KENさんのいつまでも青春!日記

2016年3月、慶応義塾大学通信教育課程法学部(甲類)を卒業しました。次は???(笑)

オリジナリティ

2010年01月14日 | 花・旅・散策 etc
昨日、13日は東京日帰り出張。
大学の友人が役員をしている会社へ。
学生時代、親しくさせていただいていたわけではないのに
ありがたいことです。

どうアプローチしていいのか、営業マンも困っていた会社なのだけど、
挨拶に。

KENさんの顔をつぶさないよう、気をつかっていただいて、
ありがとうございました。

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その後、新宿本社へ。
コンプライアンスについて議論。

対外的なものではなく、社内の著作物、論文への引用など、
あまりにずさんで、
オリジナリティが瞬く間に
不明確となり、世間の研究者レベルにおける倫理観と
社内のそれとがあまりに違うことを課題に。

僕は、R&Dにいたので、業界初だとか、社内になかったものを
作ったとか、誇るものはあるのだけれど、社外の論文に引用されても
社内の技術文書に「誰にオリジナリティ」があるのか、
書かれることはなく、作ったプログラムはいつの間にか改善も改良もなく
化粧直しされているし。

少し、暴れてやりましょう。今までと同じように

明日、15日も日帰り東京出張。試験が心配。。

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以下、ウィキペディアから

オリジナル
オリジナル(Original)とは、何かに加工されたものの元となるもの。
特に、複写、複製等に対して用いられる。
また、独創的、独自のものであるという意味もある。

オリジナリティ
オリジナリティ(Originality)とは一般的に独創性と訳される。ある作品に対してオリジナリティを保持しているのかどうかはしばしば議論がなされるところである。
コメント
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