビアニメ化も決まった人気ライトノベルからのコミカライズという事で期待ですね。 キャラクター原案である葉賀ユイ先生のイラストとはまた違ったタッチで描かれた登場人物達が、どの様な表情を見せてくれるのか、今から楽 . . . 本文を読む

バカとテストと召喚獣6巻の感想レビュー(ライトノベル)

2009年04月30日 01時50分03秒 | ライトノベル・小説
ファミ通文庫のラノベ、『バカとテストと召喚獣』(井上堅二先生原作、葉賀ユイ先生イラスト)の6巻が発売中です。 帯にも書いてありますが、遂にテレビアニメ化という事で話題ですね。 “文学少女”シリーズの劇場アニメ化も発表となり、ファミ通文庫の2枚看板タイトルが揃いぶみ!という感じで嬉しい限りです。 表紙は工藤さんがメインに大抜擢。 そろそろ美波の妹の葉月か、女装のアキちゃんww辺りが登場するかと思っ . . . 本文を読む

ぷいぷい!11巻の感想レビュー(ライトノベル)

2009年04月29日 19時22分14秒 | ライトノベル・小説
MF文庫Jのラノベ、『ぷいぷい!』(夏緑先生原作、なもり先生イラスト)の11巻が発売中です。 表紙は今回もシエラ! 毎回恒例とも言えますが、今巻では特にMVP的大活躍を見せてくれるので、彼女が表紙で決まり!という感じかも。 まさにセレブの心は突撃!を地で行く展開に心躍らされました。 o(^▽^)o 陣も陣で主人公らしく、最終決戦前に特訓をしたり、新たな力を手に入れたり、アルフやシエラを守ろうと . . . 本文を読む

咲-Saki-第4話『翻弄』の感想レビュー

2009年04月27日 15時01分20秒 | 咲-Saki-
全国大会予選に向けて、気合いも十分な咲と和ですが、上には上が…!? ( ̄□ ̄;)!! 本番前に立ちはだかる謎の刺客に戦々恐々としながらも、メイド姿に身を包んだ和達に目が釘付けな回でした。 咲と和解し、指切りをした和でしたが、ただの親友では収まりきらないレベルで咲にゾッコンの模様です。 読者や視聴者が自分で色々と想像してニヤニヤ…という部分が多いこの作品ですが、和が自分の小指を見つめて…という冒頭 . . . 本文を読む

戦場のヴァルキュリア 第4話『束の間の休日』の感想レビュー

2009年04月27日 12時05分07秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
予告でひたすら身の上話をするスージーに萌え萌え~キュン♪(*^ ・^)ノ⌒☆でした。 今週のスージーは、本編ではあまり活躍していなかったのが残念でしたが、そんな微妙な出番数wwだったスージーの今後について考えていたところへ、あの予告が来たわけです。 ここでテンションが上がらずに、スージー好きを語る事が出来ようか?いや、出来まい(反語)、という感じですね。 ある意味、メインキャラであるイサラを凌 . . . 本文を読む

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS第4話『暗躍:rubato』の感想レビュー

2009年04月26日 18時22分38秒 | 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
無事に神曲を演奏出来た事で、コーティカルテとの絆もより深まったフォロン。 一難去ったと思いきや、新たな脅威が忍び寄って来る…というお話です。 オーソドックスな展開のように感じられたものの、ユギリ妹こと、プリネシカルートまさかの出現か?という風に見える場面があったので、かなりニヤニヤでした。 フォロンと親密さを増したコーティの原因を確かめるべく靴を投げようとしてペルセルテに止められるプリネ。 むしろ . . . 本文を読む

されど罪人は竜と踊る6巻~As Long As I Fall~の感想レビュー(ライトノベル)

2009年04月26日 02時40分24秒 | ライトノベル・小説
ガガガ文庫のラノベ、『されど罪人は竜と踊る6~As Long As I Fall~』(浅井ラボ先生原作、宮城先生イラスト)が発売中です。 表紙はガユス&ギギナの主人公コンビ。 相変わらずの毒舌合戦は、今巻でも健在です。 普段、文句を言い合いながらも、実戦では見事な連携をキメる2人の関係は、一見奇抜に見えますが、それをまたオシャレでカッコ良く感じさせてしまうのが浅井マジックとでも言うべき本作の魅力 . . . 本文を読む

Fate/stay night (フェイト/ステイナイト)9巻の感想レビュー(コミック)

2009年04月25日 09時20分26秒 | コミック・雑誌
角川書店のコミック、『Fate/stay night(フェイト/ステイナイト)』(TYPE-MOON原作、西脇だっと先生による漫画化)の9巻が発売中です。 表紙は士郎と凛とランサー。 キャスターの手に落ちたセイバーとアーチャーを取り戻すべく手を組むことにした士郎と凛の前に現れたのは、サーヴァントの1人であるランサーだった!という話の展開に沿ったチョイスですね。 いつもより精悍さが増した印象の士郎 . . . 本文を読む

文学少女と死にたがりの道化(ピエロ)コミック版1巻の感想レビュー

2009年04月25日 03時10分55秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスから人気ラノベのコミカライズ作品、『“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)』(野村美月先生原作、高坂りと先生作画、竹岡美穂先生キャラクター原案)の1巻が発売中です。 このライトノベルがすごい!誌上でランキング1位に選ばれた作品の漫画化という事で話題ですね。 さらには劇場アニメ化も決定と、その人気は未だにとどまるところを知らないといった感じです。 表紙はもちろん“文学少女” . . . 本文を読む

「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第21・22話、「にょろーん☆ちゅるやさん」そのじゅういちっ感想

2009年04月25日 02時19分31秒 | 動画(ニコニコとかようつべとか)
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第21話 珍しく、みくるのツッコミが的確な感じでニヤニヤでした。 荒川さんが出てくるだけでテンションが上がる件ww そして当然のようにセットの森さん。 何気にハルヒちゃんになってから一番優遇されているような。 鶴屋さんとのライバル関係がどこまで続くのかに期待かも。 というか、ラストに一撃入れると見せかけてワザと当てない辺りにまだまだ実力の開きがありそうな感じですね。 . . . 本文を読む

けいおん!第4話『合宿!』の感想レビュー

2009年04月24日 14時56分24秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
澪の萌え度が急上昇する中、唯の隠れた才能が開花する!?な、水着アリお風呂アリの萌え萌え~キュン♪(*^ ・^)ノ⌒☆回です。 最萌えベーシストの異名は伊達じゃないですね。 たまたま見つけた過去の軽音部の演奏を聞いた澪は、強化合宿を計画。 ムギの別荘でみっちり練習するはずが、律と唯は遊ぶことに夢中で…という展開です。 根がマジメな澪が漠然とした焦燥感にかられる気持ちは何となく共感出来るかも。 心 . . . 本文を読む

アスラクライン第4話『行き場を無くした想い』の感想レビュー

2009年04月24日 12時37分54秒 | アスラクライン2&1期
使い魔(ドウター)説明回&第二生徒会メンバー登場回です。 というか、原作の設定や展開の仕方がかなり変わって来たのが印象的でした。 2巻エピソードをベースにしつつも、本来のゲストキャラはカットされ、土琶湖怪生物(ドビュッシー)の正体も真日和のドウターに変更と、改変の嵐(汗)。 コンパクトにまとめたのは分かり易くて良いのですが、何巻か先のエピソードを早出しした分、結局情報量が多くなりすぎて未読者置いて . . . 本文を読む

アスラクライン12巻~世界崩壊カウントダウン~の感想レビュー(ライトノベル)

2009年04月23日 18時27分41秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『アスラクライン12~世界崩壊カウントダウン~』(三雲岳斗先生原作、和狸ナオ先生イラスト)が発売中です。 アニメも好評放送中で話題ですね。 表紙は操緒を中心にチビキャラが可愛い感じです。 (読み終わった後だと奏の可愛らしさが特に印象的に思えてしまうかも。) それとは裏腹に、ラストの急展開とまさかの結末のせいで、かなり心を抉られてしまいました。 ちょっとした放心状態に・・・といっ . . . 本文を読む

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