緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

昨日のこと

2019-01-29 07:56:48 | ヘミシンク
 一昨日東京に行ったのは、父が月曜に病院にかかりたいと言ったからだった。入院中に医者が「週明けまた月か火に受診してください。」と言ったというのである。それで昨日行ってみたら、やけに車が少ない、定例の休診日だったのだ。父が信じ込んでいうものだから、こちらも本当と思い何も確認しなかった。つまり月曜日でもセミナーには行けたということである。しかし、昨日は薄曇りの時が多いい寒そうな日だった。一昨日はよく晴れていて、「昔と比べ東京の空もきれいになったものだ。」とつくづく思えるような日で東京からでも富士山がよく見えた。
 夕方お風呂に入っているとき、体を洗い終わって浴槽に入ろうと、浴槽の縁に右手をかけて立ち上がろうとしたら、手が滑って浴槽の縁にしたたか右の前の肋骨部分を打ち付けてしまった。縁は幅が7~8cmあるからとがったところにぶつけたわけではないので、骨が折れたということはなかったが、打ち身でちょっとした姿勢を変えると痛いところがあったりする。

 まるの日さんのワークショップで日々生きているだけで、穢れがたまるというが、それは車の中のエンジンオイルがどうしても汚れてしまうのと同じということらしい。摩擦が穢れを生むようだ。なので、昔から修行者と言われるような人は人里離れて人との摩擦を避けるようにして修行をしていたのだろうか?と思う。そして身口意の三業浄化ということも、生きているときにどうしても周囲との関係で生んでしまう摩擦をなるべく避けるようにしましょうということなのだと思う。どうしても人間は生きているうえでエゴというものがあるので、三業を生んでしまうのはしょうがないが、それを自覚して少なくしていきましょうということではないのだろうか?

2019 神氣と運気向上ワークショップに参加してきた

2019-01-28 08:47:37 | ヘミシンク
 父親の入院があったりで、無事参加できるだろうか?と危惧していたワークショップだったが、参加できた。また27日にするか28日にするかもギリギリ前日まで迷ったが、父親が週明けすぐに病院にかかりたいということだったので、27日に参加しようと決断できた。朝まだ日の明けないうちから家を出た。箱根の山の背後が、白らんでいた。結構順調に進んで9時半には会場についた。エレベーターでKさんと一緒だった。部屋に入ったら真ん中の一番前はいつも録画をしている方がすでに陣取っていたので、その左側と思ったがKさんのほうがちょっと早くそこに座ったので、私は録画している方の後ろに座ることにした。以前もそこの席でワークショップに参加したことがある場所だった。2から7までの段階の2と3は35・83といった感じで自分でもできるヒーリングをまずはやった。それでまずは生活しているだけで自然にたまってしまうよどみのようなものを祓った。その後、4の神気ヒーリング5の過去生別の生からのヒーリングを受けた。4~5のヒーリングを受けていると特に5のヒーリングの最中急に空腹感を感じた。お昼時が近くなっているからか?と思ったがそうではなくてエネルギーが回るとそうなるものらしい。あと、今までは感じなかった息をする際に妙に周りの空気の中に含まれる臭いのようなものに敏感になった。ヒーリングを受けると感覚器官の性能がよくなるらしい。
 そして、お昼休み注意以前から気になっていた「人事を尽くしたハヤブサを飛ばす人が神社にお札をもらいに行ったりしているが、それは単なる気休めかそれとも、実際に何か効果があるのか?」ということを質問した。答えは単なる気休めではない働きも出てくるということだった。また、人間の思い入れの大きいものは魂を持ってくるみたいな日本人の好きそうな話であるということでもあった。ハヤブサはどうにか帰還はできたが、まるの日さんは失敗だったと言った。また、お昼休みにまるの日さんはいかにも体に悪そうなイチゴミルクのペットボトルの飲み物を糖分補給という意味でか買ってきて飲んでいたが、あまりおいしそうではなかった。私はロールパンに卵とハム、サラダを挟んだサンドイッチを用意していったのでそれを食べたが、そのあとサンドイッチにしていないロールパン二個にジャムを付けて食べた。朝卵サンドはちょっと塩の入れすぎでしょっぱいかな?と思ったけれどそんなことはなかった。
 午後は別宇宙からの流れを整えるヒーリングと、五行のヒーリング、リラックスのヒーリングを受けた。別宇宙からの流れを整えるヒーリングではなんとなく、別宇宙の自分の星かな?と感じる植物のない山や川というか水たまりみたいのがある星の夕暮れみたいなイメージがなんとなく湧いた。
 ものすごく、大勢の人が一堂に会したが、静かなワークショップだった。そして、私もだがみな同様熱心にホワイトボードに書かれた字や図や絵をノートに写し取っていた。

久しぶりのヘミシンク15フリーフロー

2019-01-26 15:00:39 | ヘミシンク
 ちょっと過去生探索をしてみたくて、フリーフロー15を聞く。唐時代の役人の別荘番の下働きの少年がいた。その少年はその役人をとても尊敬していて、何かとそのご主人の役に立とうとちょこまかと働く。なぜそのお役人を尊敬しているかというと、尊大なところがなく下働きの少年にもいろいろなことを教えてくれるからだ。その少年も知識欲が旺盛なので、ご主人も気に入ってくれている。そして、少年はその御主人の趣向をよく理解し、別荘に来たときは楽しめるようにいろいろ気を配る。少年はお役人が作った別荘が大好きで年をとってもそのまま、そこの執事のようなことをしていた。なんとなく、そのお役人は私のガイドのような気がする。

しまった(ー_ー)!! 同じ失敗二度目か

2019-01-25 21:02:28 | ヘミシンク
 今私しかお風呂に入っていないので、今日は追い炊きでいいやと思いお風呂を見たら、水面いっぱいに入っていて、ちょろちょろこぼれていた。昨日は上で温めた水を下しておいだきにしたのだが、その後上にあげる蛇口は開けたのに、出す方の蛇口を閉め忘れ、上に上がったものから下に落ちていたらしい、お風呂に入っているときはまだ上のタンクがいっぱいに出ていなかったので、下に水が出ていなくて気が付かなかったのだと思う。前回は夕方から8じくらいまでだったが、今回は24時間近くなのでずいぶん水を無駄にしてしまった。その後しばらくは蛇口の閉め忘れを気を付けていたのだが、入っていた時に出ていなので閉め忘れを忘れてしまっていたのだと思う。気を付けなければと思う。もう三度目はしないぞ!

ヘミシンク21フリーフロー

2019-01-25 13:30:47 | ヘミシンク
 昨日と今日フリーフローを聞いた。昨日は妹から壇ノ浦の合戦で亡くなった人たちの…などと言われたのでレトリーバルを試みることにした。海の中にいる人たちを船で拾い集め、広島の宮島みたいに海に鳥居が立っていてその中が光っているものを想像し、そこに船ごとくぐらせるということをしてみたがうまくいったのかどうか?今日は何かガイドさんが青紫っぽい長いドレスを着たきれいな女の人が出てきた。その人はどういうことをしているのかはわからない、その後、襟のところが黒い着物を着た初老のかしこそうな男の人も出てきたどういう人なのかはよくわからないが、愛情あふれる教育者という役割があるような雰囲気を漂わせていた。