“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
沼津港深海水族館
シーラカンス・ミュージアム
今旅でワタクシ的には 一番
興味があったのよぉ。ココ が
年齢のせいかしら
ちょっと ブサイクなお顔立ちに
愛嬌を感じてしまう
お年頃らしいニタ~
沼津港「港八十三番地」内に
所在する民営水族館で
深海魚を主とする
深海生物をテーマにした世界 初 の水族館
ワシントン条約で保護された
生きた化石とも言われる
シーラカンスを5体展示していて
世界で唯一シーラカンスの
冷凍標本を展示している
シーラカンス・ミュージアムでもある 。
つ ・ ま ・ り
世界でも希少な水族館なのだ
駿河湾は日本一深い海。
普通の水族館ではない館内が
「異様な雰囲気」の水族館らしい。
行ってみよう!!
浅い海・深い海エリアから
ヘンテコ生き物エリア、
駿河湾大水槽エリア
この辺りはヤバイ!
ガン見してしまうほど
かわいい
最近。。。サメも気になる。
フォルムがCOOL
大好きチンアナゴ
ウチ呑み用に
こんなマドラーが欲しい
旨い ハイボールが作れそう
続いては
この館内のメイン展示
シーラカンス・
ミュージアム
古代生物っていわれている
シーラカンスをこんなに近くで
拝見できるとは思わなかったよ。
本当に神秘的
冷凍シーラカンスは
見ておかなきゃね
アップはしていないが
(写真撮影がうまくできなくて)
ワタクシ的にはオススメしたい
ポイントがあり
そ れ は
深海のプラネタリウム
深海魚‘ヒカリキンメダイ’が
乱舞する小部屋があって
海の生物なのに
お星様のように見える
離れがたい小部屋だったワッ
本当は もっともっと
滞在したかったんだけれども
閉館1時間前ぐらいに
入館したため
滞在時間が限られちゃった
絶対に もう一度行くからね
今旅の行程は これにてEND
次回は番外篇で
美味しいグルメ
アップしま~す
* * * 第9巻へ * * *
■ 追伸 ■
3月29日。志村けんサンが
お亡くなりになりました。
ただ。ただ。残念です。
小さい頃より
笑わせてもらい
楽しませてもらい
イロイロな幸せを
貰ってばかりでした。
ありがとう。志村けんサン。
安らかにお眠りください。
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
大室山
おおむろやま
お天気良好
景色のイイ場所に移動だ
そうだ! 大室山に行こう !!
学生時代のサークル合宿で
訪れた記憶が・・・
何年前かは
あえて 伏せておこう
ただし 我が家の他の面々は
大室山に初参上
お椀をふせたようなシルエットが
特徴的な「大室山」
伊東市にある
標高580mの休火山。
山体は国の天然記念物および
富士箱根伊豆国立公園に
指定されていて
毎年2月の第2日曜日に行われる
伝統行事「山焼き」によって
‘お椀’を伏せたような山体・地形が
見事に保たれている。
山体の保護のために
現在は徒歩での登山は禁止×
ただし 専用リフトで山頂に行けるよ
およそ1kmの噴火口を
散策する“お鉢めぐり”では
富士山、伊豆七島、
相模灘などの眺望が楽しめる
火口には安産と縁結びの
神様が祀られた
「大室山浅間神社」や
アーチェリーなども
楽しむ施設があるんだよ
この日は 天候が良くて
山頂から望む
360度のパノラマ絶景は
本当に 圧巻!
幸い富士山をバックに
記念撮影が出来たぁ
なんだか。。。御利益
が
あるような気がするぅ
リフトを降りると
香ばしくて 甘い香りが
ふわぁ~ って 漂ってきた。
そして買っちゃいました。
名物?
焼きまんじゅう
焼きたてだよ~ん
いよいよ 旅の締めくくり
沼津に移動だ
* * * 第8巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
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ワタクシ的には
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距離と時間
。そしてグルメ
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さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆ぐらんぱる公園
旅の二日目
お天気良好
温泉とお食事
を
堪能したおかげで
エネルギーチャージ完了
双子姉妹イッコ&ニコが
キャッ×2 する場所へ
昨年の同じ頃にも
訪れているのだが
こんなに小さかった...って
感じるのは
イッコ&ニコの成長が着実に
進行している証
シミジミ
まずは 家族が揃って出来る
パークゴルフへgo
ハーフコースでワイワイ
でも スコアを付けているため
徐々に負けん気が ファイヤー!
闘志溢れる(!?)ミラクルプレー連発。
結局 優勝は
パパさんでしたぁおめでとう
その後 双子姉妹は
以前から興味があった
イージーライダーに挑戦!
セグウェイを楽しんだ
ニコが思いのほか
すんなり乗車
イッコは慎重派なので
やや腰が引けていたが
コツをつかみ スイ×2
続いて おもしろ自転車
様々な形態の自転車を
ときには協力しながら
乗りこなしていたよ。
二人が協力する姿を見ると
こんな姿であっても
なんだか目頭が熱くなるのは
ワタクシが年齢を重ねた
これまた証
なのだ
* * * 第7巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
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またもや 静岡だ
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チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
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さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆白浜海岸
夕暮れ時。
双子姉妹イッコ&ニコが
おセンチ(!?)になったらしく
急に 「海が見たい!」と
言いだした海が呼んでるぅ
お宿に向かい途中に
チョットだけ寄り道
海水浴場としも有名で
静岡県が実施している
海水の水質調査で
環境省評価ランクAAAを獲得
訪れた時期はサーフィンをする
波乗りライダー でいっぱい
冬の真っ只中の1月
ニコが素足
になり
ジーパンの裾をまくり上げ
波に向かって駆け出すゲッ!
若いのぉ~。 トホホホホ
一方 慎重派のイッコ
浜に打ち上げられた小枝で
文字を書いてたのだが
天真爛漫で寒がりもせず
大ハシャギ するニコを見て
イケるッ! ...って
思っちゃったらしく
気が付くと イッコまで素足マジッか!
非常に楽しそうですわっキャッ×2
言っては
寒そうにするパパさんめがけて
小枝を投げつけている
ガンバレ! パパさん。
夕陽が創り出す景観は
ホント。。。画になる。
この画の中に
入っておきましょ
せっかくなので
大海原&夕陽
に向かって
今年の思いをブツケて大ジャンプ!
イッコ&ニコは大満足
けれど 大人は。。。
イッコ&ニコの
足に付着した砂をはらい
足に水をかけて洗って
意外と大変だったわよ
大きな砂浜を走りまわった後は
お宿に行って
マッタリと温泉に浸かり
美味しいお食事を
いただきましょう
* * * 第6巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
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ランチを挟んで向かった先は
浄蓮の滝
(じょうれんのたき)
日本の滝百選の一つで
伊豆市湯ヶ島にある天城山中第一の大滝
玄武岩溶岩流を
流れ落ちる直瀑の滝で
落差は25m、幅は7m。
かつて滝の付近に「浄蓮寺」という
寺院があったことから
「浄蓮の滝」という名称が
ついたとされている。
伊豆市で随一の観光地だと
聞いてはいたが
滝を見るための道のりが
想定していたより長い
無論 坂道だよ
階段もあるのだが
年齢のせいかしら。。。
若干 辛かったわッ
ワタクシ的には
石川さゆりサンが歌っていた
名曲「天城越え」の印象が強い。
滝の脇に「天城越え」の歌碑がある。
あの名曲が生まれる所以が
なんとなく理解できる
そ・ん・な 情景デス
マイナスイオンがタップリ
乾燥していたお肌が
潤ったわぁたぶん...
川に沿って わさび園があり
瑞々しく緑に輝くわさびが
冬の景色をチョットばかり
彩ってくれて ホッコリ
帰路の坂道。
しかも上がりは 老体には コタエル
上がりきる時には
足がガクガク
息がタエダエ
ちょっとした休憩もかねて
比較的お元気!?な
双子姉妹イッコ&ニコを
モデルにしてモデルでーす!!
顔はめパネルで 撮影タイム
双子姉妹イッコ&ニコの
干支が 猪
だからねぇハイ。チーズ
* * * 第5巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
さて 旅の出鼻を挫かれた
我がご一行さま。
大人たちの ご褒美エリア
中伊豆ワイナリー
シャトーT.SへGo!
ブドウ畑。広さは10ヘクタール
東京ドーム2個分以上。
ワイナリー所有の畑で
ワインに使われる「シャルドネ」
「カベルネ・ソーヴィ二ヨン」や
「メルロー」などの品種が
育てられている
色づいたブドウは8月になると
見られるらしいが。。。
美味しいワイン に
育ってネッ!
天気が良い日には
南アルプスや富士山
までの
パノラマが見られる
ビュースポットなんだけれど
残念ながら...
絶好日ではなかったので
インスタ用に準備されたであろう
パネルを使って
写真撮影はバッチリ
この場所は 伊豆方面に訪れると
思わずお立ち寄りしてしまう場所
もちろん 魅力的なビュースポット
ではあるけれど
やはり コレ!
無料試飲
こちらのワイナリーで
造られたワインたちが
お試しできるのよ。
無料で。。。ニター
アルコール大好きの
ワタクシどもにはパラダイス
でございますぅ
さらには 工場見学や
子供でも楽しめる工夫もあり
ファミリー層でも楽しめる
1階の「志太コレクションセラー」
1987年。オークションにて1050万円
で
落札された約150年前の
貴重なワインが眠っている。
セラー内の温度は約16度。
湿度は約63%で
ひんやりしていて薄暗い。
歴史ロマンを妙に感じるのは
アルコール好きだからかな
屋上の「鐘」を
鳴らして来たよ
幸せがいっぱい
来てくれるとイイなぁ
* * * 第4巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
“沼津”から
旅をスタートさせる
予定だったが
思いほか早く到着。
予定を変更して
“伊豆”方面へ
「青の洞くつ」で知られる
堂ヶ島からスタート
が・・・。
本当は堂ヶ島で船に乗って
洞くつめぐり をしたかった
けれど 波が高く
風も強いため 欠航
めっちゃ ショック
今回の旅で楽しみにしていた
場所でもあったために
それは...。それは....。
ショック
ちょっと悔しかったので
国定公園でもある
このエリアの
遊歩道を散策することで
時間をかせぎ
改めて船の運航を
確認することにした。
国指定天然記念物でもある
「天窓洞(てんそうど)」
やはり 陸上から見ると
大きな穴・・・って感じで
イマイチ 感動が薄い。。。
海上から眺めたい
「トロンボ現象」で有名な
三四郎島うぅぅ~~~ん。
やはり 海上から見たい
お天気は そこまで悪くは
見えないんだけれども
船もスタンバイ状態だし...
遊覧船のりば に着いて
再び運航状況を確認。 残念
グッスン
旅のスタートで暗雲が...。
こればかりは仕方がない。
顔ハメのパネルで記念撮影
次の目的地にGo!
* * * 第3巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
我が家を出発する時には
そこそこ天候が
良かったのだが
静岡に入ってからは
やや 雲が多い...。
しかも 重そうな雲うぅぅぅ~ん。
でも 富士山が
出迎えてくれたよぉ
若干 富士山の頭の部分は
雲に覆われては いるけれど
やはり 神々しい
このお姿を見るだけで
活力になるわぁ
「NEOPASA駿河湾沼津」にて休憩
ここからは 駿河湾が
一望できるのだ。
けれど・・・。訪れた日は
イマイチの景観
雲が邪魔 ...って思ったけれども
双子姉妹イッコ&ニコは
早速 写真をトリマクリ!
先ほどまで車内で
爆睡していたイッコ&ニコ。
さすがは 女子
デス
さぁ。旅の情報をGETできたので
目的地へ Go!!
* * * 第2巻へ * * *
史上最大のゴールデンウィーク最終日。
ゴールデンウィーク後半には
ワタクシの就業日もあり
お出かけもあまりできなかったけれど
ドライブ感覚で行ける場所...
いろいろ検索してみたら
ワタクシの気になるイベントが
催されていたので行って来たぞぉ
第43回 土岐美濃焼まつり
5月3日~5月5日の三日間の開催。
会場は岐阜県土岐市の織部ヒルズ
織部ヒルズ とは 美濃焼の陶磁器卸商社が
一同に集まった商業団地で
こちらの卸商社も倉庫を解放して
‘蔵出し市’を行うだけでなく テント出店がズラ~リ
商社だけではなく 作家さんも多く出店していて一品&逸品
に出逢える
日本三大陶器まつりのヒトツとされている。
訪れたのは昨日(5月5日)。
しかも午後1時ごろ到着。
おかげで 渋滞に巻き込まれることもなかったよ。
ワタクシが混雑を予想していたために
駐車場は若干 会場から離れたエリアになったが
スムーズに駐車できた
ただねぇ~ 会場はすごい熱気
人がわんさか居てビックリ
しかも 想定よりも会場が広く 出店数も多いため
到着するなり どこ行く? 右往左往
購入目的がなく 会場を廻ることになったのだが
結局 アレもコレも欲しくなる困った。
欠けている皿の残像が頭をよぎり
「買っちゃう?」 の軽いノリになって来ちゃって
判断能力が薄れていくのがコワイ
そうとは言いつつも 予算はあまりなく
持ち合わせていなかったために
特にクラフト作家さんエリアは
欲しくても買えない。。。
本当は相当に気に入った
カップ&ソーサがあったのだけれども
指をくわえて 生唾飲んでガマン
お母上はお気に入りの花器を見つけ
悩んだ末にポーン と購入
最終日の午後ということもあり
かなりお値打ちにしていただけたのは
ラッキー
個人的なお買い物は皿3点(3点で1000円)と
珈琲ポット&スプーン、
そして 就業先で使用しようと思っている
茶器(カップ&ソーサ)を購入
ワタクシ...。最近 ブルーに魅せられていて
ブルー系の器たちにどうしても目が奪われる
美濃焼といえば 深い緑色の織部。
淡いサーモンピンク色の志野etc...。
でも そんなの関係なく買っちゃったよ
ブルー系の器を。。。テヘッ
我が家の食卓にも新たな彩が加わったよ
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット
富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 網元料理 徳造丸 * * * * *
旅の大きな楽しみでもあるグルメ
海沿いの街 “下田” に来たのだから
美味しい海産物を食べた~い
三世代での旅だが
今旅 はじめて家族の意見が一致!!
ネットで検索してみたが
どのお店も美味しそう。。。困った
車での旅なので 駐車場があり
比較的 探しやすいお店...と いうことで
伊豆急下田駅のローターリー沿いにある
「徳造丸 下田駅前店」でランチ
金目鯛と地魚を堪能できるお店...らしい。
やはり 食べておきたい金目鯛
双子姉妹イッコ&ニコは
正直 お魚は苦手
なのだが
煮付け だけは食べてくれる。
珍しいことにニコが単品で
金目鯛の煮付けとゴハンをオーダー。
イッコは天麩羅御前。
ワタクシは...。新鮮なお魚を頂きたくて
丼をチョイス
けれど 単品で 金目鯛の煮付け を2皿
別途オーダーして 家族でシェア
実は こちらの御前の小鉢でついていた
塩辛がめっちゃ 美味しくて
お家使いの土産として購入
お酒の肴として チビリチビリと
頂いておりましたが
今は 空瓶が残っているだけ。
注文しようかなぁ
* * * * * お・し・ま・い * * * * *