必死の切り替えし

ジャスコまでお買い物に。

買い物が終わって、車に乗り、
出口に向けて右折すると、ハザードランプを点滅させた車が
停車中。

どうしたのかと見ていると、車と車の間に駐車しようと
おばちゃんが必死の切り替えし、
前に行ったりさがったり、よその車にあたらないよう
おばあちゃんが、誘導しているのだけれど、車の真後ろに立ったりして
危なっかしい。

そのうち、僕の後ろにワンボックスカーが止まり、
ヒステリックにクラクションを鳴らす。

切り返しを待っているのは一向に気にならないのだけれど、
やかましいクラクションにカッときた。

育ちの悪いろくでもない奴だと、出て行って「君ね～！！」と
言いたかったけど、やりませんでした。

うちの奥さんも含め、おばちゃんって、
どうして入り口そばの車が密集しているところへ
とめたがるんですかね。

僕は隣の通路のちょっと離れたところで６～７台の駐車スペースに
1台もとまっていない所へとめましたけど。

旅にでようか

　Am　　　D7　G　　　　Bm　　　Am　
旅にでようか～♪　　気ままな旅に～♪

　C　　　　　B7　　　Am　C　　G
僕の～おともは～♪　古ぼけたギター～♪

「旅」という曲の出だしの部分だったか、

ここしか知りません（笑）。

ギターを抱えると、必ずつぶやいてしまいます。

どこかへ行ってみたいのです。