日常 #26:日常の第二十六話
ああ、日常が奇跡の連続ってここに掛かってくるのか!な、原作者脚本流石やでぇ♪回でした。
ネタのひとつひとつで見せるというよりは、今までの総集編という感じで平和に進んだ印象ですね。
校長VS教頭だけ新たなステージに進んでいた感があったり、阪本さん=大将=中村先生の元飼猫だという事実が明かされたりと、2期があれば色々と膨らみそうな気配ではありますが、そちらの意味で . . . 本文を読む
日常 #25:日常の第二十五話
ちゃんみお、マジ、ちゃんみお!回でした。
ちゃんみおという呼び方がファンの間に浸透していたのは知っていましたが、公式だとは知らなかった私が通りますよっとw
久しぶりの大疾走も(・∀・)ニヤニヤでしたが、最後をイイハナシダナー風にまとめてきたのがあざとい!だが、それがイイ♪
というか、実際には付き合うところまでいかなかったものの、ガンデレルートほぼ確定というこ . . . 本文を読む
サブタイトルは『Eternal Immortality.(永久不滅)』です。
始まる前からUstream待機組7万人突破とか、お祭り感マジパネェっす!でしたね。
最終回だけはリアルタイムで見ようという方も多かったのではないかと。
というかスーパーイベントの告知って2期の発表なのかしら+(0゜・∀・) + ワクテカ +
※追記:『TIGER & BUNNY』NEXT PROJECT始動!第1弾は . . . 本文を読む
自分を騙し、世界を騙したオカリンにもう一度助手は微笑みかけてくれるのか?な、クライマックス回でした。
いくつもの世界線を乗り越え辿り付いたシュタインズ・ゲートで起こった奇跡が胸熱!で、涙腺崩壊した方も多いかと。
孤独な観測者としてようやく助手との未来を見付け出したオカリンには心からの拍手とおめでとうを贈りたいですね。
ここまで岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖のふたりの出逢いから結ばれるまでを視聴者として観測 . . . 本文を読む
日常 #24:日常の第二十四話
笹原ハーレム状態!なラブコメ回でした。
みおちゃんが剣道繋がりで惚れていた事に初めて気付いたにわかファンの私が通りますよっと♪
ゆっこになのと先輩が急速☆接近!?の情報を聞かされてもさりげにスルーしようとしたあたりは平常心の勝利かしら?と思わされましたが、案の定、そんなことはなかったのぜw
表情の変化しないあたりが怖かったですが、安心した途端にいつもより多め . . . 本文を読む
サブタイトルは第24話『Nothing ventured, nothing gained(虎穴に入らずんば虎子を得ず)』です。
虎徹さん、愛妻チャーハンを食べずに死んじゃらめぇ!回でした。
いや、ヒーロー達が信じあって助かるのは予想の範囲内でしたが、あのタイミングで能力時間切れとかベタだけど辛すぎる(´;ω;`)ブワッ
銃とエネルギーブレードで無双状態の黒虎を相手に虎徹が捨て身の羽交い絞め、俗 . . . 本文を読む
まだ最終回残ってるけど、この時点で神アニメ認定だろJK。回でした。
OPの歌詞が2番になっていただけでもテンションダダ上がりだったのに、EDもスカイクラッドの観測者23話専用MIXとか、スタッフさんGJ過ぎて鳥肌でした。
全ては未来を司る女神作戦(オペレーション・スクルド)の為に!な未来のオカリン(33歳厨二病)の助力も受けて、シュタインズ・ゲートを目指す時、それは今!!
(`・ω・´)ゞビシッ! . . . 本文を読む
日常 #23:日常の第二十三話
桜井姉弟無双回でした。
というか、高校時代にあんなお姉ちゃんとのやり取りしてみたかったのぜ!だけで今回の感想良いんじゃねw
ベッドの下からエロ本というのはある意味テンプレなわけですが、バレ回避の為には意外とそれ以外の場所に隠すの法則、あると思いますw
で、おかんが部屋掃除する時に見つかる→怒られない代わりに見えやすい場所に放置されたあの頃の思いで、プライスレ . . . 本文を読む
サブタイトルは第23話『Misfortunes never come singly.(不幸は単独では来ない)』です。
名前ひとつで記憶全快!なバニーちゃん復活回でした。
ビンタの記憶から反撃か!の流れで一瞬タメたあと、一悶着あるかと思ったらあっさり仲直りとかバーナビーさんよっぽどバニー呼ばわり嫌だったのねw
ぶっちゃけ、別れたカップルが寄りを戻そうとして修羅場を迎えてる時の雰囲気そのままですやん . . . 本文を読む
助手はオカリンの嫁!な、メインヒロイン確定&きっちり告白回でした。
ストレートに想いを告げる男のかっこ良さを見せつけてくれたオカリンに敬礼!∠('∇'*)
ふたりには幸せになって欲しいのぅ…という感想を抱いた方がほとんどだとは思いますが、α世界線からβ世界線へと移動する=助手が死んでしまう?という運命にどう立ち向かえば良いというの…。
ぶっちゃけて言えば、最初のDメールの痕跡を消してしまう前に、 . . . 本文を読む
日常 #22:日常の第二十二話
ラストのオチが結構好き。そんな中之条君&阪本さん回でした。
というか、児童とか動物とか虐待しちゃらめぇ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
髪の毛がちょっとだけ生えた中之条君が出てきた時点でオチは読めていたわけですが、内側ペンキ塗りたてとかマジで死んじゃうYO!
普通に接着剤で良かった気がするというか、ペンキにしたならちゃんと顔面真っ白なところを見せると . . . 本文を読む
サブタイトルは『Bad luck often brings good luck.(人間万事塞翁が馬)』です
楓ちゃんのコピー能力キマシタワー!回でした。
結構予想されてた方が多かった印象ですが、芋づる式でマーベリックの犯行まで確定!と、反撃ムード高まって(゜∀゜)キタコレ!!
でも、スカイハイさんのせいでバーナビーの記憶を元に戻すことは出来なかった罠。
しかし、楓ちゃんマジグッドなあいさつだった . . . 本文を読む
ぶっちゃけ、まゆしぃも助手もイイ女過ぎてどちらかしか選べないとかマジありえんでござる!なお話でした。
アバンでクラッキング中止を即決!なオカリンの助手に対する想いの深さに(・∀・)ニヤニヤ!さあ、助手への告白とか来ちゃうのか?と思ったら、なんというまゆしぃええ娘やのぅルートで切なさ炸裂すぐる!
Dメールを消去するごとに一日ずつ延びたまゆしぃの寿命でしたが、やはりこの世界線では…というわけで、久々の . . . 本文を読む
日常 #21:日常の第二十一話
国語のモミアゲがイナフでいみふなフェイ王国超展開回でした。
桜井先生の可愛さは言うまでもありませんが、高崎先生自身がテンパッてるのも相当可愛いなと思う今日この頃。
でも、口説く相手を間違ってるw
中村先生がなのに会えずに不憫でしたが、たまたま通り掛かった高崎先生が普通に挨拶会話を交わしているのがジワジワ来ますね。
桜井先生相手にはアレほど狼狽していたのに、異 . . . 本文を読む
サブタイトルは『Heaven helps those who help themselves.(天は自ら助くる者を助く)』です。
ルナ先生&ベンさんかっけぇ!な、マーベリックの陰謀に気付く回でした。
仲間に忘れられるどころか、ブラックタイガー&バニーも待ち受けているとか、マジ前途多難!な状況ですが、楓をきっかけに逆転の可能性も見えてきてテンション上がってきた-!
サマンサおばさんを殺した犯人と . . . 本文を読む