“酒の肴”は映画とソーセー児と時々柴漬け

今宵の“酒の肴”は...。
鑑賞した映画と双子姉妹&柴犬♀のたわいもない話

Pastel“なめらかプリンアイス”の巻

2018-09-28 | お菓子とスイーツ

大型台風24号が襲来
今日から10月1日(月)にかけて
日本列島を縦断するであろう大型台風に悩まされそうだね
ようやく半袖の装いから長袖に装いになる頃。
夏物から秋冬物の衣替えをしたいと思っていた矢先に
この台風でしょぉ
なんだか 衣替えのヤル気を削がれた感じ
今月初旬の台風で停電にも苦しめられたから
その対策も考えなきゃっ

  ● ●        ●   ● ● ●     

そんな秋の訪れを感じている最中ではあるけれど
先日 ようやくにしたスイーツ
Pastel
なめらかプリンアイス

その名の通り パステルの人気商品“なめらかプリン”
アイスクリームにした商品だ
双子姉妹イッコ&ニコ パステルでランチ
デザート付きランチを注文
実は デザートのメニューにはアイスクリームは
掲載されていなかったのだが
どうしても食べたかったワタクシ食べたーい!!
ダメ元でアイスクリームの有無を店員さんに確認したところ
「アイスクリームでもいいですよ。」との回答。
嬉しかったなぁ~
超ぉぉぉ~~~。テンション上がった

双子姉妹のイッコ&ニコは揃って
“なめらかプリン”を食していたが
子供よりハシャギながら“なめらかプリンアイスクリーム”
大切に...。大切に..。 お口に運ぶワタクシを見ながら
「良かったねぇ~。」
冷めた口調で諭す小学6年生のイッコ&ニコ。
大人には こんな小さなアイスクリームのカップが
めっちゃ幸福にしてくれる
魔法のアイテムになることがあるんだゼィ
大人になったらわかるよ...多分


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「ミニオン・パーク」オープン!『USJ』へ 第2巻

2018-09-20 | 旅やドライブ

双子姉妹イッコ&ニコは
小学校生活最後を終えて
小学校最高学年の生活を堪能中!?!?
なのに...いまだにネタ。
なかなか 写真整理が追いつかずごめんなさ~い
 
台風襲来が続いていたなか
奇跡的に その襲来の隙間にあたった
行き

実は 台風襲来で訪れる事を諦めていたのだが
予報より台風が早めに通過
行くしかないでしょぉぉぉーーー!!





『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』
入場時間が迫っていたので移動。
「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」に乗車
以前までは メガネを装着して搭乗していたのだが
今回は そのメガネないッ
メガネ装着のアトラクション率が高いUSJ
なんとなく 開・放・感に欠けるような気がしていたワタクシ
「メガネをかけて乗るのは あんまり好きじゃない。」と語っていた
双子姉妹イッコ&ニコも
大・満・足わーい!!×2

待ち時間としては今回の中では 最長タイムだった
「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」
こちらは 待ち時間70分。
70分間 待ったわりには 乗車時間が短くて...えっ?えぇぇぇーーー??
「オリバンダーの店」で魔法の杖を選ぶシーンを体験。
ただ 人選されず ただ 見ているだけだったけれど
ニコはこのシーンを見るのが好き
ニコは嬉しかったみたい魔法がいっぱいで面白いね

「ふくろう便&ふくろう小屋」で 手紙を出してみた
ホグズミード村の消印がついた
ハガキが2日後に ちゃんと自宅に郵送されてきたよ。
そのハガキを見ながら
双子姉妹は2日前の出来事を懐かしんでいたよ
「2日前に戻る魔法が欲しいなぁ。」

チョット休憩したい感じだったので
「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロールショー」

実は 初体験デスデビューでちゅぅ
双子姉妹はダンスパフォーマンスが
ワタクシには懐かしのナンバーが
それぞれ異なった視点だが楽しめたよ~ん

10代前半の乙女双子姉妹とアラフィフのワタクシ
世代こそ異なるが 共通して USJのアトラクションの中で
一番お気に入りのアトランクションが
「ジェラシック・パーク・ザ・ライド」

こちらは 待ち時間100分だったが
“エクスプレス・パス4”を使用して10分程度で乗車。
最前列...。ヤバイッ
案の定。超ぉぉぉーーー濡れた
めっちゃ 水を被ったよ
超局地豪雨にでも遭った....?っていうぐらいの
かなりのレベルで。。。
「良い思い出になったねっ。」とイッコに言われたよ。

「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・
ザ・ライド4K3D」
待ち時間45分間だったので 迷わず並びました
すでに時間の感覚崩壊状態デス
4Kはスゴイですなぁ
映像がキレイだから迫力が違う。
 スパイダーマンに手が届きそうで
思わず手が伸びちゃう助けて~。スパイダーマン!!

そして予定になかったのが
「エヴァンゲリオンXRライド」

本当は「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
乗車したかったのだが その位置にあったのが
「エヴァンゲリオンXRライド」だったのだ
実は乗車寸前まで気がつかずに そのまま乗車。
チョット なんとも言えない感じだがぅっ。
やはり「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
乗りたかったなぁ・・・と いうのが正直な感想デス

入場制限がなくなった 夕暮れの
『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』
エリアに行ってみた。幻想的美しいねぇ


最後のアトラクションは
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」
夜の景色はまた格別 良いものだねぇ~。
キラッ×2 していて  ス・テ・キ

帰宅してから気付いた
『ユニバーサル・ワンダーランド』に行った
そう...。導入部分のモニュメント前で
写真撮影しただけだった。
双子姉妹 いわく
「ワタシたちも大きくなったからネッ。」
 いえ。いえ。何をおっしゃいますぅ
イッコ&ニコ。あなたたちは立派な(!?)
お子チャマ料金でっせぇ~。
そんなに早く大きくならないで下さいなッ





 ● ●  おしまい ●  ●


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「ミニオン・パーク」オープン!『USJ』へ 第1巻

2018-09-17 | 旅やドライブ

双子姉妹イッコ&ニコは
小学校生活最後を終えて
小学校最高学年の生活を堪能中!?!?
なのに...いまだにネタ。
なかなか 写真整理が追いつかずごめんなさ~い
 
台風襲来が続いていたなか
奇跡的に その襲来の隙間にあたった
行き

実は 台風襲来で訪れる事を諦めていたのだが
予報より台風が早めに通過
行くしかないでしょぉぉぉーーー!!




『ハリウッド・エリア』猛ダッシュ
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に乗るためだ。
待ち時間50分。けれど並んじゃぇい
幸い最前列に乗車。
大阪LOVE~special edition for USJ~
ノリノリで しかも大声を出して
超ぉぉぉ~。楽しい
※ちなみに 閉園間際にも乗車したよ2回乗ったよ~ん

今年4月にオープンした『ミニオン・パーク』
どうしても 行きたぁ~い  

“エクスプレス・パス4”
を事前に購入していたために
時間指定されていた「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」
すでに100分待ちの表示がだったが
ワタクシたちは“エクスプレス・パス4”を使用して
約15分程で搭乗できたよ
ここは その昔「E.T.」があったところ。
なので。そんな感じのアトラクションだった。


なにぶん 双子姉妹イッコ&ニコも
そして アラフィフに突入した このワタクシも
ミニオン 大・大・大好き
コロッ としたフォルム
幸福を呼びそうなイエローボディ
何をしゃべっているのぉ 何を考えているのぉ
イマジネーションをかき立てられる言語行動
懐が超絶に浅い...感じ
好きデス。好きデス。大好きデス 


エリア内はとても
でも色使いが乙女好みしそう
どこを見ても 可・愛・イ・イ
どのショップも混雑していて 「ポパ・ナーナ」
塩キャラメルポップコーン ~バナナフレーバー~
購入したら 満足しちゃった
もちろん 持参した数年前購入済みの
ミニオンポップコーンバケツに入れてもらったよ

『ミニオン・パーク』で乙女モードに入って
ハシャイでいたら お腹がグルゥ~
朝食をしっかり食べていなかったので
休憩を兼ねて チョット早目のランチ
「アズーラ・ディ・カプリ」ピッツァ&サラダ

かなり早目のランチだったので
すぐに席に案内してもらえて
すぐにピッツァを食べることができた。
料金はお高め でも 美味しかったよぉ

さて 双子姉妹今回の目標
ライドタイプのアトラクションをいっぱい×2 乗る!
なので ショーパレードといったモノが
スケジュールから全て排除されてしまった
ワタクシ的には チョット淋しいえぇぇぇ~
若干。ワタクシの希望も入れていただき
ケビン・コスナー氏が大活躍した名作のショー版
「ウォーターワールド」は揃って観賞

いやぁ~。迫力が...。臨場感ハンパ ない
何回も見てもいるけれど 面白いわぁ

『アミティ・ビレッジ』
「ジョーズ」

これも何度乗車しても緊張感がある
今回は水中から飛び出してくるジョーズ
マジマジと見てやったゼィジィー
意外とつぶらな目をしている。。。が
やっぱり 悪面だなぁ

『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』
入場時間が迫ってきたので移動テク×2

 ● ●  第2巻につづく ●  ●


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『検察側の罪人』の巻

2018-09-12 | 劇場鑑賞した映画

木村拓也×二宮和也
検察側の罪人

天候不順。。。さらに北海道での地震。
やや過ごしやすい気候になってきたと思っていたのに
本当におかしな天候だった今夏
8月の月末、そして9月の月初は
個人的に体力的にも 精神的にも
随分 大変な時期だったワタクシ。
色々と多忙だった ワケで...。
かなり 疲れましたわぁ

ワタクシ すごく久しぶりの映画を
ようやく観に行くことができた
いっぱい 観たい映画があったのだが
タイミングの良い時間がなかなかなくて
映画はご無沙汰状態だったから
超ぉぉぉ~うれしい
本来は別の作品を観賞したかったのだが
上映開始時間となかなかタイミングが合わず
唯一 興味ある作品で時間が合ったのが この作品だった

   ・
都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった
東京地検刑事部のエリート検事・最上と駆け出しの検事・沖野。
やがて 過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の
容疑者だった松倉という男の存在が浮上。
最上は松倉を執拗に追い詰めていく。
最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが
松倉は否認を続けて手ごたえがない。
沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め・・・。
 

「クローズド・ノート」「犯人に告ぐ」などで知られる
雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化
『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』
『日本のいちばん長い日』『関ヶ原』など
話題作や名作を多数手がける
原田眞人監督がメガホンとった作品。
また 木村拓哉と二宮和也の初・共・演ということでも
大きな話題になっている作品だ。

東京地方検察庁を舞台に 人望の厚いエリート検事と
彼に心酔する新米検事がある殺人事件の捜査をめぐってすれ違い
やがて二人の‘正義’がぶつかり合うさまが映し出されている。
‘正義’の意味を問うドラマを骨太に描き出された作品。
木村がエリート検事の最上を
二宮が若手検事の沖野に扮しているのだが
木村拓哉と二宮和也の演技対決も注目


実は ワタクシ ‘木村拓哉’という人に対して
演技がなんとなくワンパターンな印象があって
大きなスクリーンより テレビ画面サイズの人だな...って
勝手に思っていたワケ。
それに比べ ‘二宮和也’という人には
演技も上手くて すてきな俳優だなぁ...と。

本作品のご両人には本当に驚いた
ご両人とも とてもステキだったからだ。
同じ事務所だから...バランスも良く
見応えある作品だったよGOOD
ワタクシ的には吉高由里子チャンや松重豊サンが
ご両人と絡むシーンお気に入り
‘間’...が なんとも言えずステキなんだもの

‘正義’って何 何だろうねぇ
立場が変われば ‘正義’の捉え方が変わっちゃうものなの
重量感を感じる作品だったよ。
ヒューマンドラマではあるけれど
社会的なメッセージもあるようにも思えたのだ。
スッキリしない。。。
でも スッキリさせる必要のない終わり方。
上手く言えないけれど コレで良かったのかなぁ

 ★★★☆☆ < 星3.5ツ>


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‘平成’最後の夏 名古屋港水族館 第2巻

2018-09-05 | ソーセー児姉妹のイッコ&ニコ

双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気

月末月初はホントに疲れた
体力的にも精神的にもキツかったよ。
双子姉妹イッコ&ニコは
小学校生活最後を終えて
学校生活に戻っているにもかかわらず
いまだに‘平成’最後のネタ

  ~  ~   ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~

双子姉妹イッコ&ニコとの
恒例行事化している
名古屋港水族館



日本近海の深海に生息する巨大蟹 タカアシガニ
そして右側はトラザメの赤ちゃん。写真がイマイチでゴメンなさい。


特別展が開催中その名も「ヘンカワ展」
へん(だけど)カワ(イイいきもの)
名古屋港水族館スタッフの独自目線で
「ヘンカワ生物の特徴」を解説。パネル展示も豊富。
カワイイ生物からブサイクだけれど
愛嬌(!?)がある生物がお出迎えしてくれる


個人的には好きなエリア「赤道の海」
スタッフさんが清掃中だったみたい。
水槽の中から手を振って応えてくれたよ

この水槽内には ヨスジリュウキュウスズメダイ がいっぱい。
ハートの模様になっている
「ヨスジリュウキュウスズメダイ」を見つけると
幸せになる ...っていう看板を発見。
双子姉妹イッコ&ニコと一生懸命探すも
なかなか見つけ出せない
イッコ&ニコが諦めても 何故か‘幸せ’という言葉に
執着しちゃう お年頃のワタクシ発見!
勝手に‘幸せ’になった気がしております


さて 今回 楽しみにしていた「くらげなごりうむ」


クラゲ専用の大型水槽に クラゲわんさか
スケルトンボディー。ドレスをまとった様な
優雅な動きに フワッ としたフォルム。
見ているだけで本当に異空間に誘ってくれる。
いつまでも見ていたい気分だが
人気のエリアのため 人口密度が高くて
開放的な海の世界を感じるために訪れたのだが
息苦しくなり 脱出するかのように出てきたすごく人がいて怖い

今回は平成’の最後の夏』という言葉に惑わされ
大・奮・発 してみました
双子姉妹イッコ&ニコにオネダリされお願いします×2
アコヤガイから真珠を取り出して
アクセサリーを作る...という体験。
2人合わせて5,000円。。。大・出・費


けれど 楽しそうにアコヤガイを吟味して選び
お目々キラキラ させて 真珠を取り出す姿は
ワタクシにとっては なかなかの 絶景
仕方がない平成’最後だから...と
自身を納得させた シ・ダ・イ

‘平成’最後の夏 名古屋港水族館

ワタクシには ややショッパイ財布の中身になった
されど プライスレスな体験ができた
貴重な時間だったよ

~ ~ ~ ~ お し ま い ~ ~ ~ ~


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