昨日も午後「「非物質の友人たち」を聞いたが、なんとなく気もそぞろだったので、途中でやめた。そしてさっきもう一度聞いてみた。4人のガイドというけれど、4人はわからなかったが、新たに人ではなく白い竜の顔をしたような間のガイドさんがいるなと感じた。前にも見たソフバンのお父さん犬みたいなガイドと同じかもしれないが、もっと怖い感じだった。そしてそのガイドが私が詐欺に遭いそうになったときに守ってくれていたんだなあと感じた。今頃になってやっとガイドの守りがあったんだと安心できた感じがする。
自分の四方には常にガイドさんが守って生きているということを感じながら、生活しようと思った。
自分の四方には常にガイドさんが守って生きているということを感じながら、生活しようと思った。