攻略に戻るのか…と思っていたら、その前に壁ドン展開ワンモアセッ!というわけで、ネグリジェの背中エロすぎワロタ!回でした(もちつけ、俺ェw)
釣りエピソードは端折るのかしらと思っていたのですが、こんな片田舎っぽい土地でも知名度の高いアスナさん、流石っすw
オンラインゲームで釣りというと、FF11の太公望の釣竿クエを思い出す管理人ですが、戦闘以外でプレイヤーが楽しめる要素をどれだけ実装しているかも、 . . . 本文を読む
スタッフさんありがとう!!と声を大にして言いたくなる大団円最終回でした。
戦闘シーンまわりはもちろんのこと、原作で今後出てくる各勢力のキーパーソンが顔見せとか、なんともファン泣かせでござる…素敵♪
今回の戦いを見た彼らが、どの様に武蔵と関わってくることになるのか…気になった方は原作一気読みでw
プリキュ…もとい、双嬢の新装備お披露目からのスタートでしたが、ガッちゃんの挫折→復活までの過程を丁寧に . . . 本文を読む
ブログやツイッターでいつもお世話になっている『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』様(管理人ピッコロ様他の皆様)の 「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?17」の企画に参加させて頂こうと思います。
参加の仕方など、詳しい内容につきましては、元記事のほうでご確認くださいませ。
『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』様の 「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないか . . . 本文を読む
ようやくレントン(゜∀゜)キタコレ!!うひょー、声ひろしさんかYO!とテンション上がりまくりましたが、完結編は晩秋公開ってどういうことなのスタッフさん!?な最終回でした。
ぶっちゃけ、本編よりもCパートの方が見応えあった気がw
一応今月号のTV雑誌を流しみたところでは10月内ではなさそうな感じかしら。
結果的に作画関係のクオリティアップになるなら、変則放送も悪くないと思えますが、アオ達よりもエウレ . . . 本文を読む
バンダイナムコゲームスのPSP用シミュレーションゲーム、『SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド』が発売中です。
最早ゲーム好きガンダムファンなら誰もが知っていると言っても過言ではないGジェネシリーズなので、早速やり込んでいるという方も多いのではないでしょうか?
各作品の名場面をなぞっていくワールドツアーと、本作オリジナルのストーリーが展開するワールドコアの2つのモードが遊べるのが . . . 本文を読む
芳文社のコミック、『けいおん! college』(かきふらい先生原作)が発売中です。
単行本の無印『けいおん!』が4巻で完結してから、実に2年ほどが経過しているわけですが、久しぶりに彼女達に会えることを楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?
表紙は、いつもの4人が和気あいあいと描かれた1枚。
裏表紙にも、college編からの新キャラである恩那組の3人が対になるように描かれていて、なんと . . . 本文を読む
MF文庫Jのラノベ、『機巧少女は傷つかない9 Facing "Star Gazer"』(海冬レイジ先生原作、るろお先生イラスト)が発売中です。
表紙は物憂げな表情のシャル。
優しく抱きしめる姿に母性のようなものが感じられてなんだか心温まりますね。
今巻は、彼女にとって試練続きの内容なので、この表紙自体からも色々と想像させられるシチュエーションではありますが、読後に見返すと一層感慨深いかも。
お話 . . . 本文を読む
エンターブレインのコミック『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ先生原作)の5巻が発売中です。
実写映画化やアニメ化でますます有名になった本作ですが、いよいよ物語もクライマックスへと近付き、過去も現代も目が離せない状況になっているのでファンの方は要チェック♪
表紙を見て、思わず風呂あがりのフルーツ牛乳が飲みたくなってしまったのは自分だけではないはずw
お話的には、伊藤温泉全体を狙うリゾート計画という . . . 本文を読む
かくして、フリット・アスノは人類の救世主となり、地球と火星に平和が訪れましたエンドでした。
結末自体は予定調和でしたが、キオではなくフリットの功績というまとめ方になったのは大いに不満の残るところかと。
というか、個人ではなくガンダムが救世主になるんじゃなかったのかのう…。
何の不満もなく最終回面白かった!AGE全体が面白かった!という人にとっては水を差すような記事になりそうなので、あしからずご了承 . . . 本文を読む
家族水入らずの優しい時間が続くかと思いきや、別れの時は意外と早く…(´;ω;`)ブワッ回でした。
いや、今回ユイの正体が判っても尚、一緒に居たいと思えた時点で、更に家族としての結びつきも深まったと考えるほうが前向きで良いかも知れませんね。
彼女のデータの残滓となるアイテムも手元に残ったわけですし、これは復活ワンチャンあるで!ということをシリカ編のエピソードと絡めて連想しやすくなっている気がします . . . 本文を読む
東西無双の名をかけて、いざ、尋常に勝負ッ!回でした。
いや、夫を寝取られて奥様逆上!とかでは無いで御座るよ、多分w
というか、前回の点蔵もげろ祭から一転、全編これバトル!!の神回だったと言わざるを得ない♪
いつもより多めに出しております♪な感じで二刀四砲状態のさんを、速度重視の一点突破で接近する二代がカッコ良うござったなぁ(詠嘆)。
砲として撃つだけでなく、鈍器としても活用する変形ガン=カタス . . . 本文を読む
エレナの正体が明らかに!な、謎解き進行回でした。
ざっくり言うと、「おうふw拙者ww異世界の戦士wじゃなかったでござるwwwフォカヌポゥ」みたいな感じだったわけですが、本人は至って真面目に信じていたわけで、合掌。(´;ω;`)ブワッ
視聴者視点でも、エレナ=世界を渡って来た&ひょっとしたらエウレカの子どもかも?という雰囲気に見えていた方が多かったと思うのですが、ぶっちゃけ完全にミスリードだったと . . . 本文を読む
ガガガ文庫のラノベ、『とある飛空士への誓約 1』(犬村小六先生原作、森沢晴行先生イラスト)が発売中です。
ガガガ文庫の顔役と言っても過言ではない飛空士シリーズの新シリーズということで、待ち望んでいたファンのかたも多いのでは無いでしょうか?
メインとなる登場人物は一新されているので今作から読み始めても全く問題ありませんが、やはり既刊を順に読み進めていくほうが世界観が共通しているのでより楽しめると思う . . . 本文を読む
集英社のジャンプコミックスから、『ジョジョリオン』(荒木飛呂彦先生原作)3巻が発売中ッ!です。
表紙はなんともリラックスムードな定助&康穂。
今シリーズではふたりの初々しいラブコメぶりも見所なわけですが、3巻にして既に相性ピッタリな本命同士という雰囲気がにじみ出ていて(・∀・)ニヤニヤですね。
お話的には、大弥のスタンド能力によって記憶を完全に奪われつつあった定助の大逆転劇が描かれる前半パートと . . . 本文を読む
小学館のコミック『神様ドォルズ』(やまむらはじめ先生原作)の11巻が発売中です。
表紙は匡平&阿幾の宿命のライバルコンビ。
いよいよ最終決戦間近!ということでぴったりの人選ですね。
お話的には、天照素から桐生を奪還してめでたしめでたし…となるかと思いきや、隻が出払って手薄になった空守村を阿幾が強襲!一方その頃、天照素と対をなす特別な案山子である“常絶”(とこだち)の脅威が忍び寄っていて…といった . . . 本文を読む