KENさんのいつまでも青春!日記

2016年3月、慶応義塾大学通信教育課程法学部(甲類)を卒業しました。次は???(笑)

確定申告完了

2012年02月19日 | 花・旅・散策 etc
うっかり忘れるところだった。

日曜だけど、税務署は今日と来週に限りあいているので、

お昼から行ってきました。

再就職して年末調整がすんでいるので、持っていく資料も少なく、

税務署の人がすべてやってくれました。楽でした。

面倒なことは、残りひとつだけ。

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もう一度「論文の書き方」

2012年02月19日 | 慶応通信
2011年5月にも一度読んでいる書籍。

集めた雑誌記事や論文を精読する前にもう一度読んでおこうと、

カバンに入れて持ち歩いています。


http://blog.goo.ne.jp/guitars_cadillacs_etc/s/%CF%C0%CA%B8%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD


以前読んだとき、次のようにブログに書いています。


文献カードは「EXCEL」、研究カードは「story editor」と、置き換えて読みました。

第1章 問題の場からトピックへ
第2章 資料探し――図書館の使い方
第3章 研究の準備――参考図書と文献カード
第4章 資料研究・読みと整理――研究カードの作り方・インタビューとアンケート
第5章 資料研究・確実なデータ作り――資料の類別、資料批判
第6章 書く――アウトラインの発展、文章化、下書き
第7章 書く――説明の方法と概念の操作
第8章 下書きから清書へ――注と文献表、総点検とでき上がり
第9章 小論文の書き方
第10章 読む――理解する読み方
第11章 話す――話す・書く、講演・講義
第12章 話す・聞く――討論・論争・聞く
第13章 レトリックについて――「書く」「話す」の理論と技術


古い本なので、データベースの発達した現在では、内容をそのまま生かすことが
出来ませんが、60刷以上も刷られて販売されているのですから、良書なんでしょうね。
コメント (2)
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