恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット
富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * めんたいパーク伊豆 * * * * *
お立ち寄りしようと思っていた
観光地に振られてしまった
自然の影響でどうしても行けなかったのだガーン!!
帰路に着くには まだまだ。モッタイナイ
なので どこか寄ってくぅ~? 的な発想で
お立ち寄りしたのが
「めいたいパーク伊豆」
日本国内5箇所ある「めんたいパーク」だが
こちらの“伊豆”は最新店
2018年12月13日オープンしたばかり。
確かに 店内はキレイ
更に 無駄(!?)に明るい
恐らく...。明太子商品の
購買意欲を上げるためだろうけれど
それを分かっていても
踊らされて購入しちゃう
思うツボ民のワタクシ
ご当地土産でもない
明太子を購入するために
お立ち寄りした訳ではなく
ここから見える富士山が目的
さらには その富士山を拝みながら
足湯ができるのだ
帰りの運転をしてくれるパパさんに
今旅の疲れを癒してもらう予定...だったけれども
結局 家族揃って 足湯を
堪能
日が暮れて ハッキリとした
富士山のお姿を拝めた訳ではないが
その立派な富士山の輪郭は
しっかり見えたようっとり~
どこから見ても やはり富士山は格好イイ
せっかくなので無料で楽しめる
「工場見学」や「つぶつぶランド」という
明太子の作り方を学べる見学ギャラリーを
ゆっくりとめぐり
これまた無料で提供されていた
美味しい静岡茶を頂戴しましたぁ
お酒の肴となりそうな
明太子商品もお買い上げちゃり~ん
しばらく お酒の肴は明太子になりそうだ
恐らく 平成最後の家族旅行 は
これにて終了~ !!
楽しかったねぇ
さぁ 元気にお家に帰りましょう
* * * * * 第8巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 下田海中水族館 * * * * *
自然の入り江を利用した
「下田海中水族館」
自然の海 を生かした水族館だ。
水槽ではなく 自然の海 で泳ぐイルカ
に出逢えるのだ。
到着してすぐカマイルカとアシカのショーが始まるとのことで
猛ダッシュで「マリンスタジアム」へわっせ。わっせ。
まずはアシカが登場よっ。待ってました。
水中が見えるステージのため
アシカとトレーナーの方との
息を合わせた水中でのダンスに感動
ちょっと 他の水族館では見ることができないよ。
やはり 世界初
の試みだとか。
素晴らしい
次に登場したのはカマイルカ
スピーディー でダイナミック
けれど どこか繊細なカマイルカ。格好良いわぁ
さて 「マリンスタジアム」横に「クラリウム」を発見
以前に訪れた際にはなかったような気がする。
そう。。。クラゲの展示がされているエリア。
大きなエリアではないけれど
この空間はチョット心地ちイイ
ドレスを纏ったかのような
優雅にも見えるそのお姿が
暗いエリアに見事に映え
多分 1日中 ず~と 観ていられるよ
アラフィフ♀ワタクシは
ドクターフィッシュコーナーにて古い角質を
元気なフィッシュさんたちに食べていただきました
実は あまり時間がなかったので
コンパクトに館内をまわろうと考えていたのだけれども
スタッフさんに声をかけられ
“バックヤードツアー”に参加
双子姉妹だけで参加させようかと思ったが
小学生なので保護者も必要とのこと。
双子姉妹イッコ&ニコとワタクシのみで参加。
お一人様 500円×3人分ちゃり~ん
ちなみに20分程度のツアー
ツアーの最初は展示部分の裏側。
足場が若干悪い裏側から
いかにして展示されているか。
また 展示されている生物たちのお世話を
実際に見ることができるというもの。
双子姉妹のイッコ&ニコ
狭くて足場が悪い状況に若干引き気味えぇぇぇ~
その後「魚ぎラボ」へ移動
傷ついた治療中の生物や
展示を待つ生物を見せてもらい
亀にもタッチさせてもらえた
亀の脇(!?)の部分が
想像以上に柔らかいモフモフのには驚き
サメの人工ふ化状況や方法なども見学。
海洋生物の多面性に また×2驚き
最後はエサやり体験というオ・マ・ケ・付・き
そうそう お土産に記念缶バッジを頂いた
双子姉妹は嬉しそうに選んでいたよわーい。わーい。
お家でも大切に保管してますっ
ガイドをして下さったスタッフさんが
とても優しそうな方で
双子姉妹も終始 興味津々
超ぉぉぉ~。貴重体験
できましたっ
ありがとうごさいます!!
次回 お邪魔する際は
チョッピリ観察視点が変わっているかもっウフフ
* * * * * 第7巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 伊豆アニマルキングダム * * * * *
昨夜お世話になったお宿
大きなお宿ではなかったけれど
温泉を満喫
海鮮がいっぱいのお食事
&お酒
を
ゆっくりと堪能
久々に温泉地での卓球を楽しんだよ
伊豆への旅も2日目 お天気良好
ただ 崩れる予報ではあるが...
とりあえず マッタリ&ホッコリとスタート
「伊豆アニマルキングダム」へ
動物たちとの距離が非常に近い
ウィーキングサファリがある動・物・園
動物の息づかいや鼓動が間近に感じられ
えさやり体験やふれあい体験がいっぱい できるのだ
アミメキリンやダチョウにえさやり
そして 個人的に大好きな猛獣エリア
ライオン、チーター、そしてホワイトタイガー
ガラス一枚の距離で猛獣さんを観察できるなんて
なんて素敵な時間
でしょうか
ちょうど朝ごはんをお召し上がりになった時間らしく
お腹が満たされているためか
日向ぼっこ...していた猛獣さんたち
それにしても オス・メスに関わらず
セクシー なお姿に惚れ惚れしちゃう
離れがたかったミーアキャットの前。
とにかく行動が変 なんだけれどもカワイイ
小っちゃなオッサンみたいで 目が離せないのよぉジィ~
双子姉妹イッコ&ニコ
は
わくわくふれあい広場へ
カピバラやウサギたちと
たっぷり ふ・れ・あ・い・中
ホワイトタイガーの赤ちゃん
デカッ!
2014年の秋に訪れた際に
ウレシイ出逢いがあったのだ
それは その年の4月23日に誕生した
ホワイトタイガーの赤ちゃんとの出逢い
女の子♀でお名前は‘シロップ’ちゃん
赤ちゃんでも
猛獣感たっぷり
だったけれども
その‘シロップ’ちゃんがママ になっていた。
上の写真は‘シロップ’ちゃんのお子様
双子ちゃんだとか・・・。
さすが‘シロップ’ちゃん のお子様デス
御足や尻尾が
ご立派
双子ちゃんのホワイトタイガーを見て
なんとなく なんとなく感慨深い。。。
素敵なお子様ネッ
がんばったね。‘シロップ’ちゃん
最後は 何故か目頭が熱くなり
妙に感動を覚えたウルッ
* * * * * 第6巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 門脇吊橋・門脇灯台 * * * * *
暮れ時を楽しむために
景勝地「国定公園城ヶ崎」へ
若干 天候が崩れだし 雨が降る予感
うぅぅ~~~ん。。。 雲が重たそうだぞぉ
城ヶ崎海岸は静岡県伊東市の南西に位置し
約4千年前に大室山が噴火した際に
その溶岩が海に流れ出し
海の浸食作用で削られてできた
約9kmにわたる雄大な溶岩岩石海岸だ。
この辺りはジオパークになっていて
ハイキングコースなどもある。
約20分の散歩にLet´s Go!
海岸の大部分が荒々しい断崖で
小さな岬と入り江が連続する城ヶ崎海岸
自然に力によって作られた この景色
壮大な芸術だねうほほ~ぃ
ぼら納屋・海洋公園間の全長約3kmの
ハイキングコースの中間点にある
高さ23m・長さ48mの海の吊橋が門脇吊橋
昭和35年3月に建設され 平成7年3月に
展望台付きの灯台に改築された門脇灯台
地上17mの展望台からは
遠く伊豆七島や天城連山の峰々を
望むことができる...らしい
訪れた日は残念ながら
展望台までは行けなかった
伊豆七島や天城連山を拝みたかったなぁ
けれど 灯台の灯が見ることができて
チョットだけ 嬉しかった
なんで 灯台の灯を見るだけで
感動できるのかは よく分からないが...
なんとなく ホッコリしたんだよ。
さて やはり雨が降り出した。
しかも結構な降り方だ。
寒さも感じるし___。
1日目の旅は こ・こ・ま・で
温泉が待っているぜぃ。
海鮮がいっぱいの
豪華なお食事も待っているぜぃ。
お宿に急げぇ
* * * * * 第5巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 伊豆ぐらんぱる公園 * * * * *
アルコール好きの大人たちのご褒美
「中伊豆ワイナリーシャトーT.S」に行ったので
今度はお子ちゃま双子姉妹のご褒美
「伊豆ぐらんぱる公園」へ
ファミリーでゴッタ返しているのを見越して
午後3時過ぎに入園
この読みが非常に良かった
ニタァ
比較的 アトラクションがスムーズに楽しめたのだわーい×2
とりわけ 双子姉妹のイッコ&ニコが小踊り
して喜んだのが
“ジップライン 〜風 KAZE〜”
驚くことにパパさんも参戦
しかし 双子姉妹イッコ&ニコが
2回目の挑戦した際は
お付き合いしなかったパパさん。ご苦労サンです
三世代での旅行のため
三世代が同時に楽しめるモノがあまり見当たらないのだが
“パターゴルフ”を発見
これならば 皆で楽しめる
時間の関係上 ハーフで家族で競うことにファイヤー!
結果。。。まぁ。まぁ。こんなもんですワッ
最下位がワタクシでしたぁグッスン
“ボルタリング”などの無料遊具で遊んだのち
最後は“トップスインガー”で〆(シメ)
ワタクシ コースター系はOKなんだけれど回転系は×NG
このアトラクションはかなりキツイ
バリバリ&ガッツリのスクワット
見ているだけでも筋肉痛
が想像できる
当然...筋・肉・痛
2日後に...ネッ
さぁ。夕暮れが美しい時間になって来たから
夕暮れを楽しめる景勝地へLet's Go!!
* * * * * 第4巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * 中伊豆ワイナリー シャトーT.S * * * * *
アルコール好きなので
やはり目的地のヒトツになった
「中伊豆ワイナリーシャトーT.S」
伊豆の大自然に育まれたワインを求め
そして 広大なワイン畑から見える
富士山を拝みたくて
やって来たぞぉぉぉーーー!快晴
ではあったのだけれども
若干 ガスが...富士山をはっきりとは拝めなかったが
広大なぶどう畑は圧巻
幾度か訪れてはいるが やはり爽快
訪れた時期が時期なので
やや淋しい光景に感じられるが
これから 美味しいワインができるんだから
美味しい光景として 記念にパチリッ
イザ! 館内見学へ
シャレオツな空気感ステキ
人気が高く 高級な“オーパスワン”がズラ~リ
スゲッ!
これだけあると 気分が上がるぅ
ぶどう栽培からワインの醸造、
瓶詰め、そして販売まで行っている
「中伊豆ワイナリーシャトーT.S」
ワインの醸造工程なども紹介されていて
ニコがヒトコト。
「これを写真にとっておいたら家でもワインが造れるんじゃない?」
あさはかなTHE小学生発想 に一同大・笑・い
アルコール好きの親を思っての発想。。。と
良心的な解釈をさせて頂きましたよ ホッコリ
お母上の男前(!?)な配慮で
高級ワイン“オーパスワン”
の
テイスティングをさせていただきましたありがとうございます
2000年と2001年の呑み比べをしてみたが
本当に旨い!
困ったことに どちらとも旨いから
でもねぇ。ワタクシ的には2001年の方が
好きなお味かなぁ単なるアルコール好きの私的感想デス。あしからず。。。
お天気が良かったのでぶらりと散歩テクテク
お庭にあったカネを鳴らして
意味もなくお参りするイッコ&ニコ神様。おねがい
良いことがあるよきっと
売店で2本ワインを購入
開封したら ご報告させていただきま~す
本当にホッコリした 幸福感を感じるヒ・ト・ト・キ
また お邪魔させていただきます
* * * * * 第3巻へとつづく * * * * *
恐らく 平成最後の家族旅行
平成最後の年であり
新元号幕開けの年でもあるための願掛け
日本人にとっての最大のパワースポット富士山を臨む静岡県へ。
我が身が温泉を欲しているため
伊豆へLet's Go!!
* * * * * NEOPASA清水 * * * * *
今回の旅では富士山を
どうしても見たい・・・という
なんとなく。。。なんとなく。。。
めだたいモノに触れておきたい症候状態だったワタクシ
出発の朝。窓を開けると見事な快晴
こんな日にしか 立派な富士山が臨めないかも...という
ある種の強迫観念を抱いていたのだが
アッサリとその強迫観念から放たれたワタクシ
あえて新東名高速を使用して
「NEOPASA清水」でトイレ休憩。
そう! ここは富士山を眺望できるSAなのだ。
チョットだけ歩かなきゃいけないのが冷たい風も心地が良いやっ
身体に感じる 澄んだ空気が
もうすぐ見られる富士山への期待を高める
一歩 また一歩
キタァァァーーーーー!! 富・士・山
期待したほどの眺望ではなかったけれども
青い空に ひょっこりのお姿でも
凛々しくて 格好イイ ありがたや。ありがたや。
どうぞ。この記念年が我々家族にとって
素晴らしい年になりますように
富士山に向かって手を合わせて
イザッ! 旅の目的地 伊豆へ
* * * * * 第2巻へとつづく * * * * *
「もう12月じゃん。早いっ!」
そんな 嘆きがアチラ、コチラ聴かれた昨日。
そうデス。。。今日から12月なんですぅキャァァァーーー。
今年は 平成最後の師走
なんとなく 例年以上に忙しい感じがするなんとなく。
職場の日付を入れる書類関係は
先日 全て元号(平成)が入っていたものから
「 年 月 日」しか印刷されていないものに移行。
元号が変わる4月末以降も使用できるよう
元号は記載する形式になり
差し替え作業に追われている状態
元号が変わるまでは 事務的処理が増えそうデス
先日 チョットばかり用事があって
久々に岐阜県郡上八幡に行って参りましたぁ
長居はできなかったけれども
ぶらっ と古い町並みを歩き
ランチをしてきたよぉ
郡上八幡と言えば...
おいしい“水”が育む“天然鮎”が有名だが
旬な時期とは言えないので...
郡上八幡に訪れる際にお立ち寄りする
うなぎの名店「吉田屋 美濃錦」へ。
午前11時ちょっと過ぎの時間に訪れたのだが
やはり 大・混・雑
でも ワタクシのお口の中が既に
うなぎを受け入れる体制に入っていた(!?)ため
諦めきれず 待つこと30分。
食べました
極上ランチ
ワタクシは“うなぎ丼”を頂きました
‘皮’はパリッ と‘身’はフワッ
甘辛い 香ばしい香りがタマらない
コクがあるのに 脂っこくないッ
ワタクシのお口の中は大喜び~
お口の中で 郡上踊り「春駒」ダンシングゥ~
いやぁ~。お恥ずかしながら
何回も舌なめずりしちゃった。
旨い!!
クリスマスイブまでにあと一ヶ月
キャァァァーーー
急激に冷え込み 平野部に暮らす我が家の辺りも
木々たちが赤や黄に色付いて来たよっ
暖房器具をいつ出そうかなぁ?
世間は3・連・休
ワタクシも...3連休なんですけれども~
お天気良好
本日は布団の天日干し日和
先日 チョットばかり用事があって
久々に岐阜県郡上八幡に行って参りましたぁ
お立ち寄り程度の時間しか取れなかったため
ぶらっ と古い町並みを歩き ランチ
をすることが
精一杯だったことが 非常に 残・念
郡上八幡と言えば...
お盆に行われる“郡上おどり(徹夜おどり)”
品評会において毎年 上位にランクされる“天然鮎”
そして その極上“鮎”を育む “水”
これくらいしか思い浮かばないのだが
近年は “食品サンプル”や
“郡上八幡城”もかなり有名だとか。
城下町を活かして 古い街並みが保存されていて
老舗...って言われる名店も多い。
“宗祇水(そうぎすい)”は
岐阜県郡上市八幡町本町にある湧水
白雲水(はくうんすい)とも言われ、1985(S60)年に
宗祇水(白雲水)として名水百選 第1号
に指定されている。
(右)“郡上八幡城&安養寺”
“郡上八幡城”は戦国時代末期の永禄2年(1559年)
初代城主の遠藤盛数によって砦が築かれたのがはじまり。
‘内助の功’で有名な山内一豊の妻「千代」出生の地とされ
初代郡上八幡城主 遠藤盛数の娘と云われている...らしい。
明治4年廃藩置県とともに廃城となった城は
翌年から石垣を残して取り壊された。
現在の天守閣は昭和8年に再建された
日本最古の木造天守とのこと。
“吉田川”は長良川最大の支流で
市街地の中央を流れる川。
“宮が背橋”からは透きとおった水の流れと
緑の山の頂きにそびえる郡上八幡城が眺められ
“新橋”は渦巻く瀬めがけて
子供たちが橋の上から飛び込むことで知られている。
訪れた日は 本当に天候が良く
歩いていると チョット暑い...って 感じるほど。
それでも アチラコチラにキレイな水が。
川やほんのちょっとした水路など
涼を感じるんだよねぇ
紅葉を楽しむにはやや早い時期だったけれど
今日 あたりは紅葉の見ごろかもネッ
今度 訪れ機会があれば
“食品サンプル作り”にチャレンジしたいなぁ
※ ランチについては後日 アップしま~す
ハロウィンが終わったばかりなのに
す・ぐ・さ・ま
イルミネーションの点灯式...とか
クリスマスツリーの装飾...とか
年賀状のCMがスタート...とか
心の準備(!?)が出来ていないまま
秋を満喫する前に
冬の大型イベントの準備がスタート
ハァ~世間はスゴイ速さで進んでいるよっ
個人的には ‘年の瀬’感 を
まだ 味わいたくないんだけれどなぁ
今年も 早いもので残り2ヶ月。
うぅぅぅ~~~。 早いなぁ
* * * * * * * * * * *
先日 岐阜県下呂市に行って来た
下呂市と言えば“温泉”
有馬温泉(兵庫) · 草津温泉(群馬) と並ぶ
日本三名泉のひとつだ。
ただ 今回の目的は“温泉”ではない。
この地域で 開催されている某大会があり
その大会の参加者である 家族の応援(!?)のため
家族全員で訪れたのがぁ___。
ココまで来て応援だけではモッタイナイ
温泉に入ってマッタリ...とは時間的余裕がないので
せめて一箇所でもいいから観光地に行こう
そんな小市民的発想で
下呂温泉合掌村 へ
下呂温泉合掌村は
国指定重要有形民俗文化財「旧大戸家住宅」をはじめ
ユネスコ登録されている岐阜県白川村の白川郷などから
移築した10棟の合掌造りの民家で集落を再現した
往時の生活を知る貴重な野外博物館
集落には 国登録有形文化財の「旧岩崎家」や
「旧遠山家」もあり 内部公開されている。
‘一位一刀彫’で知られる円空は
この地域のゆかりの人物として
市内に残る円空仏や円空について
紹介している「円空館」もある。
作陶、和紙つくりなどの体験ができる「飛騨工房」や
「萬古庵」という茶房
影絵で話題となった「しらさぎ座」などもある。
訪れた日は残念ながら 有名な影絵を楽しむことができなかったが
日替わりで 様々な演目が楽しめるようだ。
さすがは 下呂温泉
下呂温泉を足湯として 楽しめた
<湯めぐり手形>も販売されていて
下呂温泉を満喫できる...らしい。
池では 鴨が鯉を眺めていたよ。
なんて微笑ましい光景
ゆっくりと時が動いてる感じがする大人800円。小人400円。
なかなかコストパフォーマンスGOOD
残念ながら 長時間滞在ができなかったけれども
お出かけ日和 を体感できて
リフレッシュ