人気コミック「暗殺教室」の実写映画版第2弾
暗殺教室 - 卒業編 -
双子姉妹イッコ&ニコ。今日も元気 元気
なんせ...春休み なもので。ヤッター。うれしい。
桜も咲き始めて 温かい陽気に誘われて
遊びたぁ~い! 衝動に駆られて
お出かけしたがるイッコ&ニコあそびたーいのぉ
花粉症に苦しむワタクシは できれば...。できれば...。
被害が最小限に抑えられる場所でお願いしたいのだが
そんなワタクシへ。 イッコ&ニコからの提案が“映画”
ありがたい(!?)イッコ&ニコからの提案にノッテ映画鑑賞へGO
イッコ&ニコが観賞したい作品が『暗殺教室 - 卒業編 -』
テレビ放送されていた映画『暗殺教室』が
双子姉妹にとっては 面白かったようですわ。
STORY ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
1年後に地球を破壊すると宣言しながら
椚ヶ丘中学校の落ちこぼれ学級3年E組の担任となった殺せんせーと
政府から殺せんせーの暗殺依頼を受けた生徒たち。
新学期を迎え 殺せんせー暗殺を託された生徒たちに
残された時間も残り少なくなっていた。
慌ただしい学園祭が終わり つかの間の安息が訪れたある日
同じクラスの茅野カエデが暗殺者として正体を明かす。
それを受けて 殺せんせーは自らの過去を振り返るが
その告白は生徒たちに動揺をもたらし
衝撃を受けたE組の生徒たちは2つに分裂してしまう・・・。
・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
松井優征による人気コミック「暗殺教室」の実写映画版第2弾。
「Hey! Say! JUMP」の山田涼介クン主演で実写映画化した
『映画 暗殺教室』の続編なのだ。
主人公・潮田渚を演じる山田涼介クンや
‘鬼ちゃん’でお馴染みの菅田将暉クンら
前作のメンバーが総出演している上に
最強の殺し屋・死神役で「嵐」二宮和也クン
元3年E組担任・雪村あぐり役で桐谷美玲チャンも本格参戦
実は大人のワタクシは第1弾『暗殺教室』を
しっかり観ていなかったのよねぇ~
“映画は劇場鑑賞派”なのでな~んてねッ
そのため 観賞前はストーリー展開についていけるか
正直 不安でイッパイ
最悪 寝てしまうかも...って、思っていたんだけれど
いやぁ~~~ぁぁぁ。 泣かされましたわぁ
まさか 泣かされるとは...
けれど ワタクシ以上に泣いていた人物が...
イッコで~す イッコは嗚咽が出るほど泣いていたうぇ~ん。
映画を観て 泣いているイッコ&ニコを見たのは初めてえっ?
チョット 驚いてワタクシの涙が止まってしまったほどハッ。ハッ。ハッ。
イッコは感受性が豊かなのだよ。ホントに
一方 ニコは泣いている大人と子供に挟まれて
どうしたものかと・・・驚いていた様子あらまぁ。
泣いている二人を見て驚いちゃったから
あまり集中して観賞できなかったかなッ
短時間ながらも 生徒たちの成長の過程が
活き活きと描かれているのだ。
更に 殺せんせーの切なくも硬い絆が 実に愛おしい
先日までアニメ作品を好んで鑑賞していたイッコ&ニコ
2次元世界から卒業なのかなぁ
チョット 大人になっちゃったのねっシミジミ。
双子姉妹の成長だけでなく
チョッとした姿を見せてくれた貴重な作品になったよ
★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>
本日 2016年3月26日 開業
北海道新幹線 新青森~新函館北斗間
1973年より計画され 実に43年の月日を費やし
北海道に新幹線が走る......
青函トンネルを北海道新幹線が抜ける瞬間や
地元の人たちの喜びの声を
ニュースなどで拝見していると
北海道に行きたいなぁ。。。なんて、思う次第デス
北海道新幹線 開業
おめでとうございます
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
各地で桜の開花宣言されている中
我が家一行は ようやく“梅”を見て来たよ
例年の恒例行事となっている“梅見会”なのだが
年々 家族が集まれない状況になりつつあり
今年は 大幅にズレ込み 3月下旬の“梅見会”に
“梅見会”とは言いつつも
本来の目的は 「田楽&菜飯ランチ」
梅が有名な公園に程近い料理屋さんの
「田楽&菜飯ランチ」は9歳の双子姉妹イッコ&ニコも
大・好・物 楽しみにしていたの 美味しいから好き
特に「菜飯」は お気に入りのようで
ランチセットで付いてくる「菜飯」をガッツリ 食べてから
もう一杯ずつ「オカワリッ!」 する程なのだもぐもぐ
恐らく年に一回程度しか食す機会がない「田楽」
それだけでも非日常的な出来事。
味も格別に感じる~ぅ
さて 肝心の“梅”なのだが さすがに遅かったなぁ反省
例年 訪れた際と光景と比べると 相当 寂しい印象。
正直 咲いている梅が圧倒的に少なく
辛うじて遅咲種の梅が一部分のみ
咲いている...と、いう状況なので
これが満開だと 気分がモット上がったのかなぁ
とりあえず 写真撮影できそうな梅を撮ってみたよ。
されど 天気良好
数少ない咲いている梅も鮮やかに感じたよ
風に舞う梅の花びら...結構 オツなものデス
芝生でゴロゴロして 空を眺め
舞う梅の花びらを見て 風を感じる...ステキ
ただ。ただ。スギ花粉は相当 飛んでいたようで
薬を飲んで 覚悟してお出かけしたけれど
最終的には鼻&目が苦しくて
帰宅の途に着くハメになっちゃったよぉ
もう少しで桜が咲き誇る時期。
そんな時期に“梅見会”を催す事も
それなりに 情緒アリ だね
しかし 来年は やはり もうチョットだけ
早い時期に“梅見会”しようねっ
名匠・山田洋次監督によるコメディードラマ
家族はつらいよ
花粉症が辛いデス めっちゃ。辛いデス
鼻・目、そしてメンタルに至るまで
スギ花粉 にヤラれちゃってマス
屋外には なかなか出られませんわぁ ハァ~
そんなこんなで屋内でも楽しめる映画にGo!
何を観賞しようか...。 正直 観たい作品はあったのだが
今回はお母上との観賞ということで ズバリッ 邦画で...
ちょうど 山田洋次監督の作品が上映されていたので
お母上と一緒に観賞してましりました
STORY ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
長男一家と次男と暮らし 結婚50年を目前に控えた平田夫妻。
夫は妻の誕生日であることを忘れていたことに気付き
妻に何がほしいものはないかと尋ねてみると
その答えはなんと「離婚届」だった。
突如として持ち上がった離婚話に
平田夫婦の子どもたちは大慌て。
すぐに家族会議が開かれることになるが・・・。
・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
山田洋次監督の『東京家族』で一家を演じた
橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優、夏川結衣、
中嶋朋子、西村雅彦ら8人のキャストが再集結
現代に生きる新たな一家に扮して
結婚50年を迎えた夫婦に突如として訪れた
熟年夫婦の離婚騒動をめぐって織り成される
人間模様を描いた作品
なんと! 名匠・山田洋次監督にとっては
『男はつらいよ』シリーズ終了から
約20年ぶりに手がけた喜劇だそうだ意外だわ
驚いたのは劇場内の観賞観客の年齢層の高さギョッ
アラフォーのワタクシなんて‘ ひよっ子 ’みたいな感じ
“現代に生きる新たな一家”を想定して描かれているようだが
三世代同居という設定といい、家族構成といい。。。なんだかなぁ~
‘ ひよっ子 ’のワタクシから拝見すると
古典的な設定印象を受けるのだけれど・・・
喜劇なので 当然 クスッ と笑えるシーンも多く
作品自体は楽しく観賞できたのだが
なんとなくだけれど 想定できたストーリー展開。
無論 ラストも想定できた今回の作品。
どことなく もう少し欲しいなぁ...と 思わず抱いてしまった
一般家庭の普遍的な日常を描いているため
ワタクシが欲しがるモノが作品内に盛り込まれたら
この作品を台無しにしてしまうから
この作品はこのどぉ~ん とした
安・定・感 が イイんだっ! と、
自身の胸中では消化させている状態デス テヘッ
この作品はコレでイイんです!
★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>
ワタクシにとっては本当に嫌な季節が到来ガーン
だって。スギ花粉で苦しむ季節だもの
鼻と目だけでなく ヤル気、根気、集中力etc...
メンタルまでダメ×にされてしまう
年度末という時期だけに 仕事もそこそこ忙しい
花粉症と仕事の多忙さで 倦怠感しか残ってない
ブログをアップする意欲も削がれ
パソコン前に座ることも嫌になる程なのだ。
今だって ティッシュボックスを小脇に
目薬をパソコン脇に置いてパソコンに向かっている。
当然 外出なんてヤバイ って事しか言えない。
相当な覚悟と重装備をしないと 外には出られない。
春って 新しい何かを始めるステキな季節でしょ
お花や木々、草などがカラフルな色をつける季節
街に色が付き 鮮やかになる季節...な・の・に
なんだよぉぉぉーーー!
本当に憂鬱な日々が続くわぁハァ~
スギ花粉のせいじゃないとは分かっていても
パソコンの調子の悪さまで
スギ花粉のせいにしたくなるわっ
今日は名古屋ウィメンズマラソンの開催日。
今回はリオ オリンピック出場権がかかっている大会なので
地元でも盛り上がっていたみたいだけれど
実はこの大会には知人が数人出場しているのだ
一般参加OKの大会だからねっ
いずれも 名古屋ウィメンズマラソンの一般参加が始まってから
出場しているツワモノばかり。
今頃 ゴールしている頃かな?
ステキな趣味だなぁ...と 感心しているところデス。
皆さん。がんばれ~!
日本人首位(2位)は以前に横浜国際女子を制した
田中智美 選手、日本人2位(3位)に小原怜 選手が入った。
この日本人首位争いは なかなかのデッドヒート
見応えがあったよぉ。たった1秒差だけれど 明 ・ 暗 なんだね
スギ花粉が怖いワタクシは無論TV観戦ですけれど・・・。
余談ばかりで ごめんなさい。本題へ
GRAND MARBLE マーブルデニッシュ
実は 10年ほど前に京都の某神社で執り行われた
友人の結婚式に参列した際 引き出物として頂いた中に
こちらの‘GRAND MARBLE マーブルデニッシュ’があったのだ。
正直 その当時は全く‘GRAND MARBLE(グランマーブル)’ という名を知らず
パンの引き出物なんて 珍しいなぁ。。。程度の反応だったのだが
食したら 超ぉぉぉ~~~ぉ。美味い
新食感の食パンに目の玉がどぉぉぉーーーん。
その当時の衝撃を思い出してしまい 購入してしまったのだ
そこそこのお値段なので 1種のみの購入。
本当は“京都三色”も気にはなったんだけれど
家族みんなで楽しめる味が良いだろうと
双子姉妹イッコ&ニコが
最近 お気に入りの味メイプルが入った
マーブルデニッシュ“メイプルキャラメル”
冷えたままでも 美味しいのだが
やはりトースターで焼いたほうが断然イケる
でも ワタクシ的には表面をチョットだけ湿らせ
電子レンジで20~30秒程 温める程度がお・気・に・入・り
次回はぜひ 私的に惹かれている“京都三色”を食べてみた~い