ラストを飾るのはお色気回でした。
さすがスタッフの皆さん、わかっていらっしゃるw…って書こうと思ったら、既に放送の最後に美夏と春香に言われていたでござるの巻。
実際問題として、本編に関わるようなイベントは起こらず、サービスに特化した回だったわけで、1回目の放送とテンション的には似た内容だったかと。
1クールの中に2回もサービス専用回を織り交ぜてきたことは評価できるものの、その分椎菜や美夏の掘り下 . . . 本文を読む
アイドルオーディションラスト回でした。
でも、イメージ的には玄冬→ゲンドウネタの頑張りすぎで、インパクトはそっちに持っていかれていた気もw
乃木坂家って、地下にネルフみたいな施設持ってるのか~となんとなく思っていたら、予想以上にスタッフさんノリノリだったでござるの巻、ですね。
春香の為に自ら距離をとった裕人でしたが、春香自身の言葉からも、やはり自分の存在が邪魔になってしまうのでは無いかと不安を募 . . . 本文を読む
中の人ネタキタ!
高木さんが信長役の自分もプッシュしてくる所とか特にニヤニヤでしたねw
ノクターンのアフレコのところはもっと裕人との会話エピソードを入れても面白かった気がしますが、結構要点だけをおさえた感じにまとめられていましたね。
エリマキトカゲの声マネはちゃんといれられていたのでニヤニヤでしたが、唐突&余韻に浸る暇も無かったのでかなりシュールでした。
弥生&希美の野望の核心に迫る回でしたが、 . . . 本文を読む
恋のスイッチが本格的に入っちゃったかも?と、椎菜が自分で歯止めが効かなくなるのを自覚する回でした。
原作でも重要なシーンだったと思うのですが、当のシーンや寝顔にキスするシーンよりも、サービスのエロっぽいマッサージシーンの方に力が入っているあたりが乃木坂クオリティ。
というか、頑張ってキスしたは良いものの、なんとなくうしろめたさで春香に謝ってしまったり、それまで以上に裕人を意識してしまうようになる椎 . . . 本文を読む
劇中は既に元旦&初詣。
秋穂ママと玄冬パパの思い出の黄瀬岬で、春香も裕人とのキスが出来るのか?というお話です。
娘に意中の相手がいることが分かった上でそそのかすあたり、秋穂ママもなかなかの策士だと言わざるを得ない件。
流石は美夏の母親だけあるなと。
(*^-^)b
若かりし頃の2人の表情も良かったですが、なんでお姫様抱っこなの?と思ったら、足場が悪いから気をまわして担ぎ上げたのね!という事が後で . . . 本文を読む
乃木坂家のメイド隊から序列持ちの主要メンバーが続々と登場するお話でした。
いつもの葉月、那波さん、アリスの3人と、前回登場の鞠愛に加え、続々と登場する新メイドさん達はそれぞれ魅力的なわけですが、原作ではここでとりあえず出番終了のキャラの方が多かったような。
・・・もう一回ぐらい出番があると良いなと思わざるを得ない件w
冬将軍他の移動時には六条姉妹の出番があっても良さそうですが、特に欠席していた序列 . . . 本文を読む
お約束満載の春香メイン回でした。
いろいろ事件は起きつつも、客観的に見て裕人と春香の絆は全く揺らぐ気配がない!というのが本作の特徴かと思いますが、普段温厚な春香が、裕人のことに関しては全く譲らず、一番側にいたいと考えている様子がうかがえてニヤニヤでした。
メイド隊や美夏も、そのあたりを理解した上で2人をくっつけてラブラブさせようとしているのが微笑ましいですね。
2期になってから直球エロなサービス . . . 本文を読む
冬華無双、というか釘宮さん無双回でした。
アリスと二役の釘宮さんですが、イメージ的にはやっぱりこちらの方がしっくりくる感じですね。
登場自体はかなり唐突展開な訳ですが、ツンデレのテンプレ的キャラという相性の効果もあって、予想以上に違和感無くヒロインの座をかっさらっていった、という感じでしたww
電撃つながり&声優つながりの大河、シャナ、サバトちゃん等の小ネタの他、キャッツアイか巨神兵wwかという . . . 本文を読む
春香と裕人が同人誌即売会に行くエピソードでした。
買いに行く側から売りに行く側へと立場が変わった2人ですが、春香は絵が超絶に下手(いや、原作の文章で想像していたよりはよっぽど見れるレベルの絵に仕上がっていた気がしましたがww)という欠点があり、しかもそれに無自覚というわけで、下手をするととても悲しい思いをすることになる所でした。
信長の助言を聞いた裕人は、売れた数よりも作品を愛し、作る事を楽しむこ . . . 本文を読む
電撃文庫のラノベのアニメ化2期です。
全巻既読。
春香達とのラブいちゃ展開にニヤニヤするのが目的の作品なので、萌え成分の補給用として視聴されるのがよろしいかと。
春香の妹である美夏のかわいらしさにみっかみかにされてしまう方が多そうな予感。
新キャラも増えるとの事なので、1期で見ていた方なら素直に楽しめるかと。
↑というのが視聴前の印象だったわけですが、顔見せとキャラの基本設定のおさらいという感じ . . . 本文を読む
『そうだ…最初から不釣り合いだった。“天下の乃木坂家のお嬢様”と俺なんかじゃ…。でも、春香は。そうだ、“俺の知っている春香”は…ちょっぴりドジで、割と鈍感。絵が個性的で、かなり天然。そんな春香の秘密、それはアニメや漫画が大好きってコト。そしてそれは、俺と春香の“2人だけの秘密”。』
裕人くんが好きになったのは、“セレブなお嬢様”“学園のアイドル”などの肩書きではなく、“彼だけが知っている、乃木坂 . . . 本文を読む
『プレゼント、ってぇのは相手を喜ばせるためのモノだ。君のプレゼントは僕のより、フロイライン春香を喜ばせることが出来るのかい?』イケメン金持ち息子、シュート・サザーランドの登場で思い悩む裕人くん。
セレブと一般市民の壁はやはり厚いのか?
お話的には、一言で言えば、次回と合わせたお話の前編ですね。
春香の誕生日を知らされた裕人くんが、自発的に秋葉原でプレゼントを物色。
たまたま出会った信長くんから . . . 本文を読む
『…裕人様に1つだけ、お伝えしたいことがあります。春香様への向き合い方についてです。…何を置いても、全てに先んじて春香様の事を優先して下さい、とまでは言いません。ですが…“選ぶべき時”だけは間違わないで下さい。』m(_ _)m
文化祭前日のアクシデントをきっかけに、すれ違う裕人くんと春香。2人の関係はどうなってしまうのか?
お話的には、やはり単純な事故(あんな重そうなボードが落ちてきたなら、飛 . . . 本文を読む
『い、いえ…、あの、その…フォークダンス…。は、白鳳祭の最後のフォークダンス、一緒に踊っていただけたら、嬉しいなって…。…ハイ、私は裕人さんが良いんです!というか、裕人さんでないと…。裕人さんでないと、イヤ、です…。』
(ノ^^)八(^^ )ノ
お話的には、文化祭の出し物がコスプレ喫茶に決定、春香は委員で忙しくなった裕人くんに少し寂しさを覚えながらも、当の裕人くんからコスプレ衣装の見立てに協力し . . . 本文を読む
美夏『妹として、姉のことを心配するのは当然だし~☆』
那波さん『私も乃木坂家にお仕えするメイドとして心配するのは当然のことです☆』
(*^o^)乂(^-^*)
…この2人、今日もノリノリですね。
お話的には、待ちに待った美夏メイン回ですね。裕人くんと春香のなかなか進展しないお付き合いに業を煮やした美夏が、裕人くんに恋愛指南をしようと連れ出すものの、思いがけず彼の優しさに触れて、心を惹かれてい . . . 本文を読む