ネット上で業務スーパーに売っている韓国のお焼きホットクが紹介されていた。今日業務スーパーに行ったら売っていたのでかって来てみた。

確か2006年だったと思うが、ライフプラン休暇が取れる年齢だったので、韓国に母親と行ってきた。なぜ、母親と一緒に行ったかというと、大抵の旅行業者が売っている旅行は2人からなので、一緒に行ってもらえる人が必要だったからだ。
なぜ韓国に行ったかというと、その頃「海神」というギャオでやっていた韓国の新羅時代の歴史ドラマにはまっていて、舞台となった慶州などに行ってみたいと思っていたからだった。ちょうど、慶州とソウルのまあ修学旅行的な観光地を巡るツアーがあったので申し込んだ。行ってみたら、そのツアー参加者は母と私だけだった。そして、全行程運転手とガイドつきだった。
前半は仏国寺とか海印寺とかの山奥のお寺で、後半がソウルだった。サービスエリアや屋台で見かけて美味しそうだなと思ったけど、買い損ねたホットケーキみたいな食べ物なんだろうな?と思っていたが、後にホットクという食べ物だと知り、レシピーを調べて家にある材料で自分で作ってみたりもした。実際作られて売っているのはどんな味だろうと今回買って試してみた。
説明にはフライパンで7分暖めると書いてあったが、フライパンで7分なんてちょっと長く感じたので、最初に1分くらい800wのレンジで暖めて、そのご表面をフライパンで軽くあぶった。
暖める前はこんな感じ

暖めた後はちょっと茶色い

かじってみた

中には黒砂糖味の餡がはいっていた。

感想は、食べたもちもち感は自分で小麦粉やら片栗粉で作って焼いてみたのとほぼ変わらなかった。屋台で売っていたのはもっと渥美があったような記憶がある。また、実際に屋台で売っている物がどこかで手に入ったら食べ比べてみたい。

確か2006年だったと思うが、ライフプラン休暇が取れる年齢だったので、韓国に母親と行ってきた。なぜ、母親と一緒に行ったかというと、大抵の旅行業者が売っている旅行は2人からなので、一緒に行ってもらえる人が必要だったからだ。
なぜ韓国に行ったかというと、その頃「海神」というギャオでやっていた韓国の新羅時代の歴史ドラマにはまっていて、舞台となった慶州などに行ってみたいと思っていたからだった。ちょうど、慶州とソウルのまあ修学旅行的な観光地を巡るツアーがあったので申し込んだ。行ってみたら、そのツアー参加者は母と私だけだった。そして、全行程運転手とガイドつきだった。
前半は仏国寺とか海印寺とかの山奥のお寺で、後半がソウルだった。サービスエリアや屋台で見かけて美味しそうだなと思ったけど、買い損ねたホットケーキみたいな食べ物なんだろうな?と思っていたが、後にホットクという食べ物だと知り、レシピーを調べて家にある材料で自分で作ってみたりもした。実際作られて売っているのはどんな味だろうと今回買って試してみた。
説明にはフライパンで7分暖めると書いてあったが、フライパンで7分なんてちょっと長く感じたので、最初に1分くらい800wのレンジで暖めて、そのご表面をフライパンで軽くあぶった。
暖める前はこんな感じ

暖めた後はちょっと茶色い

かじってみた

中には黒砂糖味の餡がはいっていた。

感想は、食べたもちもち感は自分で小麦粉やら片栗粉で作って焼いてみたのとほぼ変わらなかった。屋台で売っていたのはもっと渥美があったような記憶がある。また、実際に屋台で売っている物がどこかで手に入ったら食べ比べてみたい。
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